どこらへんにでもいる中学校三年生。 小説を書き始めたのは面白い友達に影響を受けたからだ。 将来の夢は本屋大賞受賞作を書くこと
失禁に対するトラウマなどの表現は秀逸であったと思います
とりあえず第一部(?)完結お疲れ様でした。ラストの『日進月歩』最高にカッコ良かったです!毒舌なシェリルとドルクの掛け合いや、時間跳躍によるギャップと天丼ギャグに幾度となく笑わせられる作品です。…続きを読む
この作者様の物語に、今さら多くを語る必要もないでしょう。笑いあり涙あり、そして素晴らしい結末へと続くこの物語は、王道ファンタジーに他なりません。一人でも多くの方が、この物語を楽しんでくれますよ…続きを読む
時間跳躍……それは夢のような存在であり、誰もが憧れる魔法のような存在。もしも実現したら歴史を変えられるのは勿論、自分の過去を正す事も可能というある種のチートな存在。それを独学で実現した老魔道士は早…続きを読む
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