応援コメント

第139話 栗平と楓さんの場合」への応援コメント

  • 久しぶりの誤字です笑

    ただ俺は春日野と違って、楓さと記憶も知識も考え方も共有した事がある。

    楓さ

    作者からの返信

     久しぶりの書き込みキター!
     と喜ぶべき内容ではないのですけれど、でもちょっと安心してしまう私がいたりします。
     あ、そのためにわざと誤字を作ったわけじゃないですよ。
     勿論。

     そんな訳で。
     楓さと記憶も知識も……
        ↓
     楓さんと記憶も知識も……
    に訂正します。
     どうもありがとうございます。

     このお話も明日朝3時で完結です。
     今までお読みいただき、本当にありがとうございました。

     このお話は、私の最初の作品『機械オタクと魔女5人』と似た世界線で、「もし魔法宣言が成功せず、魔法特区が出来なかった場合」の世界のお話です。登場人物はまるで違いますけれど。
     さて、次はどういう世界設定を作るかな……

     それでは、また。

    編集済