第二百十三話:この短くも楽しき宴よへの応援コメント
連載再開記念に第一話から読み直してやっと追いつきました。
クオンさん見た目は女子高生だけどミセスなんですね。この世界は本当に一癖も二癖もある人達ばかりで飽きないです。そして旦那もきっとプレイヤーかソロモンにいるんですよね。
落とし穴マイスター同士の魔法近接戦闘合戦、清々しい勝負になりました。敵は恐ろしくなきゃつまらない!この名勝負は語り草になりそうですね。
これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
Kayo1984さん、コメントありがとうございます。
一話から再び楽しんでいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
昔から共通の世界観をベースにして小説を書いていて、登場人物の厚みには自信がある分かなり自由にやらせていただいているので、そう言っていただけると嬉しいです。
クオンについてもその通りで、旦那もいる上に息子が3人もいるのでばっちりミセスですね。
マイスター同士の戦闘シーンは、直前のセリアVS蜜蜂の戦闘との対比としてもはっきり違いを出したかったので、すっきりとしたバトルを目指しました。
四人それぞれの性格や理念の違いが、戦闘への臨み方から感じ取れたらいいなと。
応援、とても嬉しいです。読者様方のおかげで戻って来られたので、これからも頑張ってまいります。
コメント、ありがとうございました!
編集済
第二百十一話:Mrs.ピンクのPK☆ばんざいへの応援コメント
リリアンちゃんに叱られる!!
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
ええ、必ずやキツイお説教が待っていることでしょう。
第二百九話:グリッチレス・スピードランへの応援コメント
おかえりなさい!信じて待ってました!
作者からの返信
Kayoさん、コメントありがとうございます。
読者様方のおかげで帰ってまいりました。信じて待っていて下さり、ありがとうございます。
これからも作品ともどもよろしくお願いいたします。
第二百十話:善悪の軛への応援コメント
まさかの蜜蜂が世界警察に入ろうとするは•••!一人で行動すると思ってました。
ロージー•••そんな泣くほど訴えてたかな•••かな?
ちょっと読み返してきます。
更新ありがとうございました。
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
作者としても書いている途中までは、そのまま高飛びコースだろうと思っていました。
本編では直接描写していませんが、ロージーが世界警察の相談室に駆け込んだのはギルドから抜けた直後のことです。
集団リンチ事件での傷跡が癒えず、世界警察主催のメンタルケア相談室へと通っていたようです。
それでは、これからも更新頑張ります。よろしくお願い致します。
第二百九話:グリッチレス・スピードランへの応援コメント
おかえりなさい、更新ありがとうございます!
作者からの返信
おかげさまで戻ってくることができました。
これからも頑張ってまいります。よろしくお願い致します。
第二百六話:人獣同盟、進軍経過への応援コメント
更新ありがとうございます!
トルニトロイの俺は強い子だから、強い子なんだぞって言うたびニヤニヤが止まりませんでした。
あのトロイが、今じゃ自分で自分を鼓舞する()
強い子トロイの活躍を楽しみにしてます。
もちろん、狛犬も!!
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
トルニトロイも初登場時は自信満々でしたが、今では精神的にも少し成長し、ようやっと小学生男子くらいになってきている感じです。
幼児的万能感を感じていた時期が終わり、少しずつ成長するトロイの奮戦をしっかりと描けるように頑張ります。
狛犬にもきちんと見せ場がある予定なので、お楽しみに! コメント、ありがとうございました。更新頑張ります!
第二百五話:ミセス ピンクの災難への応援コメント
更新ありがとうございます!
うーんクオンさん、超とばっちりだぁ…。(´∀`;)
蜜蜂、事が終わった後に1発殴られそうかな…?甘んじて受けそうでもあるけど。
作者からの返信
yumemonogatari-sousouさん、感想ありがとうございます。
返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
あんぐら、久しぶりの更新になりました。クオンは完全に巻き込まれた不運な人でしたが、元凶である蜜蜂はこの後ほうぼうから詰られることでしょう。
これからも更新頑張ります! 感想、ありがとうございました!
断章:笛吹きの悪魔への応援コメント
あぁ、蜜蜂はザイーツでしたか…。
この騒ぎに首を突っ込んだのは、自分のギルドを潰したいからですかね?自分は手を下せないから…。
蜜蜂なりのケジメのつけ方、ってことなんでしょうか…。
作者からの返信
yumemonogatari-sousouさん、感想ありがとうございます。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
蜜蜂は珍しい人間のザイーツでした。ご明察の通り、蜜蜂は自分のギルドを真正面から自滅させるために騒ぎを起こす予定でした。
榊の裏スキルは蜜蜂にとって棚ぼたのイベントでしたが、かといって手は抜かないはずなので、彼なりのケジメを見届けていただけたらと思います。
第二百二話:狛犬、仲間を増やすへの応援コメント
俗に言うなろう系のよくあるvrmmo系か思ったのです、が。よくよくねられた設定と、魅力的な人物たちがたくさんいる理想郷だった。しあわせてす。いっきよみしました。くろくもがすきです。がんはってくださいませ!
作者からの返信
うみつきくらげさん、コメントありがとうございました。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
応援のコメント、ありがとうございます。リアルが忙しく更新が止まっておりましたが、近日中に更新を再開する予定です。
たくさん褒めていただき、とても嬉しいです。これからも頑張ります!
第二百二話:狛犬、仲間を増やすへの応援コメント
おおぅ……、狛犬さんトコの苦労人枠が増えましたな……。クスクスさん頑張ってください……。
さて、あんぐらの地理はイマイチ分かりませんが、対応に苦慮していた街へトルニトロイを足にして突撃ですかね。戦力過剰……?
作者からの返信
yumemonogatari-sousouさん、コメントありがとうございます。
チーム狛犬に胃痛持ちが増えました。いぇあ。
あんな登場の仕方で流れるようにパーティー入りしたため作者の胃痛もマッハでしたが、心優しい読者様方に救われました……。
言われて気が付いたのですが、今度あんぐらの地理情報もファンブックにまとめられないか考えてみますね。
今後の展開は次話をお楽しみに! でもそうですね、仰る通り全員で行ったらフェアリー・レギオン以外は単なる殲滅部隊ですね。戦力が過剰すぎる……。
それでは、コメントありがとうございました。更新、頑張ります!
第二百二話:狛犬、仲間を増やすへの応援コメント
( *´艸`)は狛犬に負かされて絆されて仲間になって、配信の反応で打ちのめされましたね、羞恥で(笑)
フェアリーホルダーの癖に~ってな感じて批判される予想があったのですが、まさかのギャップ萌え……うん、かわいいですねv
次は、( *´艸`)を連れてゴミ掃除ですね!フェアリーレギオンかゴミの吹きだまりへ行くのか、次の更新を楽しみに待ってます
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
まさしく彼はPK事件で殺伐としていた掲示板に降って湧いたオアシス……ならぬ面白いオモチャでした。散々に遊ばれたようなので、しばらくは表通りを歩けないでしょうね……。
オチがギャップ萌えになった時は最新話のデータをどうしようか迷いましたが、読者様方の反応を見るかぎりでは拒絶もそこまで無いようで嬉しく思っています。
次はそうですね、今度こそゴミ掃除ですね! 作者としてはフェアリー・レギオンの方に行ってほしいのですが、どうなるかはまだわかりません。
それでは、次話をお楽しみに! 更新、頑張ります!
第二百一話:神々は人のらしさを愛するへの応援コメント
レジナルド、あんたが( *´艸`)を誘ったのかぁ……
顔を会わせても怯えないところを気に入ったのかな?悪いことすると罪悪感を感じる優しさがあって切れると暴走するタイプの( *´艸`)を亜神な狛犬は慈しむ対象とか言ってるけど
対話で解決、真正面から打ち負かさないって言ってるけど、動画で配信中なのよね
狛犬が打ちのめさなくても、( *´艸`)だと周囲からの声によって打ちのめされそうだなぁ
そして、また暴走とかになるのかも?
確かに狛犬の戦闘を期待してましたが、予定していた話の展開よりもキャラクター性を重視して無理な展開されないほう(今回の話)が私は読みやすいです
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
あんぐらにクスクスを誘ったのはレジナルドでした。理由は色々ありますが、レジナルドとクスクスはリアルでは意外と仲良しです。
対話で解決するとは言ったものの、いざ次話を書き上げてみたら、そうくるのか……みたいな展開になりました。もう少しで更新します。
動画配信についてのオチもついておりますので、お楽しみに。
ご意見、ありがとうございます。戦闘シーンを書くつもりでコメントに返事をしていたのでかなり悩みましたが、実際に書き上げてみたらこれはこれで良かったのかなと思えました。
いつも自由に書かせてくださる読者様方には大変感謝しております。感想を読んで、ほっとしました。
これからもあんぐらをよろしくお願い致します。
第二百話:新生、狛犬――参戦への応援コメント
なんか、保育士さんが園児を相手にしている感じを彷彿とさせますね、狛犬の対応……。
まあこれで逃げる気は無くしたでしょうし、気を付けてボコってくださいねー♪
作者からの返信
@yumemonogatari-sousouさん、コメントありがとうございます。
あんまりにもナチュラルにディスるので、書いた当初は実はわざとなのかな? と何度か書き直してみたのですが、結局本気で慰めているつもりなのがヤバイなと。
狙ったわけではないようですが、クスクスも逃げはしないでしょう。
確実に仕留めに行くと思うので、冷静な亜神状態の戦闘シーンをお楽しみに!
更新、頑張ります!
第二百話:新生、狛犬――参戦への応援コメント
狛犬、人として必要な気遣いじゃないよ遠回しの指摘もそれは挑発って言うんだよ
恥ずかしくてうつむいてるんじゃないんだよって言いたくてしょうがない
これから元気に戦ってくれる様子が嬉しいです、トラウマを乗り越えて完全復活ですね。
次の更新を楽しみに待ってます!
作者からの返信
@hasunoさん、コメントありがとうございます。
亜神状態はナチュラルにKYな上に、いらない気遣いで敵の神経を極限まで逆撫でる天才と化すという……。
次話より、ようやく復活した狛犬の快進撃が始まります。
久しぶりに主人公の真っ当な戦闘シーンを書くので、お楽しみに!
更新、頑張ります!
第百九十八話:ティルタトルタへの応援コメント
善性は悪意にいいように利用される、ということなんでしょうかね、これ……。
セリアは動けない、ヴァルカンは壊滅状態。となると、「けじめ」としてモンスター勢の人外プレイヤーさん方の出動ですかね?モンスター勢からすれば悪意あるPK連中も人間勢なのには変わりないわけですし。
作者からの返信
yumemonogatari-sousouさん、コメントありがとうございます。
ご明察の通りです。野生化組は絶望的に、雑なPKプレイヤーとはそりが合わないので、まず間違いなく世界警察《ヴァルカン》と共同戦線を張るでしょう。
あまり書くとネタバレになるので、これくらいで。次話も早めに更新していきますので、お楽しみに!
第百九十八話:ティルタトルタへの応援コメント
現ソロモン王……あっ……
裏課題、何としても榊に称号クエをクリアさせるという運営の強い意志を感じる
作者からの返信
litiumuさん、コメントありがとうございます。
適応称号、裏課題は榊が初のクリアとなりましたが、一応は他の適応称号にも存在しています。ただ、通常は達成困難なものがほとんどです。
ただ、ご明察の通り、確かに今回の称号クエストは少しは運営側の意図的な誘導も入っています。ネタバラシは今後の本編にて。
第百九十七話・序章:悪夢は来たる、夜を超えてへの応援コメント
ええぇえぇえぇ~っ⁉
まさかのセリアが対象で延長戦とか……運営は鬼だ!
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
そうです、運営は鬼です。あとは狛乃と雪花の方が綺麗に終わってくれたので、バトルシーンはセリアに頑張ってもらうことに。
次話更新まで、もう少しだけお待ちください。
第百九十六話:立ち止まったその先で、誰かが君に叫ぶだろう。への応援コメント
ふと閃いたのですが、回想の、狛乃の首を繰り返し締めていた“猫”は、狛乃を鳥居の向こうにやってしまいたかったのでしょうか。ちょっと気になりました。
狛犬と雪花の方はもう大丈夫そうで安心しました。「くろくも」の種族のアビリティレベルは事態が終息したら以前のレベルに戻るのでしょうか。そのままだと拠点に困りそうだなと感じてます。
作者からの返信
@yumemonogatari-sousouさん、コメントありがとうございます。
〝猫〟の思惑はそうです、あってます。これ以上はネタバレになるので回答を控えますが、鋭い。伏線に気が付いてもらえると嬉しいです。
狛犬と雪花の方はどうにか決着がつきました。【Under Ground Online】の中でも重要な節目だったので、無事に書ききることが出来てホッとしております。
くろくもの方もそうですね。何人かの読者様方から似たような感想をいただいておりますが、今回の急成長はあくまでもセーフティーのための特例スキルですので、多分元に戻ると思います。
それでは、長くなってしまいましたが、質問へのお返事は以上です。また疑問などがあればお気軽にコメントにてお問い合わせください。それでは!
編集済
第百九十六話:立ち止まったその先で、誰かが君に叫ぶだろう。への応援コメント
更新ありがとうございます。
まさかのラクシャが登場するとは思わなかったです。
鳥居の先へ行ってしまうと戻れないとは、ラクシャの最期の姿になってしまうということでしょうか。ラクシャがいたということは死後の世界っていうこと?現在もラクシャの意識?魂?が何処かにあることでしょうか。気になります。
ひとまず狛乃の正気がもどってよかったです。
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
まずは質問へのお返事です。
鳥居の向こうに行くと、そうなります。心臓は凍てつき、魂が肉体から出てしまったラクシャの最期と同じような感じに。
鳥居とは神域との境を意味するので、ラクシャがいる鳥居の向こう側は神域――死後の世界である冥界でも、その手前にある地獄でも天国でもない、離れ小島のような空間です。
亜神であるラクシャに死は訪れず、作中でラクシャの友人が言っていた通り、彼は冥界にも地獄にも行けません。ある意味では、ちょっとズレた次元にラクシャの魂は存在しています。消滅は出来ないので。
ラクシャが鳥居の向こうから出られない理由は重大なネタバレになるので、回答を控えさせていただきます。今後をお楽しみに!
読者様方のおかげで、【Under Ground Online】も無事に一つの節目を迎えることが出来ました。
コメント、嬉しかったです。これからも【あんぐら】をよろしくお願いいたします。
第百九十四話:濡れぬ先こそ露をも厭えへの応援コメント
眠い中連続更新ありがとうございます!
セリアっ、今こそ本気出せーっ!!
自傷行為が辛い…痛々しいよぅ……
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
まだ頑張れます!
もうすぐ更新ですので、次話をお楽しみに!
第百九十話:走れ、信念のためだけにへの応援コメント
狛乃の叫び、くろくもの叫びは涙がでてしまうほど胸が痛くなります。
助け出されることを待ちたいと思います
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
もう少しかかってしまいますが、今日の更新で救助の足掛かりができるかと思います。次話はもう少しで更新です。お楽しみに!
Under Ground:意訳――此処は地の果て、地獄の門への応援コメント
この日がジンリーがかけた呪いの「最悪の日」のようですね、何が失われたのか……
早く雪花来てくれ、くろくもを正気に戻してほしい、と思う反面
正気に戻った後、ログアウトした後、冷静でいられないだろうし、戦闘民族で楽しそうな狛犬を可愛く思ってたのでどうなるのか……
キチガイ榊にヤられたことをやり返すことで終わるのか
掲示板を見てた人たちはどういう対応をするのか、その他の人たちはくろくもを非難するのか
気になることが多すぎて、続きを待ってます!!
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
いくつか直近のネタバレになるので回答を控え……ると、せっかく長文で応援コメントを書いて下さったのに、次話以降をお楽しみに! としか書けないので、未来の話を1つ。
とりあえず、この事件が終わった後にも戦闘民族で楽しそうな狛犬は健在なので、安心してくださって大丈夫です。
むしろかなり派手に楽しむイベントがVRパートでも現実パートでも控えているので、シリアス回が終わればホッとできるかと。
話数は少しかかると思いますが、この話もしっかりとしめていきたいと思っております。
それでは、これからも【Under Ground Online】をよろしくお願い致します。
第百八十九話:それは心の――魂の傷への応援コメント
回想の"猫″は、百六十七話のラクシャの母親と対峙していた男と同一の存在なのでしょうか?狛乃の母親がいなくなった原因でもありそうだと思いました。
榊のほうは・・・、まあ「悪果の果て」の名の通りになりそうですね。事態の収束後に雪花が狛犬を止められるといいのですが・・・・・・。そこがちょっと心配です。
作者からの返信
yumemonogatari-sousouさん、コメントありがとうございます。
回想の〝猫〟の件、想像の通りです。全ての元凶、というやつですね。状況が重なり過ぎて思い出した、特大の地雷です。
榊に関しては、作者としても微妙に計りかねています。彼女に明日は来るような……来ないような。
雪花に関しては、実は第9章のサブ主人公は雪花なので、此処が彼の踏ん張りどころ。狛犬の今後を左右する大事な分岐点ですので、しくじってほしくないんですが祈るしかありません。
次話は、今日中に書き上がれば連日更新を続けますし、無理でも近日中に更新いたします。
それでは、これからも読者様方に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。
コメント、ありがとうございました。
編集済
第百八十九話:それは心の――魂の傷への応援コメント
くろくもが榊に殺されるときは、痛みなんて無いはずと思ってました。
何話かわかりませんが、モルガナが狛犬に切りつけらた時のエピソードで、モルガナは痛みの機能を絶対にオンにしないって言ってたので、くろくもも痛み機能をオフにしてたんだろうなと思ってました。
まさかのオン状態で4回も………
くろくもが一刻も早く助かることを願ってます
追記
SSの適用が10分以内に10~15回の死亡回数確認後適用ってあったけれど、74回も殺されて、計算したら8秒に1回ペースで殺されてるし……早い更新をお待ちしてます
作者からの返信
hasunoさん、コメントありがとうございます。
作中でははっきりと書いていませんが、痛み機能のオンオフが可能なのは、プレイヤー、もしくはNPCと契約しているモンスターのみとなります。これも、弱小モンスター達がプレイヤーと契約したがる理由の1つになっています。
作中、監視精霊も異常な回数……と言っていましたが、いくら何でもありの【あんぐら】でも榊の行動は正気ではありません。作者としても予想より酷い結果に少し悩んでおります。
次話は、今日中に書き上がれば連日更新を続けますし、無理でも近日中に更新いたします。
それでは、これからも読者様方に楽しんでいただけるよう、精進してまいります。
コメント、ありがとうございました。
第二百十六話:朝駆けの徒への応援コメント
久々に1話から読み直してきました。
やっぱり世界観がしっかりしてて面白いです!
続き待ってますね
作者からの返信
gaoth_claiomhさん、コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
一話から改めて読んでくださってとても嬉しいです。
10章の準備も少しずつではありますが進めていますので、出来上がりしだい更新していきたいと思っております。
応援、ありがとうございます。頑張ります!