編集済
くろくもが榊に殺されるときは、痛みなんて無いはずと思ってました。
何話かわかりませんが、モルガナが狛犬に切りつけらた時のエピソードで、モルガナは痛みの機能を絶対にオンにしないって言ってたので、くろくもも痛み機能をオフにしてたんだろうなと思ってました。
まさかのオン状態で4回も………
くろくもが一刻も早く助かることを願ってます
追記
SSの適用が10分以内に10~15回の死亡回数確認後適用ってあったけれど、74回も殺されて、計算したら8秒に1回ペースで殺されてるし……早い更新をお待ちしてます
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
作中でははっきりと書いていませんが、痛み機能のオンオフが可能なのは、プレイヤー、もしくはNPCと契約しているモンスターのみとなります。これも、弱小モンスター達がプレイヤーと契約したがる理由の1つになっています。
作中、監視精霊も異常な回数……と言っていましたが、いくら何でもありの【あんぐら】でも榊の行動は正気ではありません。作者としても予想より酷い結果に少し悩んでおります。
次話は、今日中に書き上がれば連日更新を続けますし、無理でも近日中に更新いたします。
それでは、これからも読者様方に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。
コメント、ありがとうございました。
編集済
回想の"猫″は、百六十七話のラクシャの母親と対峙していた男と同一の存在なのでしょうか?狛乃の母親がいなくなった原因でもありそうだと思いました。
榊のほうは・・・、まあ「悪果の果て」の名の通りになりそうですね。事態の収束後に雪花が狛犬を止められるといいのですが・・・・・・。そこがちょっと心配です。
作者からの返信
yumemonogatari-sousouさん、コメントありがとうございます。
回想の〝猫〟の件、想像の通りです。全ての元凶、というやつですね。状況が重なり過ぎて思い出した、特大の地雷です。
榊に関しては、作者としても微妙に計りかねています。彼女に明日は来るような……来ないような。
雪花に関しては、実は第9章のサブ主人公は雪花なので、此処が彼の踏ん張りどころ。狛犬の今後を左右する大事な分岐点ですので、しくじってほしくないんですが祈るしかありません。
次話は、今日中に書き上がれば連日更新を続けますし、無理でも近日中に更新いたします。
それでは、これからも読者様方に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。
コメント、ありがとうございました。