前半の勢いがあって本流の流れみたいに流麗な調子も好きですが早くも文章の精度が上がって・・作品世界と作者ががっちり合って来てる感じがします(〃^ー^〃)確かに怪異との遭遇や闘いもわくわくします。でもそれ以上に作家さんが表現にどんな言葉を繰り出して来るかが読んでいて楽しいです。人物描写もいいですね。間近で見てるようです。
作者からの返信
お恥ずかしながら、ここから精度がメキメキと上がってきてますw
至るまでの満仲公の話も加筆したいのですが、中々手が回らない状況ですが……その内に加筆してパワーアップするかもしれません(๑╹ω╹๑ )
翼さん、いっぱい褒めていただきありがとう御座います!木に登りますよ〜(*´ω`*)
平安中期の一大事変!平将門に俵藤太!
興奮しちゃいますねっ!!
百足退治の俵藤太が、龍姫の加護を得た弓を放つ。もうこれだけで、あれこれ空想しちゃいそうですっ!
作者からの返信
この時期が平安中期において、激動の時代であり、また一番面白い時であるっと思ってます。
神秘的な龍の力を借りるというのは、よくあるお約束ですが。良いものですよね捗りますw
そこに至るまでの、俵藤太の三上山百足退治の話はすでに完成してますので、どこかで俵藤太伝をブッ込めたらな〜と思ってます。