応援コメント

魔女とバル」への応援コメント

  • KACだから文字数と締め切りがきつかったんだろうなってのは判ります。
    しかし、奇跡の花に関する説明があまりにも足りなさすぎです。

    目先の欲におぼれ、別世界の道を開けるほどの魔力があるとは考えない。使い魔を召喚できない半人前をのぞいて

    ここ何が言いたいのか理解できるまで五分くらいかかりました。
    大切な場面なんだからストレートに「お前を助ける為に、採取が禁じられている薬草の魔力でゲートを開いたんだぞ。そのせいでアイツはおたずねものだ」と言って欲しかった。

    作者からの返信

    一矢射的さま、コメントありがとうございます。奇跡の花についての説明で、どの情報を入れるべきか見直すことができました。ストレートに書くべきでしたね。
    分かりにくい書き方を指摘していただき、重ねてお礼申し上げます。

  • 「飼えない猫に近づくんじゃないよ」

    なぜかこの言葉がとても印象に残りました。

    他の誰もができないことを敢えてするふたり。

    なんだか嬉しくなりました。

    作者からの返信

    「飼えない猫に近づくんじゃないよ」という台詞は、正論だけどバルにとって辛い言葉として使いました。印象に残ってもらえて嬉しいです。

    見た目で嫌な体験をした二人だからこそ、誰にでもできない生き方が眩しく見えますね!

  • 最高のツンデレですね!👍
    魔女モノ最近興味があるのでワクワクしながら読ませていただきました。
    バルは勝手にBarだと思い込んで、魔女が飲んでるところを思い浮かべてしまいました。あ、それは美魔女か(^▽^;
    トリネコさんはかわいい系だけど強い魔女さんだったのですね!
    ネーミングがどれもオシャレです✨
    面白かったです(*´∇`*)文字数もすごい!✨👏

    作者からの返信

    最高のツンデレと評していただけたので、上機嫌なトネリコの顔が思い浮かびました。「うちの使い魔のこと、もっと褒めてー!」って。

    トネリコの意外な戦闘力やキャラクターの名付けなど、こだわった点にコメントをもらえて嬉しいです(≧▽≦)

    本作は5000字以上の短編として書こうと思っていたものを、KAC2020に参加するために急ピッチで仕上げたものです。何とか規定文字数に収まってホッとしています。頑張ったかいがありました(*´艸`*)

  • トネリコとバル、憎まれ口を叩くとこはありますけど、深い絆を感じました(#^^#)

    本心を隠していても、隠しきれない想いは、きっと伝わっていますね(*´▽`)

    作者からの返信

    バルはぶっきらぼうな口調ですが、トネリコへの恩はちゃんと感じているのですよね。不器用なところが可愛いです (*´∀`*)

    トネリコはそんなバルの気持ちをちゃんと理解して、いっそう愛でるでしょうね。

  • ほんの少し素直になって、ぎゅっとさせてあげたバルくん。ここに至るまで四年もかかりましたね。

    これからも、つれない態度をとりながらも仲良くしていって(#^^#)

    作者からの返信

    トネリコと出会うまで愛情を向けられることが少なかったバル。ようやく主に懐きました。
    文句を言いながらも、これからもトネリコと一緒にいることでしょう。