応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >おばさんへの連絡を盾に1人先行てしまった。。
     何かいろいろおかしな気が.......

    作者からの返信

     本当ですね。
     これはきっと、
      おばさんへの連絡を盾に一人で先行してしまった。
    なのだと思います。

     どうも訂正ありがとうございます。
     そろそろこのお話も最初から読み直して書き直そうかな。
     一応コンテスト目的のお話だし。

     本当にありがとう御座いました。

  • 第17話 変電所侵入への応援コメント

    >花月朗言葉でほっと安心。
    『の』が入ったほうが自然な文章になると思いますけれど。
    わざとならすみません。

    作者からの返信

     本当ですね。
     ご指摘通り『の』を入れさせていただきました。
     本当にありがとうございます。

     また何かありましたら教えていただけると大変助かります。
     どうか宜しくお願い致します。

  •  一度全部を読んでからここに戻ってきて、ちょっとだけ疑問というか作者さんに質問。

    >見たかった明日を取り戻すべく行動するまでだ。

     この台詞、花月朗=●●さんは、どういうつもりで言ったのでしょうね。
     私としては、この時点で既に聡の事しか考えていないような気がするのですけれど。

    作者からの返信

    >この時点で既に聡の事しか考えていないような気がする

     私(書き手)もそう思っています。
     聡が普通に仲間や恋人とやいのやいのやっているあるべき高校生活を取り戻すべく、彼女はきっと行動しているのだと。

     多分そこに自分の回復とかは計算していません。
     考えているにせよ、聡に対する問題と別扱いして、優先順位を聡の生活向上より下においているような気がします。

     だから結果としてエピローグのようになったのは、聡君のおかげですね。きっと。
     そういう意味でも、このお話は登場人物3人それぞれのお話なんだと思うのです。誰かが誰かを想いながら動いていくという。
     このお話の時点では聡君視点のお話しか進んでいない訳ですが、他の2人も話の中で見え隠れしつつ動いている訳です、きっと。

    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 第70話 気分は堅茹で卵への応援コメント

    > 心から呪ってやる。
    > あ、少し字を間違えたかな。


     この辺も好きです。

    作者からの返信

    この文章はアレです。
    昔、某巨大掲示板で流行った奴です。
    ちょうど糀谷さんの気分にふさわしいかな。
    そう思って使ってしまいました。

    それにしても。
    本当はこの話で糀谷さんの比率、そんなに高くなかったはずなのです。
    でも糀谷さん、いつの間にか主役の座を乗っ取ってしまいました。
    まあ好きなキャラクターですし、後悔はしていないですけれどね。

    お読みいただき&コメントまで、本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第68話 私の報酬への応援コメント

    > 唇は知佳にとっておいてやる。


    > 我ながら大胆な事をしたなと思う。
    > でも後悔はしていない。
    > 唇へのキスは次の恋へお預け。

     この辺がたまらなく好きです。

    作者からの返信

     ちょっとあざといですかね。
     でも、この辺は私も書き直しません。
     いかにも糀谷さんらしい、そしていつもの糀谷さんよりちょっとだけ踏み出した感じの素直な行動だと思いますので。

     お読み&コメント、本当にありがとうございました。

  • 第64話 私なら迷わないへの応援コメント

    >サーバ付近の変電所10箇所以上を移動作動させ
     移動作動?

    作者からの返信

    確かに変な言葉ですね。

    >移動作動させ
      ↓
    >遠隔操作して

    に訂正させていただきました。

    教えていただき、本当にありがとうございました。

  • 第59話 開始への応援コメント

    本格的なサイバー戦争、突入ですね。
    いかにも、って感じです。

    作者からの返信

    >本格的なサイバー戦争

     私の乏しい知識だと、こんな感じまでしか描けません。
     一応サイバーなお仕事をしていた事もあるのですけれど。
     ただ、こういう自立型人工知能やマインド・アップロードの産物どもがうようよしてきたら、実際の人間は反応速度で勝てません。せいぜいポートを塞いだり権限の確認をしたりする程度が限界だと思います。

     だからきっと、この作品より未来のサイバー戦争は、もっと早くて人間の手に負えない状態になっているのでしょうね。この作品くらいの時代が、人が目で見て状況がわかる最後の世代のサイバー戦争なのではないかと思います。

     お読みいただき、またコメントしていただき、本当にありがとうございました。

  • 第51話 嫌な奴は、誰?への応援コメント

    前の話とこの話と。
    重いです、色々と。
    お互いの気持ちが色々出ていて。

    作者からの返信

    >重いです、色々と。

     確かに重いです、この辺は。
     知佳さんは自分自身が目覚めない可能性を前提に話しています。
     そして糀谷さんはそれを否定しつつも三崎君に最善の選択肢を選ぼうとしています。
     それでもきっと、その重さは必要だし、必然なんだと私は思います。糀谷さんが自己嫌悪を覚えつつも、迷わずに『はい』のボタンを押したように。

     ただ、物語はまだまだ動きます。
     今は物語と2人の行動を見守っていただけると嬉しいです。

     お読みいただき、そしてコメントもいただき、本当にありがとうございました。

     

  • 第3話 確認、そして再会への応援コメント

    >目覚ましの電波時計が6痔40分を告げる。

     痛そうな時間ですね。

    作者からの返信

     お読みいただいて本当にありがとうございます。

    >6痔40分
    >痛そうな時間ですね。

     ひいっ。確かに……
     早速訂正させていただきました。
     本当にありがとうございます。

     このお話については完結したつもりでいたのですが、こうして呼んでいただける方がいらっしゃると本当に嬉しいです。
     どうもありがとうございました。

  • 微妙にマスコミに対して視線が厳しいのは、今の風潮を意識してでしょうか?

    作者からの返信

    >今の風潮を意識してでしょうか?

     今の風潮というか……
     例えば政治家が言った台詞を単語単位で切り取って、違う意味にして報道していたりする事がありますよね。
     あれってフェアな行為では無いと思うのです。

     幸いに今はネットの発達で、一次情報にアクセスしやすくなりましたので、新聞の見出しでもニュースでも、必要だなと思ったら必ず確認するようにしています。そうすると結構何だかな、という事も多くて。

     このお話に書いているのは若干カリカチュアしてはいますけれど、実際に新聞なりテレビニュースなり、こういった傾向が見られるのが今の時代なのでは無いでしょうか。

     それを責めてもしょうがないので、文中の聡君のように、事実とそれ以外の内容に切り分けて、必要なら自分で確認する。そんな姿勢が、マスコミへの皮肉では無く普通の姿勢として必要だと思っています。

     お読みいただきまして、本当にありがとうございました。

    編集済
  • お疲れ様でした。

    VRアダプタとかマインドアップロードとか仮想世界とか、攻殻機動隊の冒頭の文句のような近未来の世界観、とても楽しめました。

    尿管結石なんどもやられてるんですね...相当痛いものだと聞くんですが...

    例の場所は、最初読んだ時理解できなかったので自分の勘違いかと思い、何度も読み返したんですが、やはり間違いだったんですね。お役に立てて良かったです。

    くれぐれもお大事になさってください。

    作者からの返信

     こちらこそ。
     お話全編にわたりコメント&校正本当に助かりました。
     本当に感謝しております。

    >VRアダプタとかマインドアップロードとか仮想世界とか
     その割にやっている事は現代と同じという……
     まあこの3つとも現在時点で開発が開始されているものですけれど。
     というかニューズウィークの『マインド・アップロードは可能?』というコラムを見て、そこから作ったのがこのお話なのですけれど。最初はもっとサイバーパンクな話のつもりだったのですが……というのはコメント欄に何回も書いたとおりです。

    >例の場所は、
     この件は本当にありがとうございました。本当に助かりました。一応書いた時とUPする時に確認しているはずですが、たまにこうしたミスがあって……にしても重大過ぎるミスですよね。本当にありがとうございます。 

     尿管結石の方はなりやすい体質の代わりに、石が落ちるのも簡単な体質の模様です。痛くてうずくまっている十数分の間に全てが終わってしまいます。ただ痛い時は本気で痛いので動けないし声も出ない感じです。次はいつ再発するだろう。順調?に行けば5年後くらいかな。

     それでは最後に。
     全編にわたり色々応援していただき。
     本当に本当にありがとうございました。
     

  • 第74話 知佳の宣戦布告への応援コメント

    「今回は私の一方的な宣戦布告のターン。だから一方的に続けるね。

    上記で始まるセリフは誰のセリフなんでしょうか...
    理解力が乏しい読者ですみません。少し混乱してしまいました。

    作者からの返信

    ごめんなさい!
    書いている方が混乱しています、これは。
    早々に書き直させていただきます!

    (以後、書き直し次第更新します)


     知佳の台詞なのに、相手が知佳になっていたりしていました。
     これでは読む方がわけわからないですね。
     台詞の中の知佳はメイが正しいです。
     何か書いている方が混乱しているな、まずいです。

     という訳で訂正。

     本当に指摘ありがとうございました。肝心な場所なのに思わぬミス。気がつかないままでは致命傷レベルでした。
     他にはないかな、こんな致命傷。
     早急に色々確認させていただきます。
     本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第78話 お互い元気で!への応援コメント

    に、尿管結石...
    お大事にしてください

    作者からの返信

     その後不穏な痛みは時々あるものの、取り敢えずあのすさまじい痛みは来ないので石は無事通過した模様です。
     尿管結石もこれで3度目なので、痛いなりに本人も慣れています。
     むしろ74話の混乱の方が個人的に痛いです。あれは本当にご指摘ありがとうございます。指摘していただかなかったらなかったらと思うとぞっとします。

     そんな訳で。
     いつも本当にありがとうございます。
     おかげでこのお話も無事今日で完結します。
     今までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 夕食だかや色だかを食べていた。

    や色→夜食


    一瞬理解できませんでしたw

    作者からの返信

     毎度校正本当にありがとうございます。

     >や色→夜食

     その通り訂正させていただきました。

     ちょっと身体がなまったので、トレーニングを始めたら何故か体調がボロボロに……
     という訳で不調な於田で御座います。まさか尿管結石まで出るとは。あれは痛いです。やばいです。痛すぎて動けません。でも動けないのが幸いし、病院に行く等する前に痛みが止まったので放置です。再発ないよう祈るのみです。

     そういう状況なので書き書きするペースを意識して落としております。このお話も無事上がりましたし、一息入れてと。

     ただこのお話、色々な意味で書き手泣かせでした。途中で構成を返る大手術をして、何とか無理矢理形にした感じです。

     糀谷さんもそうですが、知佳ちゃんも大分色々予定から外れた行動をとりまして……おかげで知らぬは主人公ばかりなり、なんてお話がメインと平行して入り乱れるという状況に。

     糀谷さんファンからの声援があったので、つい彼女のパートを増やした結果が……ただ困った事に、オリジナルのプロットよりこっちの方が面白かったりするんですよね。私の未熟さを感じるばかりです。

     取り敢えず20日で無事完結。個人的には高校入学したての1年生でまだ5月だからこれでいいのかなと思っています。でも読者側としてはどうなのでしょうか?決着をつけた方がいいのでしょうか?
     私としては知佳と糀谷さんの考え方から、必然的にこうなるかなと思って書いたのですけれど。この先三崎君がどっちになびくか、あるいは第3の道を探すかは読者にお任せという事で。

     本当にここまでお読みいただいて、ありがとうございました。
     あとコメントとかハートマークとか、本当に。
     反応がないと書き手は自問自答の上、壊れてしまうので。
     何せ書いている途中はその部分が面白いかなんて絶対わかりませんから。結果、不幸なお話は反応がないと左右にぶれまくって死んでしまうのです。
     そんな訳で。
     何度も繰り返しになりますけれど。
     本当にどうもありがとうございました。
     明日20時ちょい過ぎまで、宜しくお願い致します。

  • 第68話 私の報酬への応援コメント

    糀谷さん。( ノД`)…

    あんた、ほんとにええ子や( ノД`)…

    作者からの返信

    >糀谷さん。( ノД`)…
     この件については、取り敢えず最後まで読んで下さいとしか……


     ただ糀谷さん本人、色々自分がどう見えるかについて誤解があるようです。
     彼女は自分が思うような『典型的なつまらない委員長キャラ』ではありません。特に恋愛感情を持ったことが無いからうとかっただけで、彼女自身は結構モテるタイプです。本人が鈍感すぎて気づかないだけです。
     この件については三崎君も
    『糀谷さんはクラス内ではかなり人気がある。
     人付き合いがいいし面倒見がいいし腰が軽いし。
     見た目も可愛いかもしれない』
    なんて言っていますし、
    >「なら私が案内する。この前も行ったし大丈夫よ」
    > 糀谷さんがそう言ってしまった結果。
    > 更に男女数人参加者が増える。
    なんて描写もあったくらいですから。
     本人がこの方面とってもに鈍感なので気づいていないだけです。
     まあ今回が遅い初恋らしいので、大目に見てあげましょう。

     そう書くと、忍殺なんてマスクをして
    「リア充死すべし!」
    とかやりたくなりませんか?なりませんですかそうですか。

     お読みいただき&コメントまでどうもありがとうございます。
     6月20日で完結しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 第54話 途方も無い数への応援コメント

    誤字です

    つまり攻撃対象は山ほどあって、防ぐには人出が圧倒的に足らない。そういう事さ」

    人出→人手

    作者からの返信

     確かにそうですね。
     人出だとわらわら一杯人が出てきそうです。
     そんな訳で
    >人出→人手
     に訂正させていただきました。

     現在70話ちょいまで書き上がりました。
     残り1万5千字から2万字。何とか80話台で完結出来そうです。
     予定では77話だったのが大分狂いました。
     今書いているのは演劇風に言うと、『サイバー・ウォー本戦』の2つ先の幕部分です。
     予定しているシーンはその先あと3幕か4幕。
     それぞれの幕は糀谷さんと○○(この部分は入れ替わる)のお話になります。
     本来の主人公であった三崎君主役のシーンはあるかどうか不明です。書き手本人ですら実際に書かないとわかりません。完全にこのお話は糀谷さんに占拠されましたので。いつの間にか第0話まで出来てしまいましたし。何故だろう……
     それでもこのお話自体はなかなか気に入っているんですけれどね。
     構成とかも決してきれいでは無いですけれど。

    お読み&ご指摘いただきまして、本当にありがとうございました。

  • そろそろクライマックスですかね
    彼らは帰ってこられるのか心配です

    誤字です
    「ええ。中3の時の塾で同じクラスでした。名前も五十音で近いし、試験の時も前後の咳だったですから」

    咳→席

    作者からの返信

    お読みいただき&コメント&訂正報告まで本当にありがとうございます。

    >咳→席

     ゴホゴホと訂正させていただきました。

    >彼らは帰ってこられるのか
     その辺りは後のお楽しみ……
     まあ、私は今のところアンハッピーエンドの物語は描いていません。
     だからきっと大丈夫でしょう。
     新機軸として……というのは多分無いかと。

     ただ、最後、物語の幕は糀谷さんに下ろして貰う事になりそうです。本当は三崎君予定だったのですけれどね。そこで上手くタイトルと行動が一致してくれればいいのですが。
     それにしても本来の主人公である三崎君の影がどんどん薄くなっています。でもいいんです。むしろ本望です。モテる奴は私の敵なので(私情)

     いつも本当にありがとうございます。
     6月終わりまでにはきっちり終わらせます(確定)ので、どうぞ宜しくお願い致します。

     

    編集済
  • 第50話 涙への応援コメント

    糀谷さん尊い。
    でも、誰も悪いわけではない。
    そんなもどかしさを、見事に書ききってる感じですね。
    新境地でいいんじゃないでしょうか。この青春もの。

    作者からの返信

     コメント本当にありがとうございます。
     新境地なんて言われるとちょっと
      ヾ(;´▽`A``アセアセ
    という感じです。
     確かに私が書くのは基本的に脳天気かつ平和なお話メインなので。

     さて、この先まだまだ(あと8話分)糀谷さんが考えたり悩んだりするお話になります。ちょいパート長すぎるかな。飽きられたら悲しいな。でも話の上ではこことここは必要だな、なんて感じです。

     ただ糀谷さんだけでなく、知佳ちゃんもなかなかいい子なんですよ、と言っておきます。そう、誰も悪い訳じゃ無いんです。
    (と書いたけれど訂正します。三崎聡、お前は許さん!)←私情

     今は5月6日早朝シーンを書いています。予定ではあと3万字ちょっと。綺麗に終われるか、足りないか、足りなければどうするか、もうヒヤヒヤものです。
     ただ書き手としては登場人物、主に糀谷さんを追っていく事しか出来ないのです。書き手が自由に作れるのは設定まで。
     ただ設定の段階で糀谷さんがここまで動くとは思いませんでした。良くも悪くももう少し委員長然とした冷静なキャラクターのつもりだったんですけれど。難しいです、色々と。

     そんな訳で。
     お読み&コメントまでいただきまして、本当にありがとうございました。
     続きもどうぞ宜しくお願い致します。

  • 第47話 接続への応援コメント

    え、糀谷さんやっぱり報われないんですか、、、
    そうですかそうですか...(悲)

    あ、誤字(?)です


    朝食用のパンを焼よ食べて。

    作者からの返信

     お読み&コメント&誤字指摘ありがとうございます。
     パンの方は焼いて食べてに訂正しました。
     ありがとうございます。

    >糀谷さんやっぱり報われないんですか
     現在56話まで書いたところですが、今のところ報われそうな気配がありません(悲)
     物語そのものの結末はもう決めているのですが、そっち側の行方がどうなるかは決めていないので……
     まあ聡君本体は物語半ばにしてリタイヤ状態なので、起きてからどうなるかはまた不明なのですけれど。

     いつもご指摘本当にありがとうございます。
     今後もまたチェックしていただけると大変嬉しいです。
     私はザル頭なので。
     どうぞ宜しくお願いします。
     

  • 第47話 接続への応援コメント

    糀谷さん尊い。
    もうそうとしか言葉が出てきません。

    作者からの返信

     三崎聡君が色々と鈍くて申し訳ありません。
     彼に変わってお詫び申し上げておきます。
     最初に書き始めた時にはもう少しマシな奴だと思っていたのですけれど。なおデジタイズされた後の三崎君も鈍感さは変わらない模様です。

     そんな訳?で彼はリストラ。(本当は違います)
     後半は糀谷さんメインのお話になります。(これは本当)
     本当は彼女こそ報われて欲しいのですけれどね。
     何か報われない方向に自分から走り出していて。
     この辺なかなか書き手の思い通りに行かないのです。
     悲しい。

     お読み&コメント本当にありがとうございます。
     慣れない題材とスタイルなんで、ちょっと色々粗いかなという部分もあるのですけれど。
     出来れば今後とも宜しくお願い致します。

  • 第45話 意外な言葉への応援コメント

    誤字です

    どうやってというのは美味く言えないけれどさ。

    美味く→上手く/うまく

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。
     今、『上手く』に訂正をしました。

     この後は、基本的に糀谷さんメインのお話になります。
     何せ三崎君が語れない状態ですので。
     何故かというと、コピーされた構造体が文章を綴った場合の感じ方等表現が、私に想像出来ないからです。ですからコピー三崎君やコピー知佳さん視点の一人称部分は無い予定です。

     ただ、お話の終わりについては、作内日時的にも物語世界的にも想像はついています。
     想像は、とここで書くのは、
      ① 実際にまだそこまで書いていない
      ② 登場人物の作者コントロールがきいていない
    というのが理由です。

     実際、私にとってはあまり書き慣れないタイプの物語なので、コンテストの規定枚数で綺麗に終われるかはまだ自信がありません。

     ただこのお話、イメージとしては、
      ① 『ニューロマンサー(ウィリアム・ギブスン)』に、
      ② 『少年探偵団シリーズ(江戸川乱歩)』風味を混ぜて
      ③ 高校生男女主役で割と透明感あるお話の
      ④ ラノベにする。
      ⑤ ただしサイバー部分は出来るだけリアルに!
    というコンセプトなので、半分くらいは雰囲気が出ているかなと自画自賛しています。

     なおこのコンテスト、自分の経験をフルに使ってリアルなサイバー小説を書くと
       タイトル『情報漏洩調査を請負ったブラック会社の社畜』
       ① 疑いのあるハードディスクをひたすらエンケース形式でイメージ化してサーバに押し込む
       ② エンケースを起動して証跡イメージをマウントして検索開始!
       ③ エンケースがフリーズする
       ④ 「ああ、また検索やり直しだ!」と叫ぶ
       ⑤ 「エンケースじゃ無くてFTKの方が良かったかな」と悩む
       ⑥ 今日もおうちに帰れない。
       ⑦ そのうち精神を病む

    という大人の苦くて悲しい社畜小説になります。いや一時フォレンジックなお仕事で飯を食べてもいたので。ただこれではきっと読者に受けないので、前に書いたコンセプトにした訳です。

     そんな訳で、慣れない分仕上げが粗いお話になっていると思います。これについては書き切った後、何度かクロールして修正する予定です。

     そんなお話ですが、お読みいただいて本当にありがとうございます。
     何とか頑張って作品として完成させますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 第38話 仮面の裏側への応援コメント

    はやく、はやく続きを!!!

    迫るタイムリミットや、糀谷さんの淡い思いとか、ついに明かされた正体とか、ワクワクがとまりません。

    作者からの返信

     お読みいただき本当にありがとうございます。

     ただ、このお話、下にも書いたように、書き手の思惑を外れて動き出してしまっています。
     そんな訳で日産2話、20時頃更新がやっとの状況です。
     何とかこのペースは死守しますので、宜しくお願いします。
     当分は糀谷さんサイドのお話になるので、少しは落ち着いてくれるかと思いますけれど。
    (糀谷さんサイドになる理由は簡単です。語ってくれる人が他にいなくなるので……)

     そんな感じですけれど。
     お読みいただき本当にありがとうございます。
     何とか『何時か君に会う日まで』で終われるよう続けますので宜しくお願い致します。
    (予定ではこのお話の最後の1行が『何時か君に会う日まで』になるのですが……どうなるか?)

  • 誤字です

    冒頭
    地価→知佳

    作者からの返信

     どうもご指摘ありがとうございます。
     訂正完了致しました。
     いつもいつも本当にありがとうございます。



     このお話は私が書いている中で、最も私の意図通りに動いてくれないお話です(泣)。プロットもちゃんとあるのに登場人物が無視しまくっていて……

     主な原因は糀谷さんです。本当はもっと出番が遅いはずだったのに、予定より早く出てきて動き回り、挙げ句の果てに予定に無い自分パートまで作ってしまう状態で……

     おかげでもう1件、サイバーテロ発生を阻止する予定だったのですが、キャンセルされてしまいました。なおこれは夕方から夜にかけて、首都圏のJRの運行を停止するもので、JRの基幹変電所のプログラムをいじるものでした。そのために三崎君に某駅トイレの天井から侵入して貰う予定だったのですが……

     全て糀谷さん2度目のお見舞いの部分と引き換えに消えました。これが文字数計算にどう響くかが恐ろしいです。
     ただ、登場人物の中では糀谷さんが一番気に入っているので、あえて勝手に動かしているというのもあります。

     そんな訳で色々迷走しているこのお話ですが、ちゃんとタイトル通りのお話になってくれるか。
     書いている本人すら不安なのですが……
     温かい目で見守っていただけると幸いです。
     どうぞ宜しくお願い致します。