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2019年4月11日 19:25 編集済
フローラからの依頼で心理学サークルの代理顧問を引き受けた香澄ですが、AMISAやFBIも合同捜査するような大事件に関わることになり大変ですが、事件があまり深刻な事態にならないといいですね……。クローン技術の倫理的問題は人間の本質に関わる問題ですし、ルティア計画の恐ろしさがわかったところですから。
作者からの返信
中澤 京華さま こんばんは、月影 夏樹です。応援コメントありがとうございます。 日本でフローラから心理学サークル代理顧問の依頼を受けた際には、香澄自身もこんな展開になるとは夢にも思っていなかったでしょう。むしろ香澄のリハビリとしては、少し重たい展開になってしまったかもしれませんね。 一応物語の主人公は香澄ですが、立場としてはAMISA職員フローラやFBI捜査官両名のサポート役です。なのであまり無理はせず、危ないことは彼らに任せたほうが良いかもしれません。 今後とも応援よろしくお願い致します。
2018年6月7日 22:38
作者様の意図とは異なるかもしれませんが、こうした形でお話の要約をしてくれるので助かります。お話の内容が少し複雑なだけに、再確認するという意味でも活用しています。
鈴白 楓さま こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます。 確かに言われていると、これまでのお話の要約という意味でも『香澄のカウンセリングレポート』は活用することが出来ますね。おかげさまで、新しい発見を知ることが出来ました。ありがとうございます! 今後も読んでいて気になった点などございましたら、お気軽にどうぞ!! また今後とも応援よろしくお願い致します。
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フローラからの依頼で心理学サークルの代理顧問を引き受けた香澄ですが、AMISAやFBIも合同捜査するような大事件に関わることになり大変ですが、事件があまり深刻な事態にならないといいですね……。クローン技術の倫理的問題は人間の本質に関わる問題ですし、ルティア計画の恐ろしさがわかったところですから。
作者からの返信
中澤 京華さま
こんばんは、月影 夏樹です。応援コメントありがとうございます。
日本でフローラから心理学サークル代理顧問の依頼を受けた際には、香澄自身もこんな展開になるとは夢にも思っていなかったでしょう。むしろ香澄のリハビリとしては、少し重たい展開になってしまったかもしれませんね。
一応物語の主人公は香澄ですが、立場としてはAMISA職員フローラやFBI捜査官両名のサポート役です。なのであまり無理はせず、危ないことは彼らに任せたほうが良いかもしれません。
今後とも応援よろしくお願い致します。