第3話

好きな人との会話で、あいつと、わたしは、そりが、合わない、話で、『誰かひとり、(持ち場から)外せば・・・うまく、回るんなら、(そいつを)はずすから』きゃーー    そんな権力が、彼(し☆願望)にあることと、と、わたしのために、うまくいかない、わたしのために、配置を、かんがえて、くれたとこが、うれしかった。         彼と話せたのは、(そいつの)おかげだ。  そいつの、本望の、ぎゃくの形(笑)だ。  わたしが、泣きそうになったとき、電話を切ろうとしたのが、うれしかった。    こんなに・・・・なんでも まさか・・・・相談できるなんて   なになにさん☆様様だ。まっさっに 感謝。   

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