また新たなお客さんですね。
詩人の青年といい、画家のスエナガさんといい、芸術家御用達で素敵ですね✨
スミレの砂糖漬けって、ウィーンの皇妃とか作曲家ショパンも好きだったみたいですね。
食べたことないです💦
不思議な人たちに、お客さんも芸術家。
通常の日常生活から切り離されたこんなカフェに行ってみたいです✨
作者からの返信
かがみ透様
コメントをありがとうございます!
学生時代に入っていた文科系サークルのふだんの活動が、喫茶店に、てんでに集って、おしゃべりしたり、本を読んだり、ノートに何か書いたりと、とくに目的もなく、ゆるーい感じで楽しかったんですよ。
そんなところから、美味しいごはんを食べられる文学芸術時々おしゃべりなカフェをイメージして書いています。
スミレの砂糖漬けは、ヨーロッパの宮廷にふさわしいですよね。
お菓子屋さんのものではウィーン菓子のデメルのが有名ですね。
日常生活を一休みしたい時は、カフェ・ハーバルスターの扉を開けて、どうぞお楽しみください!
現実的な話が8か9に対して、不思議な話が1か2くらいのこの感じ。
一番好きな割合です。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
現実と不思議の配合は、書いていく中で自然に決まっていきます。無意識のうちに、自分にしっくりくる割合になっているように思います。