応援コメント

第1話 純喫茶ドリーム 1 父が働いていたお店」への応援コメント

  • 今では少なくなってしまった喫茶店、あの雰囲気が好きでした。
    初めて喫茶店でコーヒーを飲んだとき、大人ぶって砂糖を入れなかったことを思い出します。
    喫茶店やスナックで見掛けた、あの孔雀の羽って何だったのでしょうねぇ?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    当時の情景を共感いただき、うれしいです。
    あの孔雀の羽根、とても豪華な光るような色と、目のようでな模様、記憶に残ってたのです。
    ありがとうございました。