応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 最後、どっちに取るかで、読み手の側も試されているような気がしました。
    救いようのない現実を知っているので「もうダメさ」とも思う。
    でも物語ならばどうか夢を見させてほしい、とも願う。

    消えたそれは、もう二度と元には戻らないものなんでしょうね。

    とても面白かったです!ぞわぞわっ……

  • 最後の良心も飛び去っていってしまった……?
    仄暗くどうしようもない生き様であがく命のカタチ。

    でも狩人というよりは、へばりついて生きようするその日暮らしの鼠とかそういう類なきがする!