応援コメント

飴と傘 (同題異話・六月)」への応援コメント

  • ラストの台詞、おしゃれ! まぁ、甘い甘ーい(*´Д`)

    作者からの返信

    書いてる時、最後の落ちのところまできっちり考えていたわけではなかったんですけど、うまく会話がつながってくれました。
    この作品、「甘い」と言っていただけるのが一番嬉しいです。

  • 「ほわーーーあまーーーーい」と、心の中で叫んでしまいました。
    ばっちし変人タイプの小町が、ここまでストレートな乙女心を見せると、ノックアウトされるほかありませんね。
    服装がジャージの美少女のラストのセリフは、ざっくり射抜かれてしまいました。
    二人とも楽しそうで何よりだと、こちらまで笑顔になってしまいます。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただいて感謝です!
    コンセプトとして、ネガティブなことのないように、安心して読んでもらえるものにしよう、というようなことはあったので、笑顔になったという反応をいただけて良かったです。

    ちょっとずれたところのあるキャラは書いてて楽しいので、どうしてもそっちに偏ってしまいます(笑)。

    素敵な企画をありがとうございました。
    いい機会に恵まれたという思いでいます。

  • ひぃっ!
    涼月さん後に、わたしのコメント……迷ったあげく、ここだけ読んだのがバレバレに(笑)

    ホレたら負け、という物語が笑いの中で表現されていますね。読んでる途中から、にんまりしてしまいました。
    こういう常識外れの可愛い娘って、反則ですよね。

    作者からの返信

    他のエピソードも、半分くらいは、ちょっと常識から外れた子が描かれていますので、よろしければどうぞ(笑)。

    楽しんでいただけたようで、何よりです。
    恋愛の力関係って、描いてみると楽しいですねえ。
    百合だと、当然、お互いが同じ性別になりますから、男女のカップルとは違う書き方になって面白いです。

    狙って反則しました(笑)。故意なのでレッドカードください(笑)。

  • 全エピソードを読んで。鮮やかで色とりどりな少女たちの甘やかな想いが、たくさん詰まっていて、カラフルなドロップみたいだなぁって思いました。
    うまく表現できなくて、お恥ずかしい。

    作者からの返信

    通して読んでいただけたみたいで、とても嬉しいです。
    恥ずかしいなんてことなくて、素敵な言葉を頂けたなと、誇らしく思えます。
    それぞれに色合いが違って、でも同じ作品として読める、みたいなことは目指していたので、そのように言ってもらえて、ひとつ安心できたところもあります。