応援コメント

補給と言う名の王国は、いつも何処かが壊れている」への応援コメント

  • その頃の日本軍は制海権、制空権を失ったバーシー海峡を超えた補給を試みて失敗するんですよね。日本軍はそのまま戦意喪失してしまいましたがロシア軍はどうなるんでしょう。

    作者からの返信

    全ての戦線で推進力を失ってるようです。体制を立て直すと言えど、ロシア本国の経済力が既にズタズタであり、ロシア国軍および旧KGBなどの国家保安組織がプーチンに対する不満を抱えている…では国家としての戦意は喪失しているのと同じなのではないでしょうか?

    この後の展開は読めません。普通に考えればロシア政権崩壊で民主化…なんですが、プーチンは少なくともその前に核攻撃命令は出すでしょうね。人類の運命がロシア人に握られるのはその時で、ロシア人の理性と良心だけが最後の砦になるのでしょうね…(T_T)

    核攻撃されたくないので、彼らに一縷の望みを賭けたいのですが…(絶望


    東京、核攻撃されますよね、これじゃあ…(ToT)

  •  秀逸な記事を毎回ありがとうございます。
     ロシアが本当にポンコツだったらいいですね。僕はロシアが侵攻の報いを受けるべきだとは思ってしまいますから。

     よろしければ、ガミラス様のこのページを僕の作品で紹介してもよろしいでしょうか。

     説明の内容は、
    「このような考えを持った人もいらっしゃいました。ロシアがとんちんかんな戦術を立て、その目的が挫折して戦争の早期終結に繋がるのであったらありがたい。もちろん個人の意見になりますから盲信はできませんが、耳に入れて損はないと思います。」

     の通りとします。

    作者からの返信

    一盃口…m(_ _)m

    ありがとうございます。心より感謝です。
    是非ともお願いいたします。説明の内容に関しましてはすべてお任せいたします。

    まずは取り急ぎお返事させていただきました。
    これからもよろしくお願いいたします…m(_ _)m

  • 本当にこんなバカバカしい戦争は終わるといいと私も思います。
    プーチンが逆ギレしないことを祈るばかりです。

    それにしても、米国の国力って、凄まじいものがありますね。
    ときどき、ふと思うのですが。
    もし、日本と米国、両方の国籍を持っていたら、どっちを選ぶんだろうかと。

    作者からの返信

    下のお二人の方々に対するワイのコメントをご一読いただけましたらまずは幸いなのですが、要するに第三次世界大戦で核戦争になる可能性がある…ということです。ただの地域紛争ではなく、世界終末戦争のリスクです(TдT)

    プーチンは逆ギレしたのではなく「始めから狙っている」のではないかと思えてきたのです。アメリカを核攻撃するチャンスを…です。アメリカを蒸発させることができれば「世界はアングロサクソンの洗脳と支配から脱却できる」自由の戦士・ロシアさんというロジックです…

    よってワイ個人的には米国籍はとらないと思います。なぜなら米国は日本よりも核攻撃をうける可能性が高いからです…(T_T)

    あとはロシアで革命が出来るだけ早く起こってくれることを神様に祈るしか無いのですよ、もう我々に出来ることと言えば…(号泣

  • この戦い、着地点という観点で見るとまだ、敵大将を倒すというウルトラCがあるんですよね。
    もし、ウの大将が討たれ暫定政府がロシアになびき、ウの東部をロシアに割譲、さらに中国との経済統合まで行けばロシアにもチャンスが。

    だからウと西側諸国はそうさせないように油断せず、緊張感を保つのが大事かと思います。

    作者からの返信

    ワイ、遥かに恐るべき結末を考えるようになりました。下の上原さん(師匠)の文面をご覧いただきたいのですが、「敵大将=アングロサクソン」を抹殺するというウルトラCを狙ってるのではないかという深い疑念です。

    要するに無制限全面核戦争の事で、しかも第一目標はワシントンやロンドンといった米英などファイブアイズの主要都市なのではないかという事です(驚愕

    …(๑꒪ㅁ꒪๑)

    恐ろしく厄介なのは、もはや我々にはプーを止める手段がないということです。人類の未来はロシア人の良識にのみ依存するしかないという全くお先真っ暗な展開です。甘く考えるべきでは絶対に無いのです。いまや人類は核戦争の際にいると見るべきです。

    どうしましょう…(TдT)?

  • その半導体を作るのに必要なガスも実はウクライナがシェア50%だったとか、
    高度な電子戦をやるはずだったのに、そのための電波塔をロシア軍自らヒャッハーしてぶっ壊しちゃったとか、
    ロシア軍戦車を作る部品はフランス製だったとか、
    糧食もいっぱいあるはずだったのになぜか世界中のミリオタがニコニコして食べちゃってたあとだったとか、いろいろなこぼれ話が漏れ伝わっています。

    結局プーチンは偉大なかつてのロシアの肥大化されたイメージしか持っておらず、間違いを正せる優秀な部下もおらず、結果、現実の見えていない老害に成り果てた、と総括されるのではないでしょうか。

    画面映えするゼレンスキーさんと、背後にいるブレーンの優秀さがさらに際立ちますね。ハンターバイデンこわい。

    作者からの返信

    ワイ、最近プーチンの言動を見て思うようになったのですが、プーチン、例えば国連での化学兵器疑惑のときも日本の731部隊が〜といいつつも、実際には同じことを米国がウクライナでやろうとしている…とか、もしくは核攻撃疑惑に関しても「日本は米国が核攻撃したことをなぜか言わない」…という感じで、実は「アメリカ批判」しかしてないんですよね(驚愕

    そう考えるとプーチンの世界観が理解できて、「この世界はアングロサクソンが日本・ドイツ・フランスなどの主だった国々を洗脳し、支配している。NATOはアングロサクソンの手先でありヨーロッパ東方侵略を進めている。これはまるでかつてのナチスドイツと同じで、ヨーロッパの東方支配と思想的植民地化を目論む絶滅戦であり、ついにウクライナにその魔の手を伸ばしてきた。世界の最後の砦はもうロシアしかなく、ロシアがアングロサクソンを抹殺しなければならない」…ということだろうと思うのです(驚愕

    こう考えて初めてプーチンの長々とした歴史観が読み解けるのではないかと思うのです。
    プーチンがよくいう「アングロサクソンによるヨーロッパ支配」とか「ナチス化」というのはこの文脈であり、「アンタ達のほうがずっとナチスでしょ( ・᷄д・᷅ )?」という我々の疑問が全く通用しないのは「アングロサクソン=着々と世界支配実行中=東方征服=ナチス」という歴史観だからだろうと思われるのです。

    そう見るとなぜプーチンが米国・英国だけを目の敵にしてるのかも分かります。アングロサクソンだからです。プーチンからすると現在の世界からの対露包囲網はまさにアングロサクソンの洗脳によって行われたことであり、アングロサクソンに逆らえばロシアが食らっているのと同じような経済制裁で抹殺されてしまう…という「悪魔のアングロサクソン帝国」との聖戦ということだからです(驚愕…

    なんでプーチンたちが今の時代にやたらとアングロサクソンと言い出しているのか不思議だったのですが、こういうことなのだろうと思われます。また親しい安倍氏とのタイマンの会話の中で、幾度と無く「米英が悪い」的な話をしていた…というのを苦笑しながら話していた理由もようやく分かりました。この「アングロサクソン=世界を支配しようとする悪魔帝国」という歴史観だったのです。

    呆然…(๑꒪ㅁ꒪๑)

    ということは、恐るべき未来が想定できるということです。
    プーチン・ロシアにとってアングロサクソンは悪の帝国であり、この地上から抹殺すべき存在です。そしてこの決意を固めてウクライナ紛争を始めたとするならば、これは世界終末戦争であり、ロシアの先制核攻撃のターゲットは日本や欧州ではなくワシントンDCやサンフランシスコ、ロンドンやオタワ、キャンベラであって、しかも初手の一撃で完全にアングロサクソンを抹殺する必要から無制限全面核攻撃になる…ということしかもはや考えられないのではないでしょうか??

    だ、第三次世界大戦…┌(_Д_┌ )┐
    しかも全面核戦争…┌(_Д_┌ )┐

    いま恐れられているのは、プーチンたちが「ウクライナが生物・化学兵器をアメリカの支援で作り、これを使用しようとしている」と喧伝していることで、これに対する予防的反撃の一環としてロシアが先制核攻撃をするのではないか?…ということがあるのですが、この先制核攻撃の範囲がどこなのか?←「米国本土」ということにまだ西側の政治家・市民は気づいていないのではないかと思われることです(発狂

    これ、人類文明の相当深刻な瀬戸際にいると考えたほうが良いのでは(震え…


  • 編集済

    退勢を挽回するための乾坤一擲の作戦に際して、最初っから「補給無理だから食料は現地調達」「食料は荷牛連れてって現地で潰して食おう」という「参謀本部って何のためにあるか知ってるか?」(そもそも参謀本部とは補給計画立案のために作られた組織である)的な作戦指導をやらかしたアホな国が78年ほど前にもありましてなあ……。

    あの国も最初から「4年で負ける」、「1~2年なら暴れられる(=そこで力尽きる)」だった上に、その想定通り3年で「もう勝てん(閣内不一致で独裁者(笑)が内閣総辞職)」とか、本当に「最初の半年で何とか講和する以外に方法が無い」戦争に「同盟国が敵の同盟国を倒してくれる」以外に講和見通し無しで突入してるんでねえ……。

    作者からの返信

    牟田口ェ…(TдT)
    しかしインパール作戦自体は牟田口の発案ではなく寺内寿一の発案とも言われてますからねぇ…。何にしても帝国陸海軍は国力の限界と補給兵站の大切さを理解している連中が多かった事も意味していると思うのです。ただ上役にめぐまれなかっただけで…( ・ั﹏・ั)

    帝国軍の読みはかなりの精度があり、結城様が言われている通りの結果になってるんですよね。ということは国力と戦力評価は常に正しく、帝国軍の限界を政治が超えるように命令して破綻した…と考えるべきでしょう。結局、軍が政治化したり、政治が外交および国防力の限界をこえることを夢想し始めると国家が破滅するという事なのかもしれません。

    ロシアのプーチンには、もう遅すぎた話かもしれませんが…