応援コメント

北朝鮮をカネだけで雑に考えてみる…(๑¯ω¯๑) 〜弾道ミサイルを射った件について」への応援コメント

  • 勉強になりました^^

    作者からの返信

    いつもありがとうございます…m(_ _)m
    こちらこそいつも勉強させてもらっています。凄いペースで作品をUPしてるのを見て、本当に感心すること頻りです…m(_ _)m

    これからも仲良くしてくださいね(^^)/

  • 借金王ジョンウン様が大痔主債権者の中華料理屋さんから、倭国大乱を指令されたらどうなるんでしょうか?

    作者からの返信

    TRADEWIND様、いつもありがとうございます(^^)/

    >借金王(シャッキング)
    ごく普通に考えると「徴兵される」でしょうね(爆
    しかし中共の戦争の仕方を見ると、大きく三つに分かれています。台湾やウイグルのように「もともと中国の土地(自称含む)」に対しては「必ず全面武力侵攻する」、つぎに係争地に関しては「とれるだけ奪っておく」けど超大規模な全面戦争はせず、極めて激しい局地戦を展開する(←珍宝島紛争など)という「政治的な」限定戦争。そして非常に共産主義的なんですが中越戦争のように領土的野心よりも「武力懲罰」としての大規模越境攻撃があります。

    なので日中全面戦争にでもならなければ、北を頼ることはないと思われます…m(_ _)m
    ただし全面戦争になった場合、北にも命令は出るでしょう。おそらくは日本海の日本領域あたりで北朝鮮の漁船が嫌がらせ操業をしたり…という程度とは思います(爆
    いや、笑い事ではなく、多分、そんな感じです。北に全面戦争に加わって国家崩壊を招くようなリスクは避けたいでしょうから、戦争には直接加担はしないけど、対日戦協力はする…程度ではないでしょうか?

    北朝鮮人も中国人もお互いにあまりスキではないみたいですしね…(^_^;)
    でも近隣諸国同士で仲がよいなんてのは、まずありえないですしね。米国とカナダくらいのものではないですかね?

  • にょむらの損失はどうも中国ハイテク株に全力した人の追証らしいですけど
    2兆円のうちの2000億円分以外はいったい誰が被るんでしょうかね…

    うーむ、どいつですかねえ…

    作者からの返信

    師匠、ほんとに上手いなぁ(爆死

    アルケゴス、超高倍率のレバレッジに失敗して、ポジ調整で2兆円ひっぺがされたみたいですね(驚愕
    連中、相対取引(ブロック取引)なんで情報を開示する必要もなく、挙句、デカく動かしても取引所外なんで実態がつかみにくい。しかもファンたちはほとんど現金をもっていなくて差金決済取引(CFD)でにょむらとかCSとか独銀からカネひっぱってきてたらしいですね(呆れ
    要するにカネ借りまくって大穴開けたんで、追証も払えなくなって持ってた証券売っぱらってカネつくるしかなくなった…みたいな感じのようですが、実態は本当に不明です。今後、ヘッジファンドへの規制強化は必至なのでは…とも( ・ั﹏・ั)?

    ちな、アルケゴス問題で大騒ぎを起こしたビル・ファンというのは韓国系アメリカ人(親父の世代に米国に移民した韓国人)で、リーマン時に大穴空けたりインサイダー取引などで何度も司法取引しているような、もともと悪名の高いヤツで、なんでこんなヤツに引っかかったのか?…の方が疑問ではありますが、本当に不気味なのはどうやら統一教会員で、反イスラム・反進歩主義の世界終末論者の極右宗教勢力の一員という事です。超保守派の宗教系の学校の理事か何かをやっていたような…(。ŏ﹏ŏ)?

    非常に不気味で危険ですね…(#^ω^)

  •  改めて二回目読みましたが……怖い💧
     今の北は未だまだ緩衝地帯としての価値があるんですねえ。

    作者からの返信

    水守様、いつもありがとうございます(^^)/

    中国はその歴史の教訓として「朝鮮半島を日本に支配されたら終わり」「中朝国境以後、北京までは天然の要害たる地形的障害は存在してない」という事をよく判っています。なので絶対に朝鮮半島を手放すという選択肢はありません。唯一の解決策は中国共産党が死滅して西側自由主義陣営の一国になると決断した時だけでしょう。

    考えてみれば西側自由主義陣営とは、ナショナリズムを越えた汎資本主義的国家連合に近く、ヒトとモノとカネの自由な移動によって成り立つギルドのようなものです。このグループは「同盟同士では互いに戦わない」という軍事同盟を基盤とし、この信頼に基づいて国家同士が資本主義的価値観・西欧的価値観で結びついています。
    そして中共は「異質」であり、本来はこの中に入ることは出来ません。それでもいままでやってこれたのは西側自由主義陣営が門戸を解放していたからであり、中共もまた門戸を開いて受け入れていたからです。今後、どうなるかは読めないものの、今のままでは二つの相容れない関係は続かないかもしれません。だとすると中共が西側に「ころもがえ」するしかないということです。西側自由主義陣営に比べ、中共はGDPで劣り資本力で劣り技術力で劣り統治能力と政治的安定性に劣ります。他方、債務は桁外れに大きく、予断を許さない状況です。

    いまや中共は「大きな北朝鮮」のような存在であり、我々から見ても南北朝鮮はもはやどうでもよく、真の意味で最も重要なアジアの隣国である中国が深刻な脅威になりつつあるという事を鑑みれば、我々が変わるのではなく中共が変わるしか世界が救われることはないと思うのです。

    極めて残念なことに、中国人は愚かにも「総ネトウヨ化」しつつあります。西側のような人権やら正義やらといった汎世界的な価値観に基づく愛国心とは程遠い、ただの異様なナショナリズムの高まりだけであり、自らの危険性・凶暴性にさえ気づかない程、愚かです。彼らには「14億人いるから、一人ぼっちになっても寂しくない」と考えているのならバカだ…ということだけです。
    なにより彼らの繁栄は、民間債務という借金によってのみ動く自転車操業国家である事に気づきもせず、しかも車輪は既に火の車です。「火を弄ぶ者は、火に焼かれる」…中国のことわざですが、習近平さんたちが知っているかどうかは疑問ですね。

    国家債務とはすなわち、民間の死です。
    いま「中国は偉い」「中国は世界最高」と妄想のように信じ込んでいるネトウヨ化した中国人が、もしこのまま何も気づかないほど鈍感で愚かだとしたら、彼らに待ってるのは「死」だけだということに、彼らが早く気づくことを祈るだけです…