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  • 第1話への応援コメント

    最後でおおっ、となり、他の方のコメントで冒頭とつながっていることを知りました。よく練られた構成ですね。

  • 第1話への応援コメント

    冷気のただようような結末が、悪夢的でよかったです。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画「短編ミステリの感想を書かせてください2」に参加いただきありがとうございます。

    さて、「私の好きなモノ」と同一主人公の本作。すでにあっちを読んじゃってるので真相はわかっていたのですが、冒頭の数行と視点のありようが伏線となっているのがスマートだと思いました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     企画開催ありがとうございます。
     戸松様の企画があれば、また参加させていただきます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    初コメントお邪魔します。

    ロミジュリ路線かと思いきやのエンディング。
    やられました💦💦

    雨音が聞こえてきそうな、バラの香りが香ってきそうな見事な短編ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     源氏物語に関する作品群、すごいですね。
     じっくり読ませていただきます。
     とても楽しみです。

  • 第1話への応援コメント

    薔薇のイメージと文体と情景がマッチしていて素晴らしいです。読後に残る耽美な情景の中の確かな狂気がぞくりとさせます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。テーマを読みとってくださる方との出会いは、作者にとりかけがえのないものです。
     読んで下さってありがとう。

  • 第1話への応援コメント

    地中に眠っていらっしゃるのは、ご家族のほうでしたか。カフェオレボウルになっていらっしゃるとは思いませんでした。どきどきしました。器にするなら頭蓋骨でしょうか。冷たい手も、ティースプーンになったりしているのでしょうか……どきどき。
    なりふり構わなかったお嬢様、好きです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     まさか、彼女を認めてくれる方が現れるとは……。
     感涙です。

  • 第1話への応援コメント

    おおこれは別作品の続編か前日譚か。繋がってた……!
    狂気シリーズで行けそうですね。
    こういうの好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「愛」=執着は人間の業かもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    おおう、この角度出来ましたか……最後のぞっとする感覚は、むしろ心地よいものです。
    純愛が狂気に変わる瞬間というのはとてもいいものですね。綺麗な薔薇には棘があるという感じがして、素敵です。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な企画ありがとうございます。