epilogue3.誠の未来へへの応援コメント
もっと続けて欲しかったな。
楽しませて貰いました。ありがとう!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!お話自体はここが引き際というか落としどころかなと思い、終止符を打ちました。応援いただき、連載の励みになりました!
編集済
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
エピローグの最終話は、ニマニマしながら読ませていただきました。
文献等で調べた話を説明するのと、実際に体験した内容を説明する事は、説得力が違いますよねぇ。”当時の町並みや本当の人間模様を知っているのは自分だけ” って特別な存在ですごいです(^^
大作でとても面白かったですし、なにより素敵なお話でした!!!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最終話は結構自分の妄想も盛り込みました(笑)本当に幕末を見たとしたら、いろんな人に語りたくなるだろうなっていう。
いつも応援していただけていたのがとっても励みになっており、ここまで来れました。本当に感謝です。ありがとうございました!
epilogue2.変わるもの、変わらないものへの応援コメント
今までの思い出が……。
ラストスパートって感じでしょうか?
妙に心に沁みますぇ ( ・ ・̥ )
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます😭次回、最終話です。
32.最後の行軍(前編)への応援コメント
カーチェイスならぬ駕籠チェイス(゚д゚)
偽名も意味深(?)、益々面白くなってきました!
作者からの返信
琉菜の大冒険(?)の始まりです!笑
次回は駕籠チェイスの模様をお届けします。
19.蔵の中で(後編)への応援コメント
「
いいんです。布団の上で生きながらえるくらいなら、武士として、命尽きるまで刀を振っていたいですから」
↑改行が多いですよ~
作者からの返信
わああご指摘ありがとうございます!
編集済
29.脱走、そして平成へへの応援コメント
面白かったです!
第三章も楽しみにしています♪
作者からの返信
一気に最新部分まで読んでいただき感謝感謝です!嬉しいレビューもいただきまして本当にありがとうございました!励みになりました!
年明けから第3章始めるつもりなので、お時間あればまた読みに来ていただけたら嬉しいです♪
12.人を斬るということへの応援コメント
いいですね。好きな感じです。
あたしの着物にも着いちゃったんだ、からの、あたしは、鬼になるんだ。の結びがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!ここの部分書くの難しかったので(平成人と幕末人は価値観も違いますし)、そう言っていただけて嬉しいです。
7.賄い方の1日への応援コメント
プロファイリング企画の経緯で拝読しました。
初めまして、にのい・しちと申しますm(__)m
時代劇は好きですが歴史にうといので、読んでいて勉強になります(^^)
僭越ながらプロファイリングを、
・性別は女性。
シンプルに、女の子を主人公にしているので、女性で……
後は、荒い言葉が目立たない、綺麗な文章なのでそうなのかなと思いました。
・年齢は二十代後半。
女性に年齢の話をするのは、気が引けますが(汗)
歴女ブームなどで、若い女性も武将や江戸時代の偉人に詳しいので20代。
文章のまとまり具合から、書き慣れた雰囲気も読み取れるので、もう少し年齢は高めかと思いましたが、女性は男よりも飲み込みがいいので、若い方かなと?
・出身地方又は県は、ざっくり関東圏。東京、神奈川、埼玉ですかねぇ……
背景より偉人達の方に力を入れているように感じだったので(汗)
・その他思い付いたプロフィール
投稿日時を見ると平日、一定の間隔でアップしているので、週末お休みが取れる、規則正しい生活をしているように見受けられました。
これ以上は想像できないですね(^_^;)
「青嵐ー誠の未来へー」
幕末の騒乱を、現代の少女と、志を抱く偉人達がどう生きるのか、今後の展開が楽しみです(^o^)
作者からの返信
にのい・しち様
お読みいただき、またプロファイリングしていただきありがとうございます!
答え合わせさせていただきます!
・性別
正解です!女です。文章綺麗と言っていただけて嬉しいです!
・年齢
正解です!まさに20代後半です。これ当てていただけたのは嬉しいです(*´▽`*)
中学生の時に新選組にハマり、高校生の時にこの小説の前身となる小説を書きました。
・出身
正解です!
ドラマで聞きかじった方言と地図で調べた土地勘を頼りに書いてます。
・その他
休み自体は不規則なのですが、更新を不定期にするとどんどんだらけて最終的に長期休載してしまうというのを何年も繰り返していたので(汗)、カクヨムへの掲載は少しずつでも定期的に更新することを目指してます!通勤電車でぽちぽちスマホ打ちながら読んだり書いたりしてます。
すごい正答率ですね!嬉しいです!
お時間ありましたら、ぜひ続きもまた読んでみてくださいね(^_^)
改めまして、この度はありがとうございました!
3.屯所へ(後編)への応援コメント
初音様、プロファイリング企画の大木奈夢です。
『青嵐━誠の未来へ』をここまで拝読させていただきました。(最後まで読まずに失礼かとは思いますが、他の作者様もプロファイリングしたいのでご容赦ください)
性別:女性。筆名も視点主も文章の雰囲気も女性以外にないと思いました。
年齢:読んだイメージだけで言うと、三十代以上はないだろうと思います。
十代か二十代。どちらか迷いましたが、二十代前半と推測いたします。
出身地:新撰組なので京都が舞台なのは当然なのですが、やはり京都のことを知らないと書けないと思います。
それにお鈴の京都弁がリアルなこと。
ただし、他のキャラが標準語なのは一抹の不安材料ですが……。
ファイナルアンサーは京都ということで。
自信はありませんが答え合わせが楽しみです。
作者からの返信
プロファイルありがとうございます!答え合わせさせていただきます!
①正解です。女です。
②ほぼ正解です。ほぼというのは、私の今の実年齢は残念ながら(?)アラサーなのですが、第15話くらいまでは20代前半の時に書いて他サイトで載せてたのをほぼそのまま転載しているものなので…。この物語自体は、高校生の頃に書いた小説のリメイクになります。当時はこれよりも表現が大ざっぱだったりご都合展開の連続だったりしてまして。地の文はだいぶ直しましたが(それでもまだまだアレですが)、琉菜の気持ちや台詞は、琉菜に年齢が近かった頃の自分を信じて、あまり変えないようにしています。
③お鈴の京都弁リアルと言っていただけて嬉しいです!ですが出身は生まれも育ちも東京の隣の県です(笑)京都弁はドラマや漫画で聞きかじったものから雰囲気で書いてます。。ただ、新選組ものを書くうえで京都の地理は切っても切り離せませんので、地図で調べたり、京都旅行の際に距離感や街の雰囲気を覚えてくるようにしています(笑)時の祠の場所とかも地図上でなんとなく決めてます。
面白い企画をありがとうございました!
編集済
41.奇跡への応援コメント
コメント失礼します。
今現在tuki.さんの「晩餐歌」という曲を聞きながら拝読させていただいていましたが、もう涙が止まりません泣
本当に良かった…このあとのお二人がどうなるのかほんとに気になります!!
作者からの返信
ここ数日で一気に読んでいただいたようで、ありがとうございました!久々にハートマークの通知がたくさん来ていてこちらは嬉し涙が止まりませんでした😭笑
素敵すぎるレビューのコメントもいただき、本当に感謝です!ありがとうございました!