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2022年7月17日 13:26 編集済
容疑者は世間に元統一教会を注目させたかったを(←悪い意味で)。とも供述しているようですね。 それば本当ならば、容疑者の目的は達成されて、SPに取り押さえられたとき、抵抗しなかった理由が納得できます。 そして、自民党はやはり献金は受けていたのですね(←ズブズブではないにしろ。まあ、そうでなければ今回の事件のあとの騒ぎが何やらしっくり来ないし)。 安倍婦人は合法的にお金を稼げる、凄い嫁はんだったんですね。 いや、まあ、安倍元総理の(文字通り→)半身みたいなイメージではありましたが、そこまでだったとは思いませんでした。 改めて凄い嫁はんなのだなあ。と認識を改めましたよ。追伸です。 認識が妊娠になってました……すみません。入力ミスです💧 ともあれ、これからの昭恵夫人に注目ですね。
作者からの返信
水守様…m(_ _)m安倍昭恵の凄い所は「バカ」と言われても気にもしなかったというところです。彼女は晋三さんのために徹底的に献身的だったというしかありません。「昭恵は気楽な脳無し」…という役者を演ずることで、パヨク始め殆どの「バカ」な日本人を煙に巻き、毎日せっせと集金に励んでいたプロの実務家にして起業家です。まさにコンサルタントでもやったらいいよというほどの「凄い女」です。このメカニズムは軍事産業のコンサルタントに似ていることから気づきました。以前どこかでサウジアラビアとトランプさんの話をしたかもしれません。トランプさんが大統領だった時、最初にサウジを訪問し、この時に多額の兵器輸出の商談をまとめてきました。大統領のやることではないような気もしますが、この間を斡旋したのはサウジのコンサルタント(広告代理店のような立ち位置)でした。契約では全契約総額の約4%程度をこのコンサルタント企業に(米国の兵器製造企業が)コンサルタント料としてキックバックする事が記されていたようですが、このコンサル企業、実はサウジ王子の私的な企業です(爆この構造だったのです…(゚∀゚)!!安倍さん家のカネの流れは二つあり、「企業or統一教会のような献金団体から晋三さんへの流れ」であり、これには講演料やパーティなどが含まれます。この場合、十分に気をつけないと請託に問われる可能性が出てきます。これは総理大臣経験者である安倍晋三さんへの直接のカネの流れがあるからです。カネをもらった見返りに何かを直接「してやれと指示した(=命令)」の場合にはリスクが上がります。これは誰もが考えるカネの流れです。しかし昭恵というもう一本別のルートを持っていたのです。昭恵は単なる私人であり、自分が起業した企業の活動は昭恵の会社もしくは法人の収入であり、昭恵さんが政治家でない以上は使途不明金も「営業費」で計上でき、しかも節税対象です。しかし実際には昭恵さんは晋三さんの嫁であり、このカネをどう使うかは夫婦の問題です。此処で気がかりなのは、嫁の稼いだカネは晋三さんへの献金になるのか?…という事と、嫁の依頼が請託になるのか?…ということです。結論から言うと「大変微妙」という事です。夫婦の場合は献金にならないとするのが一般的なようです。逆に言えば証明するのは難しいということであり、たとえば昭恵さんが政治家安倍晋三さんにコンサルティング業を依頼していているのならば「カネを渡した」としても正当な報酬になると思われます(晋三さんが税金払わねばならないですが…)。もし此処で別のやり方を採用したとします。たとえば昭恵さんの企業が晋三さん個人にカネを貸す…という場合です。この場合、貸金業法などの問題をクリアする必要があるのですが、晋三さんが個人事務所を持ち、この事務所が非公開株を持っているとしたら、この株式の大口保有者が昭恵企業であれば問題はないと思われます。てか、逃げ切れるのではないでしょうか?もしかしたら、米国のようにもっとテクニカルな方法を採っていたかもしれません。たとえば晋三さんが昭恵さんのコンサル会社のCEOに就任します。この時、昭恵さんのトコの株式を大量に購入し(たことにし)ます。この株券を「給与」とするのです。そうすれば昭恵さんの「営業」の配当金を受け取ることができます。現金化しなければ税金支払う額が減るだけでなく、これらを資産として担保にいれて銀行などから借金をして、ラクに生活するということが可能です。米国型節税の代表的な例です。また安倍さん家は恐らく松濤(日本一の高級住宅街)近くの賃貸なので高額の家賃が発生してるはずですが、住居を事務所として投機してあればこれまた節税になります。おそらくはこんな事を指南しているFPか公認会計士、何かあった時のための弁護士などもついているのでしょう。コイツら相手ではパヨ公ではとても歯が立たないでしょう。このメカニズムを構築したのはだれか?…の方が気になります。もし昭恵だというのなら「立派な賢妻」と言うしか無いですね。逆に言えば、しばらくしてほとぼりが冷めた頃に昭恵が脱税容疑で捕まるかもしれませんけどね(爆あと犯人に関してはもう言うことありません。ワイ的には別に死刑にする必要もないと思っていて(死刑にしても安倍は蘇らないので)、その代わりに「なぜ強烈な殺意を抱くようになったのか?」の頭の中の思考の変遷を正直に教えてくれ…ということだけです。政治テロを二度と起こしたくないからです。なんでこの国、こういうよく判らないテロや無差別傷害事件みたいなのが発生するんでしょうね??
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容疑者は世間に元統一教会を注目させたかったを(←悪い意味で)。とも供述しているようですね。
それば本当ならば、容疑者の目的は達成されて、SPに取り押さえられたとき、抵抗しなかった理由が納得できます。
そして、自民党はやはり献金は受けていたのですね(←ズブズブではないにしろ。まあ、そうでなければ今回の事件のあとの騒ぎが何やらしっくり来ないし)。
安倍婦人は合法的にお金を稼げる、凄い嫁はんだったんですね。
いや、まあ、安倍元総理の(文字通り→)半身みたいなイメージではありましたが、そこまでだったとは思いませんでした。
改めて凄い嫁はんなのだなあ。と認識を改めましたよ。
追伸です。
認識が妊娠になってました……すみません。入力ミスです💧
ともあれ、これからの昭恵夫人に注目ですね。
作者からの返信
水守様…m(_ _)m
安倍昭恵の凄い所は「バカ」と言われても気にもしなかったというところです。彼女は晋三さんのために徹底的に献身的だったというしかありません。「昭恵は気楽な脳無し」…という役者を演ずることで、パヨク始め殆どの「バカ」な日本人を煙に巻き、毎日せっせと集金に励んでいたプロの実務家にして起業家です。まさにコンサルタントでもやったらいいよというほどの「凄い女」です。
このメカニズムは軍事産業のコンサルタントに似ていることから気づきました。以前どこかでサウジアラビアとトランプさんの話をしたかもしれません。トランプさんが大統領だった時、最初にサウジを訪問し、この時に多額の兵器輸出の商談をまとめてきました。大統領のやることではないような気もしますが、この間を斡旋したのはサウジのコンサルタント(広告代理店のような立ち位置)でした。契約では全契約総額の約4%程度をこのコンサルタント企業に(米国の兵器製造企業が)コンサルタント料としてキックバックする事が記されていたようですが、このコンサル企業、実はサウジ王子の私的な企業です(爆
この構造だったのです…(゚∀゚)!!
安倍さん家のカネの流れは二つあり、「企業or統一教会のような献金団体から晋三さんへの流れ」であり、これには講演料やパーティなどが含まれます。この場合、十分に気をつけないと請託に問われる可能性が出てきます。これは総理大臣経験者である安倍晋三さんへの直接のカネの流れがあるからです。カネをもらった見返りに何かを直接「してやれと指示した(=命令)」の場合にはリスクが上がります。これは誰もが考えるカネの流れです。
しかし昭恵というもう一本別のルートを持っていたのです。昭恵は単なる私人であり、自分が起業した企業の活動は昭恵の会社もしくは法人の収入であり、昭恵さんが政治家でない以上は使途不明金も「営業費」で計上でき、しかも節税対象です。しかし実際には昭恵さんは晋三さんの嫁であり、このカネをどう使うかは夫婦の問題です。此処で気がかりなのは、嫁の稼いだカネは晋三さんへの献金になるのか?…という事と、嫁の依頼が請託になるのか?…ということです。結論から言うと「大変微妙」という事です。夫婦の場合は献金にならないとするのが一般的なようです。
逆に言えば証明するのは難しいということであり、たとえば昭恵さんが政治家安倍晋三さんにコンサルティング業を依頼していているのならば「カネを渡した」としても正当な報酬になると思われます(晋三さんが税金払わねばならないですが…)。
もし此処で別のやり方を採用したとします。たとえば昭恵さんの企業が晋三さん個人にカネを貸す…という場合です。この場合、貸金業法などの問題をクリアする必要があるのですが、晋三さんが個人事務所を持ち、この事務所が非公開株を持っているとしたら、この株式の大口保有者が昭恵企業であれば問題はないと思われます。てか、逃げ切れるのではないでしょうか?
もしかしたら、米国のようにもっとテクニカルな方法を採っていたかもしれません。たとえば晋三さんが昭恵さんのコンサル会社のCEOに就任します。この時、昭恵さんのトコの株式を大量に購入し(たことにし)ます。この株券を「給与」とするのです。そうすれば昭恵さんの「営業」の配当金を受け取ることができます。現金化しなければ税金支払う額が減るだけでなく、これらを資産として担保にいれて銀行などから借金をして、ラクに生活するということが可能です。米国型節税の代表的な例です。また安倍さん家は恐らく松濤(日本一の高級住宅街)近くの賃貸なので高額の家賃が発生してるはずですが、住居を事務所として投機してあればこれまた節税になります。おそらくはこんな事を指南しているFPか公認会計士、何かあった時のための弁護士などもついているのでしょう。コイツら相手ではパヨ公ではとても歯が立たないでしょう。
このメカニズムを構築したのはだれか?…の方が気になります。もし昭恵だというのなら「立派な賢妻」と言うしか無いですね。逆に言えば、しばらくしてほとぼりが冷めた頃に昭恵が脱税容疑で捕まるかもしれませんけどね(爆
あと犯人に関してはもう言うことありません。ワイ的には別に死刑にする必要もないと思っていて(死刑にしても安倍は蘇らないので)、その代わりに「なぜ強烈な殺意を抱くようになったのか?」の頭の中の思考の変遷を正直に教えてくれ…ということだけです。政治テロを二度と起こしたくないからです。
なんでこの国、こういうよく判らないテロや無差別傷害事件みたいなのが発生するんでしょうね??