第14話ファミコンジャンプ
少年ジャンプってすごいですね。世界的に有名な、ドラゴンボールや、ワンピースや、北斗の拳とか、日本のみならず、フランスでも大ヒットした聖闘士星矢を世に
送り出したのも、少年ジャンプですからねえ。
僕も、少年ジャンプをよく、読んでいました。
やはり、一番思い出深いのは、ドラゴンボールですかね。
そういうわけで、今回は、ファミコンジャンプです。
少年ジャンプのキャラクターと、力を合わせて、敵と戦っていくゲームです。
ワンピースはいません。ナルトもるろ剣も幽遊白書も、いません。
何がいるのか?と聞かれると、北斗の拳、ついでにとんちんかん、アラレちゃんなどです。
このゲームは、カセットが黒くて、でかいです。当時の僕は、ファミコンのソフトでは、ないんじゃないのか。と思っていましたが、ファミコンのゲーム機にソフトを、
差し込むと、ゲームがちゃんとできました。良かったです。
主人公は、パンチとロケットパンチのような、攻撃を繰り出します。
とりあえずは、間ぬけ作先生とケンシロウを仲間にするところから始めます。
店屋らしきところに行くと、のり巻き博士みたいなキャラクターがいます。
モノリスというでかい石板があります。
モノリスに話しかけると、パスワードを教えてくれます。
このゲームのパスワードは、ドラクエⅡや悟空伝3みたいに長いものではないので、
メモするのが、楽です。
ケンシロウとぬけ作先生と、洞窟みたいなところを進んで行くと、ケンシロウのかっこいいバトルシーンが見られます。
ケンシロウとぬけ作先生の活躍で洞窟をクリアすると、1ステージはクリアとなって、2人とお別れです。
次は、悟空やアラレちゃんなどと、組んで物語を進めていくわけですが、
アラレちゃんのパートで、湖の水を汲んで来いという、イベントが発生して、
湖の水を汲んで入れるアイテムを探していたら、アイテム屋に遠足に持って行く、
水筒みたいなアイテムが売っていました。
これで湖の水をくむのかな~。と思って、湖の水を汲もうとしましたが、
いくら水を汲もうとしても、だめでした。ゲームをあきらめました。
ファミコンジャンプ2が出たみたいで、弟がゲームをプレイしていましたが、
こっちの方が、面白そうでした。
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