応援コメント

第61話 次は実行ターンです」への応援コメント

  • 3トンって...w
    魔女/魔法使いのお話は何をするにも桁が違うんですね(笑)

    作者からの返信

    お読みいただき&今回もコメントいただきましてありがとうございまず。

    3トンというのは、
     人間の体重を60キロ、比重をだいたい1
     鉄の比重を7.85とした場合に、
     人間5人分(300キロ)×7.85=2,355キロ
    これに台座部分や蛇や羽などをつけたらこんなもんかな、という計算です。
     もちろん像の内部を中空にしたりすればもっと軽く出来ます。でも、
     ○ どうせこいつら、そんな細かい事をやらないだろう
     ○ そのくせ重い方がそれらしいとか言い出しかねない
    という理由により、約3トン集める話になりました。 
     付き合わされる藤沢先生もたまったものではないです、はい。

    【以下、あまり関係ない設定】
     藤沢先生は色々強者です。
     バックパッカーとして滞在したある外国の村で悪霊騒ぎがあった際。教会の牧師兼エクソシストや地元祈祷師とガチ対決し、圧勝。あげく嫁さん2人をキープした(厳密には嫁さん候補自称者2名が日本に押しかけかけてきた)漢です。
     某難関大学を出た後、工事現場だのガテン系仕事をある程度やっては国内外を放浪するという生活をしていたのですが、
     ○ 妻が実質2人
     ○ しかも1人は子供が出来てしまった
     ○ 知り合い(副学園長)から強く誘われた
    のを機に、この学校に着任したという訳で。
     おかげで通常なら必要無さそうな知識や資格、言語に至るまでマスターしています。
     どれ位のマスター具合かと言いますと、
    「大抵の国で現地語で喧嘩出来て、かつ相手が5人以内なら武器を持っていてもまず勝てる」
    実力です。
     ですのでひよっ子魔女なんで全然相手になりません。
     そんな訳で本日も最強の教師として特別科ににらみをきかせています。
    【設定終わり】

     お読み&コメントいただきまして本当にありがとうございました。

    編集済