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  • 深水葵 夏 06への応援コメント

    お久しぶりです。久々すぎて菫と葵の関係性忘れてしまったので、何話あたりに描写があったか教えてもらえるとありがたいです。
    幸せになることに怯えるって表現がグッときますね。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、お久しぶりです。
    僕も久しぶりに「眠る少女」を読み返しました。笑
    「宮内浩 夏 30」から深水家のあれこれの語りが始まっていますので、ご参考にしていただければです。
    幸せって難しい概念ですよね。

  • 宮内浩 夏 25への応援コメント

    わけわからん展開ですがさとくらさんらしくて好きです。
    里奈さんでしたっけ。あのキャラ好きなので再登場しないかな笑

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、お久しぶりです。
    コメントありがとうございます。

    改めて該当箇所を読んだら、確かにわけわからん展開ですね。笑
    里菜さんですね!
    僕も好きなキャラですが、どうだったかな。。。
    メインでは再登場しなかった記憶が。。笑

    最近、ちょっとずつ仕事も落ち着きつつあるので、また小説読みに行かせていただきます。

  • 宮内浩 夏 14への応援コメント

    里菜さんって、『南風~』に出てきた里菜さんですよね。まさかこんなところで本作に登場するとは思いませんでした。
    しかし、中学生をナンパする大森先生も相当ですね(笑)中学生にはとても見えなかったのかもしれませんが。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。

    気付いていただけて嬉しいです。
    そうです。「南風~」の里菜さんです。

    大森先生ロリコン説もありますが、おそらく中学生に見えなかったんでしょう。とはいえ、世間的にはアウトでしょうけど。。。。笑

  • 宮内浩 夏 13への応援コメント

    おぉ、ここで江國作品(しかもエッセイ)が登場するとは思いませんでした。
    確かに、江國香織はどちらかというと女子のほうが好きそうな文章のような気がします。『とるにたらないものもの』は昔読んだ記憶がありますね。作者の漢字が違っているのでそこだけ訂正お願いします(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。

    昔、江國香織のトークショーへ行ったことがあります。
    そこでの男女比に偏りは無かったんですが、熱心な読者は圧倒的に女性で、質問コーナーで手を挙げるのは基本的に女性でした。

    それくらい江國香織が好きなら、名前を間違えるなって話ですね。ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • 守田裕 春 23への応援コメント

    最高ですね。トイレでウンコしながら読んでて笑いました(その情報は要らないか 笑)。
    喧嘩ばかりしていても、至って健全な高校生ということで。

  • 守田裕 春 22への応援コメント

    ここらでまたあずきが出てくると、確かに物語が華やかになりますね。ここ最近は男感たっぷりだったので(笑)

    2行目、パンテーション→パーテーション かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当にですね。
    モテない男たちのあーだこーだでしたね。笑

    ご指摘ありがとうございます。

  • 守田裕 春 19への応援コメント

    えっ!有って8歳なんですか。勇次と同い年かちょっと下ぐらいかと思ってました。
    確かに、勇次が小さい子を前にして慌てふためく様は意外性があって見てみたくなります(笑)

    作者からの返信

    サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    有は8歳で、サンダルウッドさんの「ボールの行方」の覚くんより、年下になります。
    だから、なんだと言う話ですが、ちょっと思い出したので。笑

    勇次は小さい子との接し方、基本的に下手でしょうね。笑

  • 守田裕 春 17への応援コメント

    中谷勇次、勢いありまくりですね。
    すぐに手が出てしまうのは、曲がったことや卑怯なことを許せない正義感があるが故なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中谷勇次は悪を圧倒的に無視できない少年で、
    それ故に姉に夕飯を抜かれたりするんでしょうね。
    ほんと、その場の勢いだけで生きているヤツです。笑

  • 守田裕 春 09への応援コメント

    >彼らに野球の才能は無かったが、何かを台無しにする才能には恵まれていた。

    簡にして要を得た、上手い表現ですね。

    ゆっくりですが、今年も読ませて頂きます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サンダルウッドさんに表現を褒めていただけるのは光栄で、とても嬉しいです。
    こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。

  • 守田裕 春 08への応援コメント

    中学生で喫煙というと、『あの海に~』を思い出しますね。本作を完読したらあちらをまた読み返してみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、お返事遅れて申し訳ないです。

    「あの海に~」をサンダルウッドさんを気に入ってくださっていること、本当に嬉しいです。

    僕が育った環境が田舎ってこともあったんでしょうが、中学生くらいから不良へと舵を切る連中がいて、そのせいで中学生から喫煙ってイメージが強いんだと思います。

  • 守田裕 春 07への応援コメント

    エースだけのワンマンチームって、漫画とかでたまにありますよね。
    野球といえば私は『タッチ』です。古いですが(笑)
    中学生の試合で敬遠しまくるというのは、確かに観ていて愉しいものではないかも知れないですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕は、あだち充信者なので、「タッチ」大好きです。笑
    小、中学生くらいは技術よりがむしゃらにやっている試合の方が見応えはある気がしますね。

  • 守田裕 春 03への応援コメント

    川島疾風!確か「南風~」のほうで名前だけ出てきたんでしたかね。ここで登場とは思いませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れてしまって、申し訳ないです。

    おっしゃる通り「南風~(2013年)」で失踪していて、名前だけ出てきていた川島疾風です。
    彼を出したくて2011年の「眠る少女」を書いた、みたいなところあります。

    そう言って頂けて嬉しいです。

  • 守田裕 春 02への応援コメント

    守田くんパートはなんかリアリティーがありますね(笑)
    アダルトビデオはPCかスマホかの2択で、テレビ画面では観たことない気がします。
    男根様の怒りを鎮める鎮魂祭という表現がすばらしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も鎮魂祭という表現が好きなんですが、そんなことを言っている守田にリアリティーを感じていただけて嬉しい限りです。
    僕もアダルトビデオはもっぱらPCでした。笑

  • 守田裕 春 01への応援コメント

    何が始まったのかと思いました(笑)

    あそこと対話するという発想が天才的ですね。仕事中なのに笑いそうでした。
    私も守田くんのキャラはとても好きです。決して明るい作風ではないような気がしますが、彼の存在のおかげで適度な明るさを保っていると感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    守田視点から自分でも作風変わったなぁってなりました。笑

    眠る少女は守田がいたから成立した作品だったと思っています。
    なので、無理他を気に入ってくださって嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 田中あずき 春 32への応援コメント

    すずらんの花に毒があるなんて知らなかったです。勉強になりました。

    >それは今もで守田の横を歩くだけで不機嫌そうな顔を隠そうともしなかった。
    ここ、何か言葉が抜けているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムにあった短編を読んでいると、すずらんの毒で殺人をするのがあったので、結構強いみたいですよ。笑

    ご指摘ありがとうございます。
    確認いたします。

  • 田中あずき 春 24への応援コメント

    スペシャルカレー食べてみたいですね。相当ボリュームすごそうですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相当なボリュームでしょうね。笑
    「コーヒーショップ・香」には、倉木さんが参考にした喫茶店があって、一度行こうとしたんですが、すでに潰れていたんですよね。
    スペシャルカレー食べたかったんですけどね。

  • 田中あずき 春 23への応援コメント

    喫茶店の雰囲気がいいですね。
    昔ながらの喫茶店とかは、料理も気合いが入っていて美味しかったりしますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔ながらの喫茶店は、美味しいですよね。
    料理自体はシンプルなものが多いですけど、洗練されている感じと言うんですかね。

  • 田中あずき 春 18への応援コメント

    どうでもいいですが、缶のカルピスってほとんど見ないような気がしますね。ペットボトルばかりで。私の知らない所ではあるのかもしれませんが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当ですか。
    サンダルウッドさんの住んでいる地域ですかね、、、
    都会にはないってことなのでしょう。笑
    僕の住んでいる大阪では時々、見かけます。

  • 田中あずき 春 16への応援コメント

    ふだん馬鹿話ばかりしているのに、意中の女子の前ではいいカッコしようとするところがリアルで面白いですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際のあるあるだと思って書きました。正直、僕は今でもいいカッコしようとしている節があります。笑

  • 田中あずき 春 04への応援コメント

    >人とちゃんと対等になれる人間を信用しなさい
    いい言葉ですね。
    自分に置き換えたときに果たして出来ているかどうか、どうしても打算で動いてしまうところがあるなと感じたり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も自分に置き換えてみると、あずきに信用される人間ではいられていない気がします。
    難しいですよね、対等でいるって。

  • 宮内浩 春 52への応援コメント

    お姉さんのことだけを想って書くのが誠実でもなければ、お姉さんを含めたいろんな人のために書くのが不誠実なわけでもないですよね。そのことに気付くことができて、良かったなと感じます。
    次話からはあずきパートですね。楽しみに読ませてもらいます。

  • 宮内浩 春 51への応援コメント

    >私は思うんだ、何であれ変わって行くことは正義だって

    なかなか考えさせられる台詞ですね。
    いかなる時も変わらず、一定の気持ちのままいることが大切なケースも多いかと思いますが、時代は常に流れているので、それに合わせて人も物も変化していく姿勢が根本的に必要なのかもしれませんね。木にたとえているのが面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世の中、変わらなくていいものと変わっていくべきもの
    の二つがあると思うのですが、
    その判断で非常に難しいですよね。
    どんな時代になっても、
    変わらなくても良いことって言うのも確かにあると思うので。

  • 宮内浩 春 48への応援コメント

    下手なのに路上ライブをやり続けるというのも凄い根気ですよね。
    そして、それに不思議と心惹かれる宮内くんもまた独特なセンスをしているのだろうなと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このおじさんと宮内くんは近い感覚を持っているような気がしています。
    路上ライブって、何となく下手だからやめるような場ではない気がしています。
    上手くても無視される世界ですし。笑

  • 宮内浩 春 43への応援コメント

    跳び箱のたとえ、わかりやすくて良いですね。
    誰かがきっかけを提供して背中を押すことはあっても、最終的に箱を飛び越えるのは誰でもないその人自身ですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかりやすいと言っていただけて嬉しいです。

    きっかけはあくまで、きっかけですからね。
    飛び越える人が尊いことは変わらないと思います。

  • 宮内浩 春 42への応援コメント

    >私は宮内くんの小説に救われた
    シンプルにいいセリフですね。こんなことを言ってもらえるような作品を書きたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説を書いていて、救われたって他人に言われると最上級に報われるなぁと思います。

    少し遅れましたが、ツイキャスで作品を取り上げてくださって、ありがとうございます。


  • 編集済

    宮内浩 春 41への応援コメント

    出来上がったものではなく未完成だったからこそ、彼女の感性の窓は開いたのでしょうね。
    思わずその先の物語を想像(創造)せずにはいられなかった、それほど浩くんの作品が彼女の琴線にふれたのであろうことが伝わってくる良い語りでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    2人の感性はどこか似ているところがあったんでしょうね。

  • 宮内浩 春 40への応援コメント

    前の方がコメントしているように、なかなか深いですね。
    単に頭が悪くて理解できないとか、そういうことではないですもんね。

    >何かを理解したつもりになっても、すぐに違うかもって思うし、考えれば考えるだけ、その物語が言いたかったことが薄れて分からなくなっちゃうんだ

    多感な青春期だからこそ、こんな風にいろいろと考えを巡らせることができるのかもしれませんね。大人になると、それまでの経験や常識に当てはめてこんなもんだろと決めがちですが、彼女はまだそうではない。
    小松未歩っていう歌手の「チャンス」という曲の歌詞に“コンプレックスも武器になる”というフレーズが出てくるのですが、ふとそれを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >コンプレックスも武器になる

    良いフレーズですね。
    そうですね。手持ちのカードが少ないからこそ、自分の頭で考えられる瞬間ってありますよね。

    大人になっても、それはできるんでしょうけど、色々知っている分、勇気がいりますね。

  • 宮内浩 春 39への応援コメント

    うまい棒、子どものときに結構食べてました。案外美味いですよね。

    >「教室で話(し)かけてこなかった罰として、私から話をしても良い?」
    ここは送り仮名が要ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うまい棒とかの駄菓子系は大人になると食べなくなりますね。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 宮内浩 春 38への応援コメント

    意外な事実。


  • 編集済

    宮内浩 春 37への応援コメント

    お婆ちゃんの言葉、味わい深いですね。
    相手の主張をちゃんと聞いた上で言いたいことを言う。当たり前のことなのに、なかなかできないんですよね。

    >僕は(学校に戻ると)家に戻って眠る少女のCDを流しながら
    ()いらないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手の主張を聞くって、一定の余裕がないと難しいですからね。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 宮内浩 春 36への応援コメント

    まさか郷倉さんの作品でトイレシーンを見られるとは(笑) いや、別にひとつやふたつあっても不思議じゃないですが。
    高校では帰宅部だったので、そんな青春とは無縁の3年間でしたね。勉強しかしてなかったなぁ。っていうほど真面目にやってもいなかったし、実力も付かなかったですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サンダルウッドさんの作品ではトイレシーンは印象的ですよね。

    高校というか学生時代って実は何もしないでいられる時間でもありますよね。
    社会人に比べて、という話ですけど。

  • 宮内浩 春 33への応援コメント

    確かに、喧嘩の詳細が気になる。

  • 宮内浩 春 32への応援コメント

    守田くん、なかなかいいキャラしてるかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的に守田は好きなキャラです。笑

  • 宮内浩 春 31への応援コメント

    「自分の形を理解していないことと、その形は常に変化しているってこと」、いい表現だなと感じました。

    他人を知る前に先ず己を知る、なんてのはよく言われることかもしれませんが、それも口で言うほど簡単ではない。無意識的に絶えず小さな変化を続けている自分自身を、その時々で振りかえって見つめ直す必要があるのかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分を知るって難しいですよね。
    僕は他人を知ろうと努力する時が一番、自分ってこういう人間なんだって思い知ってしまう気がします。
    そんな自分も常に変化しているので、これまた難しいなと思います。

  • 宮内浩 春 30への応援コメント

    前の方のコメントを読んで気づきましたが、『あの海~』に出てきた駄菓子屋のおばあちゃんと同一人物なんですね。気づきませんでした。
    そういう細かい要素が作品を飛び越えて絡み合っているところも面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    同一人物です。
    とは言っても、「あの海〜」との繋がりは殆どないんですけど、そう言っていただけると嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 宮内浩 春 22への応援コメント

    花音さんが前にどこで出ていたか覚えてなかったので、最初から確認してました。亡くなったお姉さんの同級生ですね。

    >コーヒーのカップを持って部屋に戻って眠る少女の音(楽)CDを聴いた。
    (楽)が抜けてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わざわざ、すみません。
    分かりにくい構成になっていますね。

    ご指摘いただいた部分、修正いたしました。
    ありがとうございます。

  • 宮内浩 春 21への応援コメント

    >計画性のない。僕の感情の発露。
    ここ、妙に好きですね。私自身がそういうスタイルで執筆しているからかもしれません。
    その後に相反する感情が湧いてくるところも良いですね。

  • 宮内浩 春 19への応援コメント

    おっ、あずきのほかにも同級生が。ここから話が動いてきそうですね。

  • 宮内浩 春 16への応援コメント

    あずきもいいですが、父親の登場により期待。するのか知りませんが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    田中さんの登場が期待されるとは思いませんでした。笑

  • 宮内浩 春 14への応援コメント

    中谷勇次! 『南風~』の1年か2年ほど前ですかね。結構謎が多くてつかみ所のないキャラだったので、本作でどのように描かれているのか楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけて嬉しいです。
    年代は2011年で「南風〜」の2年前になります。

  • 宮内浩 春 13への応援コメント

    場面を思い浮かべると、かなりシュールですね。宮内くん今ほかに言ったほうがいいこといろいろあるでしょと(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにおっしゃる通りですね。笑
    いろいろツッコミどころがあるぞ、と。

  • 宮内浩 春 12への応援コメント

    喧嘩の末に自動販売機を壊すとかただ者じゃなさそうですね(笑)

    >ひとまずクラスメイトに凄い喧嘩をする同級生がいることは分かった。
    クラスメイトと同級生が同じ意味なので、クラスに~で良いと思います。
    自分なら、「クラスに凄い喧嘩をする生徒が~」とかしたくなりますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自動販売機を壊すって、弁償金が大変そうですよね。笑

    ご指摘ありがとうございます。

  • 宮内浩 春 11への応援コメント

    >「とりあえず、小説を書く第一条件は読者がいることね」

    こうしてネットに習慣的に作品を載せるようになった今ではそういう気持ちにもなりますが、自分の場合、もともとは別に誰かに見せるつもりとかはそんななく、なんとなく書きたいから書いていた感じでしたかね。『半笑いの情熱』然り。
    それでも、やはり読んでくれる方が多いほど嬉しい。それは誰でも同じでしょうね。

    彼は彼なりにちゃんと書く理由を持っているので、すぐに完結作を出せなかったとしてもいずれすばらしいものを生み出しそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    駄菓子屋の婆ちゃんからすれば、宮内くんの作品が読みたいから適当なこと言っている感じありますよね。

    なんとなく、良いですね。
    自分の読みたいもの書きはじめる人もいますよね。
    小説を書かれている方が、はじめて小説を書こうと思って書くのはとても物語的だと個人的に思っています。

  • 宮内浩 春 08への応援コメント

    >現実に残っているお姉ちゃんの思い出とか形見とかを大切にすれば良い
    それが小説という形で昇華されるのですかね。
    しかし、この兄ちゃんは良い人ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕は年上の男性を登場させるのが好きな節があるかも知れません。
    大切なことは先人が教えてくれる、みたいに考えているんでしょう。笑

  • 空野有 8月31日 12への応援コメント

    有くんは宮内くんのお姉さんに…
    それは自分が死んでしまうことよりも辛かったんですね。

    そんな有くんが、勇次くん・守田くんという本当の仲間を得て、一歩前へ踏み出せた。
    ほんとは飛び込んじゃいけない場所だけど(笑)
    細かい規則以前に、大事なものを得られたんだと感じました。

    彼らの物語、もっと触れていたい気がします。とても面白かったです。
    執筆お疲れ様でした^^

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、またレビューにコメントまで本当にありがとうございます。
    とてもとても嬉しいです。

    おっしゃる通りですよね。笑
    どう考えても、足のつかないプールに小学生に飛び込むよう言うのは、アウトですよ。
    勇次と守田には反省していただきたい。笑

    彼らの物語、もっと触れたいと言っていただけること、1つの町を舞台にして物語を考えている身としては励みになります。
    本当にありがとうございます!

    編集済
  • 宮内浩 春 05への応援コメント

    >姉が僕に何かの影響を与えてくれている。死んでいるとしても、姉によって僕は感じる現実を変えている。
    惹き込まれる一文ですね。主人公のお姉さんに対する想いの深さが伝わります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れて申し訳ないです。

    そう言っていただけて嬉しいです。
    宮内くんにとって、世界の大半は姉で出来ていたんでしょうね。

  • 田中あずき 8月31日への応援コメント

    男子勢はやっぱりライブ行けなかったんですね。残念!

    何があっても屈しない守田くん&勇次くんコンビがすごくカッコよかったです。
    迫力があって、不良漫画読んでるみたいでした。

    菫ちゃんとの関係や、宮内くん&葵ちゃんの仲が進展したのは微笑ましいですね♬
    あずきちゃん、ぜひぜひ宮内くんの小説読んで!(笑)
    きっと歌がぐっとよくなると思う!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライブ行けませんでした。
    基本、守田と勇次のコンビは日常のイベントに参加できていない感じがありますね。笑
    残念な奴らです。

    ありがとうございます!
    僕も書いていて、突然の不良漫画的な展開だぁと思っていました。
    書くのは楽しかったんでけどね。笑

    あずきちゃんは、宮内くんの小説を読んで何を思うんでしょうね。
    葵ちゃんとの共通言語は増えそうですけど、、、

  • 宮内浩 8月20日 04への応援コメント

    疾風さんのサングラス、なにげにカッコいい…

    みんな大変なことに巻き込まれてますが疾風さんたちの存在が頼もしいですね!
    さすが兄貴分!

    こんなときにも菫ちゃんを全面信頼する宮内くんがカッコいいです。
    守田くんは…ライブに行ける状態なのかどうか心配です💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    疾風の存在は本当に頼もしいなぁと思います。普段、下ネタしか言わないのに、、笑

    宮内くんのカッコいいシーンはあまりないんですが、全面信頼するというのは彼にしかできないことだったかな?とは思います。

  • 宮内浩 春 04への応援コメント

    >私を探すのなら、夢の中じゃなくて現実にしなさい。
    深みがありますね。その言葉をきいて、彼は小説を書き始めたのでしょうかね。物語の中であっても、それは確かに「現実」に違いないでしょうから。

    >時間の感覚が薄くなった十三日(目)か、十四(日)目の夜、僕は目覚めてリビングに下りた。
    ()の部分を統一したくなるのですが、しなくても意味はわかりますのでお好みでどうぞ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語の中も、おっしゃる通り現実の一部なんですよね。
    夢も現実なんでしょうけど、形に残らず、周囲の人間も感知できない
    という難点がありますね。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 宮内浩 春 03への応援コメント

    最後の行を読んで、『あの海~』で朝子の死に直面したあとの行人を思い出しました。
    こちらは兄弟ですから、それ以上に辛いでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕は人の死を物語に取り込みたい、みたいな意識があるのかも知れません。
    朝子よりも、今回の関係性は近しいですね。

  • 守田裕 夏 12への応援コメント

    勇次くんのツチノコ探しというお笑い?ネタからこんな事態につながるとは💦
    守田くんの自慢のコミュ能力もここでは通じない!
    せっかくライブを控えていたというのに。
    あずきちゃんの方も心配ですね(゚o゚;;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇次はいなくてもトラブルを呼び込むので
    お笑いネタがお笑いで終わらない感じがありますね。

    次から、あずき視点ですので、
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 宮内浩 春 02への応援コメント

    音楽に小説。しょっぱなから楽しくなるようなキーワードが出てきて期待が高まりますね。
    「タイトルなしのピアノ曲」というのがロマン的というか、想像力を掻き立てられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「タイトルなしのピアノ曲」って言う曲ありそうですね、今考えると。笑

  • 宮内浩 春 01への応援コメント

    高校受験、懐かしい響きですねと言いたいところですが、冒険せずに推薦入試でサクッと無難なところに決めてしまったのでほとんど記憶にないですね(笑)
    郷倉さんの代表作のひとつと思われる本作、ゆっくり楽しませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れて申し訳ないです。

    そういえば、僕も推薦入学でした。
    ただただ緊張していたことだけ覚えています。笑

  • 宮内浩 夏2 23への応援コメント

    小説書いてるだけあって?宮内くんの口八丁さすがですね〜面白かったです!

    まさかあのひどい野球部先輩が絡んでくるとは…
    シップーさんと勇次くんでボコボコにやっつけてくれないでしょうか(笑)

    電柱に守田くんの名前、なかなかにシュールですね。
    今度は何が??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらのお返事が遅れて申し訳ないです。

    宮内くんの武器は観察と口八丁なところありそうですね。
    コミュ力は守田くんなんでしょうけど。笑

    シップーと勇次が暴力担当ですかね。
    シンプルでない分、シップーの暴力の方が恐そうだなぁ。笑

  • 宮内浩 夏2 12への応援コメント

    大森先生の正体は衝撃でした!
    彼はどっか抜けてる大人って感じですね。あずきちゃん父といい、憎めないお父さんいいなあ。
    宮内くんはもう、深水さんとの仲は秒読み段階?(予約済♬)
    彼は真面目でほんとにいい子ですね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    憎めないお父さんって良いですよね。大森先生もあずきのお父さんも真っ当に「父親」ではいられていないですけど、、、笑

    宮内くんは良い子なんですが、ちょっとヘタレなところが気になりますね。笑

  • 深水葵 夏 09への応援コメント

    深水さんが曲を作り始めたのは、宮内くんの小説を読んでからだったんですね。
    理解できなかったはずの、小説の世界にはまり込む。知らないうちに、宮内くん自身に共感していたのかもしれない。
    そうやってできた曲の数々、きっととても素敵なんでしょうね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深水さんと宮内くんは、どこか似たものを持っていたんでしょうね。
    作る曲は多分技術的には高くないんでしょうけど、部分的に素敵な所があるんだと思います。

  • 宮内浩 夏 40への応援コメント

    深水家の闇が想像以上に深かった…(゚o゚;;
    これは宮内くん、考えちゃいますね。
    宮内くん自身もつらい経験しているけれど、でも彼と深水さんは、ちゃんと高校生らしく楽しく笑い合える仲になれるんじゃないかな、と思います。

    シップーさん、いいキャラですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちゃんと高校生らしく
    本当にそうですね。
    世の中には高校生が体験しなくて良いことってありますよね。

    シップーについて、ありがとうございます!
    僕も好きなキャラです。

  • 宮内浩 夏 30への応援コメント

    わー、宮内くんが大変なことに!💦
    腕折られたのに、話を聞いて納得できたら許す、と言えるところが大人ですねー。
    深水さんもだけど、大森先生、謎すぎる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当ですよね。笑
    多分、なんの理由もなく腕を折られた方が宮内くんは嫌なんでしょうね。
    理由があって、考える余地があった方が救われると思ったんでしょう、多分。笑

  • 宮内浩 夏 20への応援コメント

    深水さんの謎?がだんだん明らかに…
    面白いです!
    宮内くん、小説書いてるからか、思慮深いいい子ですね(^ ^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと言っていただけて、嬉しいです!
    宮内くんが活躍できる要素は観察眼のみ、みたいなところありますね。笑

  • 宮内浩 夏 10への応援コメント

    プレイヤーの主に、落書きの犯人。
    ミステリー色が強くなってきましたね。
    どっちも深水さん関係で繋がってたりするんでしょうか。
    真相がすごく気になります!(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キーワードが出揃いだした感じがありますね。
    随分長い前フリだなぁと我ながら思います。笑

    いろいろ繋がって行くのを楽しんでいただければ幸いです。

  • 守田裕 春 26への応援コメント

    ここで守田くん編一区切りなんですね^^

    凄く面白かったです!
    勇次くんとあずきちゃんの方が行動は目立ってたけど、守田くんも思考の面白さで負けてないですね。
    エロ本+写真のあたり最高でしたw
    はたして守田くんは「桃源郷大作戦」を成功させるのか??
    また続きが楽しみです(^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白かったと言っていただけて嬉しいです!
    エロ本+写真のシーン、僕も大好きです。笑
    守田の思考の面白さが伝わって良かったです。
    「桃源郷大作戦」はもう守田自身言いたいだけ感がありますね。笑

  • 守田裕 春 13への応援コメント

    野球部の内情、ほんとに酷かったんですね…💦
    勇次くんカッコ良すぎる。
    ここでの二人の会話、守田くんの言い分もわかるけど、やっぱり勇次くんの言葉の方が重みを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇次がひたすら自分を貫いていてますね。
    迷わない人間の言葉が重い瞬間ってあるのかな?と思ったりします。

  • 守田裕 春 01への応援コメント

    守田くん、ほんとにいいキャラ!!
    面白すぎます( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、良かった!
    がっつり下ネタではじまるので、少し心配してました。笑
    個人的に楽しく書きました。

  • 田中あずき 春 40への応援コメント

    次から守田くん編なんですね。
    あずきちゃん編もすごく面白かったけど、守田くん、いいキャラなので期待します^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。守田のターンです。
    すぐ暴走して関係ないことをするので本筋に戻すのを頑張った記憶があります。笑

  • 田中あずき 春 32への応援コメント

    勇次くんとなかなか仲良く話ができないの、初々しい感じでいいですね♬
    守田くんの、全然動じない大物感もいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇次は喧嘩以外、不器用なんでしょうね。
    初々しいと感じてくださって嬉しいです。

    逆に守田は喧嘩以外が基本的に器用?な感じなのかもです。笑

  • 田中あずき 春 22への応援コメント

    心配で、ここまで読んじゃいました(;'∀')
    勇次くんが来てくれてよかった!
    でも蓮華ちゃんとは、なんだか微妙な空気になっちゃいそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れて申し訳ないです。

    ありがとうございます!
    勇次が良いところを持って行きますよね。笑
    これは蓮華とは微妙な空気になっちゃうやつですよね。

  • 田中あずき 春 08への応援コメント

    今度はあずきちゃんのお話ですか。
    可愛くて、しかも音楽やってる子はポイント高いです(笑)
    お父さんのことが気になりますね。これから解決していくのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、あずきの話なんです。
    ポイント高いということで嬉しいです。

    お父さんの件はあずきの中で解決ないし、解消しないといけない事柄でしょうね。
    とは言っても、お父さんが悪いんですけどね。笑

  • 宮内浩 春 50への応援コメント

    深いですね。
    深水さんと仲良くなりたいけど、お姉さんだけのための小説を変えたくない…
    確かに、実生活が小説に与える影響は大きいですよね。宮内くんくらい若いと余計に。
    宮内くんがこれからどう変わっていくのか楽しみです(^^)

    あと、深水さん好きです♡
    話し方とか考え方とか。
    彼女の作る歌、聴いてみたいですね♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけること、嬉しいです。
    一つのジレンマですよね。
    宮内くんくらいの年齢だと、それはそれみたいに分けることができない部分ってある気がします。
    ぜひ、宮内くんの成長?にご期待いただければと思います。

    深水葵を気にってくださって、ありがとうございます。
    彼女が作る曲は良い歌なんでしょうね。

  • 宮内浩 春 40への応援コメント

    深水さん、なかなか深みのある子ですね(^^)
    少年少女たちの会話が無理なく自然で、テンポも良くて面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒須友香さんに少年少女の会話を褒めていただけるのは、作品を知っている分、嬉しさも倍増です。
    ありがとうございます!

  • 宮内浩 春 30への応援コメント

    駄菓子屋で小説とバンドの謎を解く。
    なかなか面白い展開♬
    岩田屋町のウィキペディア名乗っちゃうお婆ちゃん、いいキャラです。
    そう言えば「あの海に落ちた〜」でも駄菓子屋さんが出てきたような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キーワードを並べると、妙な小説ですね。笑
    「あの海に落ちた〜」の駄菓子屋のお婆ちゃんと同じ人です。
    町の子どもたちの相談役みたいな位置付けですかね。

    700コメの旗、ありがとうございます。
    確かに受け取りました。笑
    ( ´ ▽ ` )ノ尸

    なんか僕で、すみません。汗

  • 宮内浩 春 20への応援コメント

    可愛い女の子だらけのバンドが、自分が書いた小説を歌にして、演奏してくれてる、ですと…?
    羨ましい予感しかしません!(^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでくださっていること、本当に嬉しいです。

    羨ましいですよね!
    僕自身、書きながら羨ましい奴めと思っていました。笑

  • 田中あずき 春 34への応援コメント

    田中あずきちゃん編の登場人物、すごく魅力的ですね。あずきちゃん、可愛い。そして、蓮華ちゃんへ感じる腹立たしさ!素晴らしい。
    楽しく読んでいます。わくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しく読んでいただけてて嬉しいです。

    あずき編はとくに楽しく書いた記憶あります。
    蓮華ちゃんは本当、腹立たしい子ですよね。

    この先も楽しんでいただけることを願っています。

  • 宮内浩 春 41への応援コメント

    小さな部屋の窓が開き、天井に穴があき、外の空間と繋がるというイメージが、心の中に自然と思い描けて、風が通るような心地よさを感じました。心にすっと染み渡る文章、素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕も深水葵のこの語りは好きでした。
    書くのに苦労した覚えはしっかりとあります。笑

    素敵と言っていただき、本当に嬉しいです。

  • 宮内浩 春 29への応援コメント

    郷倉四季様
    小説を読ませていただいています。
    すごいですね。

    まず、雰囲気が好きです。
    話の始まりは悲しい出来事ですが、それがありながら、重くなりすぎず、でも主人公の心はちゃんとそこにあって、その気持ちにも共感できて。

    そして、文章が、澄んだ川の流れのように、読むとスッと気持ちよく心に入って来て、そこで心の奥に響くような。

    そして、おばあちゃん好きです(笑)

    途中ですが、感じた時に伝えておきたくて。
    引き続き、楽しみながら読ませていただきます。
    素敵な作品に感謝を込めて。      紫夜

    作者からの返信

    紫夜様。
    素敵なコメントありがとうございます。

    主人公の気持ちに共感いただけるのは本当に嬉しいです。
    暗い始まりなので、大丈夫かな? と思っていました。

    文章については自信のない部分でもあったので、心地の良い文章が書けていたことに胸をなでおろしました。

    僕もおばあちゃん好きです。笑

    感じたことを伝えてくださったこと本当に有り難く思います。
    続きも楽しんでいただけることを祈っています。

  • 空野有 8月31日 12への応援コメント

    こんばんは。
    今読み終わりました。
    これはもう本ですね!!
    それって当たり前みたいだけど、
    当たり前じゃないと私は思っています。

    買ったばかりの2冊の本を棚上げして
    読み切りました。(少しだけ読んだけども)

    レビューも書くつもりですが、
    とりあえずここで感想も。

    とにかく色んな要素満載で読みやすく飽きなかったです!!

    特に後半、守田くんが捕まる辺りから
    加速して読みました。

    そして最後の有くんの話。
    全てに繋がるんですね。
    有くんターンが1番好きです。

    勇次くん子供にも優しいなんて
    本当にヒーローですね。
    というか、心は子供と同じだったり?(笑)

    あとは、チャラい守田くん。
    チャラいだけじゃなく賢くて魅力的でした。女の子の下ネタは置いておいて(笑)
    1番大人な人な気がしました。


    他の登場人物も魅力的でしたが、
    私はこの2人が好きです。

    どこまでも人と人は繋がっているのですね。

    清々しく爽快。
    そんな終わり方でした。


    最後まで丁寧に読みやすく書いてあったので、私みたいな者でもすらすらと読めました。


    ありがとうございました!!




    作者からの返信

     こちらこそ、ありがとうございます。
     
     要素が詰め込まれている上に、キャラクターも多い小説なので読みにくい部分や、説明不足なところもあったよなぁ、
     とそわそわしていたのですが、読みやすかったと言ってもらえて肩の荷が下りた気分です。
     本当に、丁寧に読んでくださって嬉しいです。
     感謝しかありません。

     僕も有の話、気に入っています。

     勇次は有くんよりも子供な可能性ありますね。笑

     守田はあえて子供みたいに振る舞ってましたね。
     下ネタは彼のアイデンティティなんです。笑

     レビューでも書いて下さっていますが、人と人が繋がっていく物語が「眠る少女」でした。
     そんな物語やエッセイも含めて、切り株ねむこのような方と繋がれたことを宝物のように感じます。

     小説を書いていて良かった、と報われた気持ちも沸いています。
     本当にありがとうございました。

     あと、返答が遅れてすみませんでした。

  • 宮内浩 夏2 23への応援コメント

    郷倉さん、こんばんは。

    平和な夏休みを送ってほしい…
    と思いつつ、
    これからドロドロがどんな風に
    露呈してくるのか…ハラハラします。

    葵ちゃんのターン。
    1番大切なところでしたね。

    そして浩くんのターンで、
    2人手を繋ぐところ。
    これから乗り越えていく意思みたいなものを感じました。


    でも、男子高校生の平和な感じ
    いいですね(笑)
    18じゃないと借りれないのか〜と
    当たり前だろうことを初めて知りました。

    そりゃ成人向けなのだから、そうですよね(笑)

    そんな当たり前ことさえ知らずに
    生きてきましたよー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    切り株ねむこさんに言われて、
    葵ちゃんが1番大切だったな、と思い出しました。

    実は「眠る小説」を書く前に、
    主要メンツの過去をプロットにしていたのですが、
    葵ちゃんだけ、プロットを余すことなく使いました。

    参考の為にある女性シンガーソングライターの
    自伝を繰り返し読みながら書いたんです、そういえば。笑

    僕は男子高校生が平和にわいわいやっているのが、
    大好きみたいです。

    18歳じゃないと成人コンテンツが借りられない問題は、
    男の子にとって、大問題なんです!

    それこそ、好きな女の子のメールアドレスを聞けない、
    くらいの大問題です。笑

  • 田中あずき 春 40への応援コメント

    こんにちは!

    勇次くんは男っぽくて無骨で
    いざって時に駆け付けてくれて、
    確かにヒーローの様!!

    だけど、私は守田くん気になります!
    チャラチャラしているけれど、
    彼は彼なりに信念があるんですね。
    (女の子の趣味にはちょっとですが)

    着々と読み進めてますよ(笑)

    葵ちゃんターンも楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは!

    本当に着々と読んでいただけて、嬉しいです。
    ありがとうございます!

    守田を気にして下さるの凄く嬉しいです!
    その言葉に守田も救われると思います。笑

    けれど、最初に謝っておきたいんです、、、、
    これから守田裕(ひろし)視点を読んで頂くと思うのですが、、、
    冒頭数ページは本当にすみません!泣

    葵ちゃんのターンは切り株ねむこさんが、どう読んで下さるのかな、、、
    とふと、読み返して思いました。


  • 編集済

    宮内浩 春 28への応援コメント

    こんばんは。

    まだ途中ですが、
    このおばあちゃん、
    実写化するなら
    映画『ピンポン』に出ていた時の
    夏木マリが合うなぁなんて勝手に思いました。

    この先、タイトルの名前が変わっているので、人が変わると目線ががらりと変わるんだろうなぁと思いながら、楽しみに読んでいます。

    しかも、1話1話の長さが読みやすくて
    次々読めるのがとってもいいですね!

    作者からの返信

    こんばんは。

    ありがとうございます!
    ピンポン! 懐かしい。ペコ大好きでした。

    おっしゃっていただいた通り、視点が移り変わりつつ進みます。
    視点人物が変わることの面白さを、ちゃんと描けていればいいのですが、、、、
    続きも楽しんでいただければ幸いです。

    読みやすい長さと言ってもらえるの嬉しいです。
    その分、ページ数が増えてしまったのですが、、、、泣

  • 守田裕 春 04への応援コメント

    ひとつの出来事を複数の人物の視点で多面的にとらえているのですね。そして各人物の描写レベルが非常に高い。ボーイミーツガールをする、という表現も面白いです。丁寧な人物描写は是非、勉強させていただきたいと思いました。

    作者からの返信

     二度目のコメントありがとうございます!!
     嬉しいです!
     相変わらずの読解力に脱帽です。
     くら智一さんの作品を細々と読ませていただいてる身としては、「勉強させていただきたい」という言葉は本当に恐縮です。
     そのような部分があったことに拳を握ってよかった、と思いました。
     可能であれば、これから是非よろしくお願いいたします。

  • 田中あずき 春 25への応援コメント

    勇次とあずきとの出会いはケンカの場という最悪なシチュエーションでしたが、リズムの良い掛け合いから何とも好相性な2人が微笑ましく感じました。似たもの同士よりもどこかお互いを補完しあうような関係の方が絆は強まるのかな、と改めて感じます。凸凹コンビというものが実は最強だったりするんです。

    作者からの返信

     返信できることを今知りました。笑
     いつもエピソード応援ありがとうございます。
     そして、応援コメントまで。。。
     実は今回がはじめての応援コメントなんです。それが勇次とあずきに関することが僕はとても嬉しいです。
     凸凹コンビが実は最強。僕もそう思います。
     くら智一さんの読解力のすごさに脱帽です。

    編集済