応援コメント

カショギ暗殺とロシアゲートがトランプ大統領脱税疑惑で繋がっている・・・というワシントン界隈で囁かれているウワサについてm(_ _)m」への応援コメント

  • 面白い話。ありがとうございます。しかし、トランプさんの悪行よりドイツ銀行のヤババの方が衝撃的でした。まあ、ドイツ人ですもんね…とも思いましたが…あの人達、性悪説ですから、どんなあくどい事してても不思議に思えません。毒系企業で働いているとそう思えます。後、あいつら商売の才能は全くないです。他人を翻弄するのは得意な模様。
    こんな処で、カショギ事件の真相(と思われる有力説)に出会えるとはラッキーでした。ヤマトの方も拝読します。良作ありがとうございました。

    作者からの返信

    島風様、いつもありがとうございます…m(_ _)m

    この話は僕の妄想ではなく、カショギ暗殺直後、ワシントン界隈のマスゴミ(つまり米国の左派系メディア)でかなり真剣につぶやかれていた噂話です。向こうにいる日本人の知り合いがメールで「高瀬〜、面白い話、聞いてきたYO-」と教えてくれたので、それをまとめただけの内容に過ぎません(爆
    多分、かなりの程度、事実なのではないでしょうか? とはいえ、真実が白日のもとにさらされることはこれからも多分無いでしょうね(爆

    >ドイツ人
    まさに島風様の仰られる通りと思います。本当にそうですものね。あまりに適確なので、このままコピペして使わせてもらいたいくらいに適確なドイツ評でした。ドイツ人は日本人があまりに神格化しすぎているようにも思います。もう一つ言えば、彼らは規律正しいのではなく、「規律を破る人間に対して激烈に厳しい」だけのようにも感じていて、日本人の同調圧力どころの騒ぎではないと常々、思ってるんですよね(^o^;

    実は僕のコラムが他のコラムと際立って異なってるのは「ヨーロッパ、特にドイツに非常に問題がある」というヨーロッパ衰退論にやや偏っているという事かもしれません。

    このコラムは「韓国編」があるために非常にアクセス数が多いのですが、所詮、韓国は小物に過ぎず、僕としても取るに足らない存在としか考えていません。アクセス数を稼げたことに感謝すべきでしょうが、それ以上の貢献はない国です。世界的な影響力もほぼ絶無でしょう。しかし欧州は違います。世界の中心であり、実際、新コロでヨーロッパが機能不全に陥っていることが世界経済への打撃と政治的混乱の霍乱要因だと断言できるほど、強大で影響力が大きいのです。

    そして、このヨーロッパが「何かがおかしい?」と常々、強い疑念を抱いています。
    これを明らかにすることが一番重要と考えています。
    ヤマトの方はこのベクトルがあると常に念頭においていただけると助かりますし、理解は進むと思います。「西洋(旧大陸)の没落」という事です。そして結局は、アングロサクソンとアジア(←アングロのコピペ集)へとシフトしていくのかもしれませんね…

    お時間頂きまして、本当にありがとうございます。
    これからもよろしくお願いいたします…m(_ _)m

  • かなり衝撃的な内容ですね。勿論、噂ということなので、真偽の程は定かではないと思いますが、、。もしこれが本当なら、アメリカ政府の出方も腑に落ちますね。このニュースはテレビ等を色々見ていてもイマイチ、ピンとこない話題だったのですが。このような切り口で見ると、アメリカの複雑な政情が垣間見えますね、、。
    筆者様は、暗殺はトルコによるものとお考えなのですか?

    作者からの返信

    水谷様、ご来訪ありがとうございます(^^)

    この『ウワサ』、相当の信憑性があり、ほぼ確実だろうということのようです。昔、トランプがロシアや中東で手広くビジネスをする際に、かなり多額の賄賂を送っていたらしいことも掴んでいるようなのですが、決定的な証拠を上げるまでには至っていないようです。まさかトランプにそんな過去があったなんて僕も思いませんでしたよ(; ・`ω・´)?!

     あとトルコですが、僕が思うに『もともとは無関係だけど、今回のことで恩を売るつもり』ではないかと思っています。トルコはサウジやイランと敵対し、また国内には反エルドゥアン派がいる独裁国家です。よって国防の為、トルコは相当強力な防諜組織を持ち、多分、サウジやイランなどの通信等をほぼ完全に傍受しているのだろうと思います。今まではそれを米国等に流していたのですが、反エルドゥ派のギュレンを匿い続けている事に業を煮やし、引き渡し要求を突きつけた挙げ句、返り討ちにあってトルコ・リラの大暴落&経済困窮にまで追い詰められたので、「アメリカに一度、反撃できないか?」を探っていたときに今回の事件を『おこした』のだろう・・・と。

     サウジの事を調べていたら、なぜかトランプとの親密な関係が出てきた。よくよく調べてみると、大統領になる前からサウジ王家と『非常に親しい』ことも判った。一方、カショギがこの件をバラそうと画策している事も知った。そしてカショギはアメリカにいるのでサウジは手が出せないが、『彼女』がトルコ人なのでトルコには来ることも・・・。しかしトルコがガッチリとガートを固めればトルコ国内では暗殺はしにくい。強引に殺しにかかればロシアや北朝鮮のようにマスコミにバレて叩かれる。なら、トルコとアメリカを行き来するだけのカショギを殺れる唯一の場所は、もう在トルコ・サウジ大使館の中しかない。そして恐らくトルコは『サウジ王家が米国にさり気なく「我らの秘密を知ってるカショギを殺るつもりだ」という意図のメッセージを送った』のを防諜出来たので、サウジ大使館の中の全盗聴器のスイッチをONにして待ち受けた・・・と僕は考えています。

     そうでなければあんなに徹底的に音声データが残るわけもなく、逆にいえば『彼女』のトルコ女さえ『超ァャシィ』と。むしろ女とトルコ政府がカショギをサウジ大使館の中に追い込んだとさえ考えていますヨ (;一ω一) ジィー
     当然トルコは『秘密がバレなくてよかったね』くらいの事を言うでしょうから、今後、経済的締め付けなどが緩む事が期待できるわけです。ギュレンを始末出来れば最高。でも出来なくても米国・サウジに『秘密、知ってるお(^^)』と匂わすことで大きな抑止力を持つことが出来たという展開です。つまりトルコが追い込んだ・・・ということです。もう一つ言えば『口封じ出来て、良かったね(^^)』とトランプに電話でもかけたのではないですか? >エルドゥアン

      ※     ※     ※

     ちなみにですが、トルコは日本に対しても『ギュレン派が二人いるらしいんで、引き渡せ』と言い出しています。日土間には犯罪者引き渡し協定がないから無理ですが、しかし、トルコが『何か』を握っていたとしても全くおかしくありませんね。たとえば・・・

     安田とかいうアホ・ジャーナリスト解放に支払った三億円の出どころ

    ・・・とかね。よく言われているのは朝日新聞が建て替えたという話です。支払ったのはほぼ間違いないので、これが状況によっては政治スキャンダルになるということです。今のところ安倍政権は反トルコ派ではないので、しばらくは『塩漬け』のままだろうとは思いますが・・・(¬ _ ¬)
     
     まあ、相手が朝日新聞だったら、むしろバラしてくれた方が面白いかも(^m^)