無尽宮ものがたり

作者 里村 邦彦

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★★★ Excellent!!!

序盤は世界観と話の本筋が見えにくく、ちょっと読みにくいかも
しかし慣れてくるとそこには魅力的な物語が広がっています
バトルシーンはスピード感と重みがあり、
キャラクターたちはみんな濃い奴ら
また意外な形で回収される設定が多く作者さまの練りこみ具合と遊び心が伝わってくる作品


★★★ Excellent!!!

「マジカル装甲で戦うヒロイン」「しゃべる触手生物」「戦闘用人造人間」「世話好きな神さま」――さまざまな世界で、さまざまな物語を『終えた』人々が、流れ着いた世界で紡ぐ転生群像劇。

明快で魅力的なキャラクターたちと、高い文章力が非常に良いです。
触手生物が全裸女子にアピールされて困ってるの可愛くないですか?可愛い!

終盤に至って、それまで散らばっていた人々や状況が収束していくさまのワクワクさせっぷり!
ぜひ最後まで読み進めてみてください。

★★★ Excellent!!!

地球は、際限なく他者を同化し増殖する触手生命体「ハイドラ」によって滅びた。彼らに対抗できる英雄機の適合者となった本郷みかんは、月面での最終決戦を経て、異世界「百万の庭」へ流れ着く。そのことを危険視した世界の守護者・剪刀騎士が現れ……というストーリー。

「終わった世界」が流れ着き、魔物が吹き溜まる無尽迷宮を舞台にした群像劇。スタイリッシュでハイスピードなアクション描写と、生き生きしたキャラクターに読む手が止まらない! 様々なプログラムや身体強化を体に仕込んで、それを起動しながら戦うハリオさんがたまりません。
 気になる方は「19話 抜剣」の戦闘シーンを御覧ください。ジャーゴン多めですが、こういう雰囲気のアクションがたくさん読めるとなれば、好きな人は絶対好きなやつ!

 26話であまりにも衝撃の事実が判明して、ついにレビューを書き始めました。いや、それまでがつまらないなんてことはないんですよ、でなけりゃここまで話数を追ってないし! ただ、この内容をどう言い表して面白さを推したらいいものかと迷ってましてね! だが腹をくくった!
 とにかく続きが待ち遠しいぞ!