応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    良かった。例え記憶を失ってしまったのだとしても、再び出会う事が出来て良かった。
    と思ったら覚えている!?

  • 最終話への応援コメント

    余韻も残さず消えてしまった……。
    最期には満たされていたのでしょうか。デートに出かけることは出来なかったけれど。彼女のこの猶予の意義は達成できた、かな?

  • 第4話への応援コメント

    結ばれた二人。懸念事項もどうにかクリアしてくれると良いのですが。

  • 第3話への応援コメント

    一定の地域を出られないんでしょうか。
    幸せな時が過ぎ、どんどん制限が見えて来て心配になってきますね……!

  • 第2話への応援コメント

    なるほど。その想いは成就させてあげたいですよね……。
    ここは、我慢!!!

  • 第1話への応援コメント

    我慢。ユミとしても消えるかもしれないなら心に傷を残したくない……?
    でもそれを言い出したらなぁ。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    2週目です。アルビノの存在は、たまの「アルピノ」で調べた事がありますが、つばさ先生は詳しく書いていて、やはり読みやすい。
    読みやすい小説のラブストーリーの2週目というのも、凄い贅沢な金曜日の至福と言う感じでしょうか。13日の金曜日ですが……。
    今日1話から読んでいて、小説を読み終わるのを完走と言っていた僕は単細胞で無知だなと感じましたが……。
    つばさ先生の小説は入りやすい。
    この2週目が終わりましたら、のじゃ姫の続きも読ませていただきます。
    大した読者では無いですが、読了して、またレビューを失礼でなければ書かせていただきます。

  • 第12話への応援コメント

    2章読み終えました、もうすぐ最終章というのが、少し寂しい気もしてきました。ユミと和也が本当に微笑ましく見える反面、ユミがこの先成仏して、和也の前から居なくなったらどうしようというバッドエンドも考えてしまいましたが、読みやすく凄い入りやすい世界観で、もうすぐ読み終えてしまうのが本当に寂しく感じています。
    とても良い作品で、久しぶりに小説を、しかも読みやすく読める。
    つばさ先生の作品に出会えて良かったとも感じます。

  • 第14話への応援コメント

    1章読み終えました、とてもスムーズに読めて、時間を忘れていました。
    ヒロインのユミが無邪気で、和也が好意を寄せるのも、幽霊という概念よりも1人の女性としてユミを見ている。
    続きが気になるので、継続して読みます。
    とても興味深い作品で、入りやすい世界観です。

  • 第9話への応援コメント

    つばさ先生の作品読みやすくとても楽しく読んでいます、もう完結してる作品ですが、スラスラと読めるのがとても良くて、無邪気なヒロインが呪怨というのを和也に「辞める」と言ったのも、知的なヒロインが可愛らしく愛おしく感じます。大して読むスピードが早くないですが、とてもつばさ先生の作品は興味深く、この作品に出会えた事が嬉しく感じます。つばさ先生のご活躍期待しております、大した読者ではないですが、よろしくお願いします!

  • 第12話への応援コメント

    どういう結末が待っているのだろう。ってあれ、温泉行くならインコちゃんどうするんだろう。

  • 第11話への応援コメント

    寄生虫博物館とか、チョイスが独特ですよねぇユミ。ユミというか、つばささんの好きそうな……。
    温泉、場所によっては家族風呂みたいに貸し切れる場所もありますっけ。良い場所が近所にあれば良いのですが。

  • 第10話への応援コメント

    結構強引な手段で強奪を!
    ユミは自分が死んでいると思っているみたいですが、真相はどちらなのやら。どちらだろうとペットの世話はしますもんねぇ。

  • 第9話への応援コメント

    インコちゃん飼うのは良いとして、どうやって連れて来るんだろう。
    ユミが持っていた鍵とかどうなっているのか。あれでもインコちゃんは最初に遭遇しているから出入り自由……?

  • 第8話への応援コメント

    懸念事項さえなければ、幸せな新婚生活という感じなんですけどねぇ。
    ユミの意志に関わらず、悪気なく和也の生命力を糧にしているんだったら辛いなぁ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    懸念事項が問題なのですよねえ(>_<)

  • 第7話への応援コメント

    セールス!
    ユミもなかなか言いますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性の直感で排除です^^
    正確に伝えればいいというもんじゃないですよね。

  • 第6話への応援コメント

    ユミちゃん優秀!
    でも呼び名を変えようって言ってるのに「和也さん」って変わってないけど!? それでいいのかー!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    離婚したはずなのに、親しげに呼び合っていたのが、気に入らなかったのでしょう。まあ、そこはね。

  • 第5話への応援コメント

    酔っているとはいえあまりに酷い。
    女性に手を上げるようなことはないでしょうけど、放り出してもいいレベル!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    智美は、完全に上位に立っていると思ってますので、やりたい放題。
    作者も放り出したいですw

  • 第4話への応援コメント

    犬だ! 犬がいるぞー!
    というか自分の都合で振った相手になんて図々しいんだろう!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性は『仮想的』には、異常に敏感になることがあるかもw

  • 第3話への応援コメント

    和也優し過ぎ!!
    ユミも居るんだから毅然とした態度をとらないと、どっち方面に対してもまずいような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しすぎるのも問題ですよねえ(T_T)

  • 第2話への応援コメント

    ず、図々しい……!!
    復縁を望んでいるならありがたい展開かもしれませんけど、相手のそういう気持ちがなければ成立しないのは、自分の都合で弱味につけこむのと同じ行為!

    恋愛において時には攻めの姿勢も必要かもしれませんけども。
    でもユミの姿見えるのかな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    図々しいですが、駆け引きの一種と思えば、アリっちゃアリ?
    あははは、これはさすがにナシですよね。

    ユミの姿はどうなのでしょう。これからのストーリーで楽しんでいただければと思います。

  • 第1話への応援コメント

    この流れで来訪者って不吉な予感しかしない!?

    作者からの返信

    いつも応援・コメントありがとうございます。

    ええ。嫌な感じですね。さて来訪者とは……

  • 第13話への応援コメント

    一つずつ進んで行くお互いの気遣いが良いですね。
    このまま平穏に進んで欲しいところですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の今後をぜひ見守ってあげてくださいね^^

  • 第12話への応援コメント

    勉強熱心でそれだけ想ってくれているのは間違いないですし、ユミ自身は善良なんでしょうけれど。
    それと存在としての性質は別かもしれないのが怖いところ……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とてもいい子なんですが、ちょっと頑張り過ぎな面も?
    存在自体ははっきりいえば怖いですよね^^;

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    想像した。

    ※なんか色々おもいだした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あらあら。素敵な思い出^^

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    まさかの、怨霊!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。怨霊さんです。恩返しはしてくれるのでしょうか^^;