炊飯器の中のウエディングへの応援コメント
コータの手のなかにはタンバリンと、“お待ちかねの余興の時間がやってきた。”の一文…、いいですね。
自分に合った方法で最高のものを作っていく、それこそ、その人にしかできないことだと思います。
(それにしてもチキンご飯が美味しそうです)
作者からの返信
ありがとうございます。
チキンご飯、これは実際におすすめなのです。手軽でおいしいですよ!
とある家族の奇妙な事情への応援コメント
お酒ネタから「おもしろ家族エピソード」のギャップで、ほろりときてしまいました…。
複雑な人間関係を、こんなふうに書けるのは、素敵な腕だなあと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
前向きというか、目の前の事に向き合ってる陽気な連中を書きたかったのです。
SPでSPWなチキンライスへの応援コメント
SPWチキンライス!料理漫画のようなどーんと出された一皿のように鮮やかに目に浮かびました。美味しそうです!
低温調理器は、ローストビーフや日本酒のぬる燗に使ったりしてますが、「うちの『チキンご飯』」作りにも試してみたいです。
作者からの返信
実は実際に圧力鍋でご飯を炊いた時に、出汁が多すぎてリゾットというか、もはやポリッジ状になったのと合わせた所、これはこれでいいなあ、と思って書いたものだったりします。笑。
低温調理は鶏むね肉と相性がすごく良いですよね。是非お試しを。
108つ目の新メニューへの応援コメント
タラコラーナ美味しそうです!
読みながら、パスタゆでたくなってきました。
「ウサギの頭、ペッパーミル」、かわいいですよね。
ラーメン屋さんで見たのですが、それには乾燥山椒の実が入ってまして、こくのある塩ラーメンに山椒がぴりっと効いて美味しかったです。
作者からの返信
タラコナーラは実際美味しいですよ。カルボ好きな方なら間違いないと思います。
うさ耳ペッパーミル、いいですよね。2つ並んでいたりすると、ちょっと嬉しくなります。
うまい話がやってきたへの応援コメント
カフェバー……!……富士界隈は、なにげにおしゃれなカフェバーが点在しているイメージです。
馬飼野さん登場ですね!
作者からの返信
そうなんですよね。富士山のせいでしょうか。しかもだいたい交通の便が最悪に近い所にいきなりあるんですよね。笑。少し前から、古民家カフェ系が増えてきてる気がします。
馬飼野一家の苗字は、ご存知、まかいの牧場さんから拝借しています。
炊飯器の中のウエディングへの応援コメント
炊飯器!あの伝説の炊飯器コンビ!
わぁぁ心が躍る!もう大興奮です!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ご飯のお話ということで、お手伝いいただく事にしました。笑。
前作の主人公が、今作の主人公を導く少年漫画(ただし酒は飲む)を目指してもうちょっと続きます。
108つ目の新メニューへの応援コメント
タラコナーラ、今度作ってみますね!
ヨーグル豚で思い出しましたが、私の家は焼き鮭にヨーグルトでした。
プレーンではなく、カップのお砂糖入りヨーグルト。それをのせて、普通に白ご飯です。(大人になってみんなの家と違うと気付きました…)
作者からの返信
タラコナーラは普通においしいのでお試しを。
ヨーグルトに漬け込んで焼くというのは聞きますが、乗せるのですか!これは実験が必要ですね。今度試してみます。
残念な二代目の残念な味覚への応援コメント
こんばんは。
いつも本当にありがとうございます!
それにしても、ものすごく美味しそうですね♪
私の母もめっちゃ焼く派です。笑
そして、私の最後の晩餐はふわとろの親子丼って決めてます。
作者からの返信
ありがとうございます。片瀬さんも固いご飯の呪いを受けた方でしたか。笑。
ペット探偵の方は、1日1話ずつ、楽しんで拝読させていただいています。ちなみに礼美推しです。
そして、親子丼ですか!私はなんだろう……恐らくは鶏肉の何かになりそうですが、晩餐が終わるまで三日三晩くらい死神にお待ちいただく事になりそうです。
残念な二代目の残念な味覚への応援コメント
角煮定食と親子丼!
美味しそうです!
(白米が炊けるのを待ちながら腹の虫をなだめていますなう)
作者からの返信
ありがとうございます。
御飯どき、いや、ご飯が終わった後でも皆様の胃袋を撃ち抜けるようなお話を目指して頑張ります!
2人のアサギリへの応援コメント
頑張れコータくん、そしてMAKA-MAKA!という気持ちで、ハラハラわくわくしながら読ませていただきました。
大久保さんとフードファイトしたときの角煮、ああもったいない…と思いつつ、「どうなってんだ。……うめえ!」に笑ってしまったり。
(あのときのツムギちゃんとコータくん、必死で、そして格好良かったです)
MAKA-MAKAにはいい仲間が集まっていますね。
ラストのキャンプファイアと星空、ホットワインを前にしたふたりの会話が胸にしみて、心地よい余韻が残りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ツムギさんには、守られるだけのヒロインじゃなく、2人ともアタッカーなんだぜという気持ちを込めて戦ってもらいました。笑。
楽しんでいただけたのであれば、幸いです。