2019年3月14日 05:59
第1話への応援コメント
最後でおおっ、となり、他の方のコメントで冒頭とつながっていることを知りました。よく練られた構成ですね。
2019年2月27日 23:32
冷気のただようような結末が、悪夢的でよかったです。
2018年12月22日 10:31
自主企画「短編ミステリの感想を書かせてください2」に参加いただきありがとうございます。さて、「私の好きなモノ」と同一主人公の本作。すでにあっちを読んじゃってるので真相はわかっていたのですが、冒頭の数行と視点のありようが伏線となっているのがスマートだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 企画開催ありがとうございます。 戸松様の企画があれば、また参加させていただきます。
2018年5月17日 08:44 編集済
初コメントお邪魔します。ロミジュリ路線かと思いきやのエンディング。やられました💦💦雨音が聞こえてきそうな、バラの香りが香ってきそうな見事な短編ですね。
コメントありがとうございます。 源氏物語に関する作品群、すごいですね。 じっくり読ませていただきます。 とても楽しみです。
2018年5月12日 00:33
薔薇のイメージと文体と情景がマッチしていて素晴らしいです。読後に残る耽美な情景の中の確かな狂気がぞくりとさせます。
コメントありがとうございます。テーマを読みとってくださる方との出会いは、作者にとりかけがえのないものです。 読んで下さってありがとう。
2018年5月6日 15:27
地中に眠っていらっしゃるのは、ご家族のほうでしたか。カフェオレボウルになっていらっしゃるとは思いませんでした。どきどきしました。器にするなら頭蓋骨でしょうか。冷たい手も、ティースプーンになったりしているのでしょうか……どきどき。なりふり構わなかったお嬢様、好きです。
コメントありがとうございます。 まさか、彼女を認めてくれる方が現れるとは……。 感涙です。
2018年5月4日 11:46
おおこれは別作品の続編か前日譚か。繋がってた……!狂気シリーズで行けそうですね。こういうの好きです。
コメントありがとうございます。「愛」=執着は人間の業かもしれません。
2018年5月3日 22:54
おおう、この角度出来ましたか……最後のぞっとする感覚は、むしろ心地よいものです。純愛が狂気に変わる瞬間というのはとてもいいものですね。綺麗な薔薇には棘があるという感じがして、素敵です。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
コメントありがとうございます。素敵な企画ありがとうございます。
第1話への応援コメント
最後でおおっ、となり、他の方のコメントで冒頭とつながっていることを知りました。よく練られた構成ですね。