第2話6月4日

一夜あけ・・・・。おちつこう・・・・・。好きな人は、昨日と、今日、いた・・・・。3階に・・・~(笑) 建物の階数で、好きな人を、指定できるから、嬉しい。話せて・・とっても、うれしい。自分が妙なテンションだったのが、悔やまれ、不安だ。木曜から、へんなテンション。それは、自分のへやの前で、おとこの人が、たちどまり、自分の存在を、だすように、なんども、おおきく、せきばらいし、そのせきばらいで、連続して、目がさめたり、していて、きもちわるく、こわく、あたまが真っ白になったからだ。そいつの、せいで。落ち着かず、いた。・・・なんなのか・・・なにが、言いたいのか、何かしてやるぞ、みたいに威圧感のある、意味深な、せきばらいで、のどは、悪くないのに、わざと、音をだすために、ムリから、していて、しらじらしく、腹がたつ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る