応援コメント

3.屯所へ(後編)」への応援コメント

  • 初音様、プロファイリング企画の大木奈夢です。

    『青嵐━誠の未来へ』をここまで拝読させていただきました。(最後まで読まずに失礼かとは思いますが、他の作者様もプロファイリングしたいのでご容赦ください)

    性別:女性。筆名も視点主も文章の雰囲気も女性以外にないと思いました。

    年齢:読んだイメージだけで言うと、三十代以上はないだろうと思います。
    十代か二十代。どちらか迷いましたが、二十代前半と推測いたします。

    出身地:新撰組なので京都が舞台なのは当然なのですが、やはり京都のことを知らないと書けないと思います。
    それにお鈴の京都弁がリアルなこと。
    ただし、他のキャラが標準語なのは一抹の不安材料ですが……。
    ファイナルアンサーは京都ということで。

    自信はありませんが答え合わせが楽しみです。

    作者からの返信

    プロファイルありがとうございます!答え合わせさせていただきます!

    ①正解です。女です。

    ②ほぼ正解です。ほぼというのは、私の今の実年齢は残念ながら(?)アラサーなのですが、第15話くらいまでは20代前半の時に書いて他サイトで載せてたのをほぼそのまま転載しているものなので…。この物語自体は、高校生の頃に書いた小説のリメイクになります。当時はこれよりも表現が大ざっぱだったりご都合展開の連続だったりしてまして。地の文はだいぶ直しましたが(それでもまだまだアレですが)、琉菜の気持ちや台詞は、琉菜に年齢が近かった頃の自分を信じて、あまり変えないようにしています。

    ③お鈴の京都弁リアルと言っていただけて嬉しいです!ですが出身は生まれも育ちも東京の隣の県です(笑)京都弁はドラマや漫画で聞きかじったものから雰囲気で書いてます。。ただ、新選組ものを書くうえで京都の地理は切っても切り離せませんので、地図で調べたり、京都旅行の際に距離感や街の雰囲気を覚えてくるようにしています(笑)時の祠の場所とかも地図上でなんとなく決めてます。

    面白い企画をありがとうございました!

    編集済