第96話ドラゴンズドグマ

プレステ3のゲームが、せっかくできるようになったので、

プレステ3で、何か面白いゲームはないのかと、

今通っている、作業所のメンバーの1人に聞いたところ、

ドラゴンズドグマというゲームが、

面白くて、お勧めだということで、

ドラゴンズドグマをブックオフで、買ってきて、

プレイしてみることにしました。

まずは主人公が、赤いドラゴンに、

心臓を取られて、覚者というものになりました。

ドラゴンに取られた心臓を取り戻すために、

パーティーを組んで、冒険の旅に出ます。

このゲームは、キャラ設定が、細かく設定できるのも、

特徴の一つで、人種や職業は、もちろんの事。

身長の高さまで、細かく設定できました。

人種は東洋人種で、身長は少し高めに設定しました。

職業は、とりあえず戦士にしました。

相方が1人選べるのですが、弓矢と短剣で、戦える職業にしました。

人種は同じく人間で、東洋人種にしました。

依頼を受けて、依頼を解決させて、お金をもらうのが、

このゲームのパターンになっていますが、

このゲームは、マルチエンディングなので、

どうゆう依頼を受けて、どうゆう選択肢を選んだかが、

結構重要なポイントに、なります。

僕は赤いドラゴンと戦うというストーリーになりました。

ユーチューブの動画を見ていたら、

アサシンで、敵をはめて倒していました。

後半になると、ドラゴンやゴーレムが、

普通に雑魚敵として出てきて、倒すのが面倒くさいです。

僕は赤いドラゴンに、勝ってエンディングまで、行くことができませんでした。

仕方がないので、ユーチューブのクリア動画を見ました。

赤いドラゴンの話を聞いていると、覚者になった人間は、

ドラゴンの下僕として、生きていくか、

ドラゴンを倒して、普通の人間に戻るか、どっちかみたいです。

ドラゴンを倒したエンディングを見ていると、

ドラゴンを倒すと、ドラゴンの下僕になっていた。

覚者たちも、一緒に死ぬみたいです。

グラフィックがきれいで、映画を見ているようでした。

このゲームは、オンライン対応ゲームで、

ユーチューブの動画の人たちは、オンラインでプレイしていました。

僕は基本的に、1人でゲームをプレイするのが、好きなので、

オフラインで、ゲームをプレイしました。

BZが主題歌を歌っていたので、日本のゲームだと思ってプレイしていたら、

後で洋ゲーで、あることがわかりました。

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