第103話剣と魔法と学園もの3

今回紹介するゲームは、何か安くて面白いゲームは、ないかなあと

ブックオフを漁っていたら、見つけて買ってきた。

剣と魔法と学園もの3について、書きたいと思います。

実は私は、前作の剣と魔法と学園もの2を買って来たんですが、

グラフィックが、あまりにも、しょぼすぎて、

これはプレステ2のゲームかな?と思って、

やる気をなくして、途中で投げ出してしまいました。

僕が剣と魔法と学園もの3を買ってきたのを見た弟が、

「わーバカの一点買いだー。俺の友達にいるんだよ。

兄ちゃんみたいに、同じシリーズのゲームをいっぺんに、

買って来る天然バカが、ちなみに兄ちゃん、

そのゲームは、前作は面白かったの?。」と聞かれたので、

僕は、「前作があまりにも、つまらなかったから、

次回作は、面白くなると思って買ってきた。」と僕が言うと

「天然バカの考えていることは、分からねーなー。

何で前作が、つまらなかったのに、次回作を買ってくるの?。」

と弟に散々に言われましたが、剣と魔法と学園もの3は、

中々、面白かったです。

キャラクターの性別や職業を自由に、選べるのがいいと思いました。

種族も自由に選べます。

人間に妖精、エルフにドワーフに天使に悪魔と色々あります。

主人公の性別は男で、種族は人間で、職業は騎士にしました。

6人パーティを組むんですけど、新しいキャラクターを

考えるのが、面倒くさいと思った僕は、

最初から、登録されているキャラクター5人をパーティに、

加えて冒険を開始しました。

このゲームのオリジナルシステムとして、

相性システムみたいなシステムが、あります。

パーティの編成メンバーが、男性2人で、女性4人だったので、

男性1人と女性2人は、仲がいいという設定にしました。

ゲームを始めて、すぐに詰まってしまったので、

攻略本を買ってきました。

攻略本を買って来て、ゲームを再チャレンジしましたが、

闇の生徒会という連中と対立して、戦うところで、

闇の生徒会の連中が、強すぎて、クリアを断念しました。

BUSIN0のセーブデータや、ディスガイアなどのセーブデータが、

使えれば、こんなしょーもない奴ら何か、瞬殺状態なのに、

ゲームディスクをゲームケースの中にしまって、

闇の生徒会の連中は、BUSIN0のキャラクターや、

ディスガイアのキャラクターが、ボコボコのギタギタにして、

倒したという脳内妄想で、僕の頭の中では、自己完結しています。



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