宮内浩 夏 13への応援コメント
おぉ、ここで江國作品(しかもエッセイ)が登場するとは思いませんでした。
確かに、江國香織はどちらかというと女子のほうが好きそうな文章のような気がします。『とるにたらないものもの』は昔読んだ記憶がありますね。作者の漢字が違っているのでそこだけ訂正お願いします(笑)
作者からの返信
サンダルウッドさん、コメントありがとうございます。
昔、江國香織のトークショーへ行ったことがあります。
そこでの男女比に偏りは無かったんですが、熱心な読者は圧倒的に女性で、質問コーナーで手を挙げるのは基本的に女性でした。
それくらい江國香織が好きなら、名前を間違えるなって話ですね。ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
田中あずき 春 32への応援コメント
すずらんの花に毒があるなんて知らなかったです。勉強になりました。
>それは今もで守田の横を歩くだけで不機嫌そうな顔を隠そうともしなかった。
ここ、何か言葉が抜けているようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムにあった短編を読んでいると、すずらんの毒で殺人をするのがあったので、結構強いみたいですよ。笑
ご指摘ありがとうございます。
確認いたします。
田中あずき 春 24への応援コメント
スペシャルカレー食べてみたいですね。相当ボリュームすごそうですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相当なボリュームでしょうね。笑
「コーヒーショップ・香」には、倉木さんが参考にした喫茶店があって、一度行こうとしたんですが、すでに潰れていたんですよね。
スペシャルカレー食べたかったんですけどね。
田中あずき 春 23への応援コメント
喫茶店の雰囲気がいいですね。
昔ながらの喫茶店とかは、料理も気合いが入っていて美味しかったりしますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔ながらの喫茶店は、美味しいですよね。
料理自体はシンプルなものが多いですけど、洗練されている感じと言うんですかね。
田中あずき 春 18への応援コメント
どうでもいいですが、缶のカルピスってほとんど見ないような気がしますね。ペットボトルばかりで。私の知らない所ではあるのかもしれませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですか。
サンダルウッドさんの住んでいる地域ですかね、、、
都会にはないってことなのでしょう。笑
僕の住んでいる大阪では時々、見かけます。
田中あずき 春 16への応援コメント
ふだん馬鹿話ばかりしているのに、意中の女子の前ではいいカッコしようとするところがリアルで面白いですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際のあるあるだと思って書きました。正直、僕は今でもいいカッコしようとしている節があります。笑
田中あずき 春 04への応援コメント
>人とちゃんと対等になれる人間を信用しなさい
いい言葉ですね。
自分に置き換えたときに果たして出来ているかどうか、どうしても打算で動いてしまうところがあるなと感じたり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕も自分に置き換えてみると、あずきに信用される人間ではいられていない気がします。
難しいですよね、対等でいるって。
宮内浩 春 40への応援コメント
前の方がコメントしているように、なかなか深いですね。
単に頭が悪くて理解できないとか、そういうことではないですもんね。
>何かを理解したつもりになっても、すぐに違うかもって思うし、考えれば考えるだけ、その物語が言いたかったことが薄れて分からなくなっちゃうんだ
多感な青春期だからこそ、こんな風にいろいろと考えを巡らせることができるのかもしれませんね。大人になると、それまでの経験や常識に当てはめてこんなもんだろと決めがちですが、彼女はまだそうではない。
小松未歩っていう歌手の「チャンス」という曲の歌詞に“コンプレックスも武器になる”というフレーズが出てくるのですが、ふとそれを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>コンプレックスも武器になる
良いフレーズですね。
そうですね。手持ちのカードが少ないからこそ、自分の頭で考えられる瞬間ってありますよね。
大人になっても、それはできるんでしょうけど、色々知っている分、勇気がいりますね。
宮内浩 春 11への応援コメント
>「とりあえず、小説を書く第一条件は読者がいることね」
こうしてネットに習慣的に作品を載せるようになった今ではそういう気持ちにもなりますが、自分の場合、もともとは別に誰かに見せるつもりとかはそんななく、なんとなく書きたいから書いていた感じでしたかね。『半笑いの情熱』然り。
それでも、やはり読んでくれる方が多いほど嬉しい。それは誰でも同じでしょうね。
彼は彼なりにちゃんと書く理由を持っているので、すぐに完結作を出せなかったとしてもいずれすばらしいものを生み出しそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駄菓子屋の婆ちゃんからすれば、宮内くんの作品が読みたいから適当なこと言っている感じありますよね。
なんとなく、良いですね。
自分の読みたいもの書きはじめる人もいますよね。
小説を書かれている方が、はじめて小説を書こうと思って書くのはとても物語的だと個人的に思っています。
空野有 8月31日 12への応援コメント
有くんは宮内くんのお姉さんに…
それは自分が死んでしまうことよりも辛かったんですね。
そんな有くんが、勇次くん・守田くんという本当の仲間を得て、一歩前へ踏み出せた。
ほんとは飛び込んじゃいけない場所だけど(笑)
細かい規則以前に、大事なものを得られたんだと感じました。
彼らの物語、もっと触れていたい気がします。とても面白かったです。
執筆お疲れ様でした^^
作者からの返信
最後まで読んでいただき、またレビューにコメントまで本当にありがとうございます。
とてもとても嬉しいです。
おっしゃる通りですよね。笑
どう考えても、足のつかないプールに小学生に飛び込むよう言うのは、アウトですよ。
勇次と守田には反省していただきたい。笑
彼らの物語、もっと触れたいと言っていただけること、1つの町を舞台にして物語を考えている身としては励みになります。
本当にありがとうございます!
田中あずき 8月31日への応援コメント
男子勢はやっぱりライブ行けなかったんですね。残念!
何があっても屈しない守田くん&勇次くんコンビがすごくカッコよかったです。
迫力があって、不良漫画読んでるみたいでした。
菫ちゃんとの関係や、宮内くん&葵ちゃんの仲が進展したのは微笑ましいですね♬
あずきちゃん、ぜひぜひ宮内くんの小説読んで!(笑)
きっと歌がぐっとよくなると思う!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライブ行けませんでした。
基本、守田と勇次のコンビは日常のイベントに参加できていない感じがありますね。笑
残念な奴らです。
ありがとうございます!
僕も書いていて、突然の不良漫画的な展開だぁと思っていました。
書くのは楽しかったんでけどね。笑
あずきちゃんは、宮内くんの小説を読んで何を思うんでしょうね。
葵ちゃんとの共通言語は増えそうですけど、、、
宮内浩 8月20日 04への応援コメント
疾風さんのサングラス、なにげにカッコいい…
みんな大変なことに巻き込まれてますが疾風さんたちの存在が頼もしいですね!
さすが兄貴分!
こんなときにも菫ちゃんを全面信頼する宮内くんがカッコいいです。
守田くんは…ライブに行ける状態なのかどうか心配です💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
疾風の存在は本当に頼もしいなぁと思います。普段、下ネタしか言わないのに、、笑
宮内くんのカッコいいシーンはあまりないんですが、全面信頼するというのは彼にしかできないことだったかな?とは思います。
宮内浩 春 04への応援コメント
>私を探すのなら、夢の中じゃなくて現実にしなさい。
深みがありますね。その言葉をきいて、彼は小説を書き始めたのでしょうかね。物語の中であっても、それは確かに「現実」に違いないでしょうから。
>時間の感覚が薄くなった十三日(目)か、十四(日)目の夜、僕は目覚めてリビングに下りた。
()の部分を統一したくなるのですが、しなくても意味はわかりますのでお好みでどうぞ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語の中も、おっしゃる通り現実の一部なんですよね。
夢も現実なんでしょうけど、形に残らず、周囲の人間も感知できない
という難点がありますね。
ご指摘ありがとうございます。
田中あずき 春 40への応援コメント
次から守田くん編なんですね。
あずきちゃん編もすごく面白かったけど、守田くん、いいキャラなので期待します^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。守田のターンです。
すぐ暴走して関係ないことをするので本筋に戻すのを頑張った記憶があります。笑
田中あずき 春 32への応援コメント
勇次くんとなかなか仲良く話ができないの、初々しい感じでいいですね♬
守田くんの、全然動じない大物感もいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇次は喧嘩以外、不器用なんでしょうね。
初々しいと感じてくださって嬉しいです。
逆に守田は喧嘩以外が基本的に器用?な感じなのかもです。笑
田中あずき 春 22への応援コメント
心配で、ここまで読んじゃいました(;'∀')
勇次くんが来てくれてよかった!
でも蓮華ちゃんとは、なんだか微妙な空気になっちゃいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ないです。
ありがとうございます!
勇次が良いところを持って行きますよね。笑
これは蓮華とは微妙な空気になっちゃうやつですよね。
田中あずき 春 08への応援コメント
今度はあずきちゃんのお話ですか。
可愛くて、しかも音楽やってる子はポイント高いです(笑)
お父さんのことが気になりますね。これから解決していくのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、あずきの話なんです。
ポイント高いということで嬉しいです。
お父さんの件はあずきの中で解決ないし、解消しないといけない事柄でしょうね。
とは言っても、お父さんが悪いんですけどね。笑
宮内浩 春 50への応援コメント
深いですね。
深水さんと仲良くなりたいけど、お姉さんだけのための小説を変えたくない…
確かに、実生活が小説に与える影響は大きいですよね。宮内くんくらい若いと余計に。
宮内くんがこれからどう変わっていくのか楽しみです(^^)
あと、深水さん好きです♡
話し方とか考え方とか。
彼女の作る歌、聴いてみたいですね♬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけること、嬉しいです。
一つのジレンマですよね。
宮内くんくらいの年齢だと、それはそれみたいに分けることができない部分ってある気がします。
ぜひ、宮内くんの成長?にご期待いただければと思います。
深水葵を気にってくださって、ありがとうございます。
彼女が作る曲は良い歌なんでしょうね。
田中あずき 春 34への応援コメント
田中あずきちゃん編の登場人物、すごく魅力的ですね。あずきちゃん、可愛い。そして、蓮華ちゃんへ感じる腹立たしさ!素晴らしい。
楽しく読んでいます。わくわくします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しく読んでいただけてて嬉しいです。
あずき編はとくに楽しく書いた記憶あります。
蓮華ちゃんは本当、腹立たしい子ですよね。
この先も楽しんでいただけることを願っています。
宮内浩 春 29への応援コメント
郷倉四季様
小説を読ませていただいています。
すごいですね。
まず、雰囲気が好きです。
話の始まりは悲しい出来事ですが、それがありながら、重くなりすぎず、でも主人公の心はちゃんとそこにあって、その気持ちにも共感できて。
そして、文章が、澄んだ川の流れのように、読むとスッと気持ちよく心に入って来て、そこで心の奥に響くような。
そして、おばあちゃん好きです(笑)
途中ですが、感じた時に伝えておきたくて。
引き続き、楽しみながら読ませていただきます。
素敵な作品に感謝を込めて。 紫夜
作者からの返信
紫夜様。
素敵なコメントありがとうございます。
主人公の気持ちに共感いただけるのは本当に嬉しいです。
暗い始まりなので、大丈夫かな? と思っていました。
文章については自信のない部分でもあったので、心地の良い文章が書けていたことに胸をなでおろしました。
僕もおばあちゃん好きです。笑
感じたことを伝えてくださったこと本当に有り難く思います。
続きも楽しんでいただけることを祈っています。
空野有 8月31日 12への応援コメント
こんばんは。
今読み終わりました。
これはもう本ですね!!
それって当たり前みたいだけど、
当たり前じゃないと私は思っています。
買ったばかりの2冊の本を棚上げして
読み切りました。(少しだけ読んだけども)
レビューも書くつもりですが、
とりあえずここで感想も。
とにかく色んな要素満載で読みやすく飽きなかったです!!
特に後半、守田くんが捕まる辺りから
加速して読みました。
そして最後の有くんの話。
全てに繋がるんですね。
有くんターンが1番好きです。
勇次くん子供にも優しいなんて
本当にヒーローですね。
というか、心は子供と同じだったり?(笑)
あとは、チャラい守田くん。
チャラいだけじゃなく賢くて魅力的でした。女の子の下ネタは置いておいて(笑)
1番大人な人な気がしました。
他の登場人物も魅力的でしたが、
私はこの2人が好きです。
どこまでも人と人は繋がっているのですね。
清々しく爽快。
そんな終わり方でした。
最後まで丁寧に読みやすく書いてあったので、私みたいな者でもすらすらと読めました。
ありがとうございました!!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
要素が詰め込まれている上に、キャラクターも多い小説なので読みにくい部分や、説明不足なところもあったよなぁ、
とそわそわしていたのですが、読みやすかったと言ってもらえて肩の荷が下りた気分です。
本当に、丁寧に読んでくださって嬉しいです。
感謝しかありません。
僕も有の話、気に入っています。
勇次は有くんよりも子供な可能性ありますね。笑
守田はあえて子供みたいに振る舞ってましたね。
下ネタは彼のアイデンティティなんです。笑
レビューでも書いて下さっていますが、人と人が繋がっていく物語が「眠る少女」でした。
そんな物語やエッセイも含めて、切り株ねむこのような方と繋がれたことを宝物のように感じます。
小説を書いていて良かった、と報われた気持ちも沸いています。
本当にありがとうございました。
あと、返答が遅れてすみませんでした。
宮内浩 夏2 23への応援コメント
郷倉さん、こんばんは。
平和な夏休みを送ってほしい…
と思いつつ、
これからドロドロがどんな風に
露呈してくるのか…ハラハラします。
葵ちゃんのターン。
1番大切なところでしたね。
そして浩くんのターンで、
2人手を繋ぐところ。
これから乗り越えていく意思みたいなものを感じました。
でも、男子高校生の平和な感じ
いいですね(笑)
18じゃないと借りれないのか〜と
当たり前だろうことを初めて知りました。
そりゃ成人向けなのだから、そうですよね(笑)
そんな当たり前ことさえ知らずに
生きてきましたよー(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切り株ねむこさんに言われて、
葵ちゃんが1番大切だったな、と思い出しました。
実は「眠る小説」を書く前に、
主要メンツの過去をプロットにしていたのですが、
葵ちゃんだけ、プロットを余すことなく使いました。
参考の為にある女性シンガーソングライターの
自伝を繰り返し読みながら書いたんです、そういえば。笑
僕は男子高校生が平和にわいわいやっているのが、
大好きみたいです。
18歳じゃないと成人コンテンツが借りられない問題は、
男の子にとって、大問題なんです!
それこそ、好きな女の子のメールアドレスを聞けない、
くらいの大問題です。笑
田中あずき 春 40への応援コメント
こんにちは!
勇次くんは男っぽくて無骨で
いざって時に駆け付けてくれて、
確かにヒーローの様!!
だけど、私は守田くん気になります!
チャラチャラしているけれど、
彼は彼なりに信念があるんですね。
(女の子の趣味にはちょっとですが)
着々と読み進めてますよ(笑)
葵ちゃんターンも楽しみです。
作者からの返信
こんにちは!
本当に着々と読んでいただけて、嬉しいです。
ありがとうございます!
守田を気にして下さるの凄く嬉しいです!
その言葉に守田も救われると思います。笑
けれど、最初に謝っておきたいんです、、、、
これから守田裕(ひろし)視点を読んで頂くと思うのですが、、、
冒頭数ページは本当にすみません!泣
葵ちゃんのターンは切り株ねむこさんが、どう読んで下さるのかな、、、
とふと、読み返して思いました。
編集済
宮内浩 春 28への応援コメント
こんばんは。
まだ途中ですが、
このおばあちゃん、
実写化するなら
映画『ピンポン』に出ていた時の
夏木マリが合うなぁなんて勝手に思いました。
この先、タイトルの名前が変わっているので、人が変わると目線ががらりと変わるんだろうなぁと思いながら、楽しみに読んでいます。
しかも、1話1話の長さが読みやすくて
次々読めるのがとってもいいですね!
作者からの返信
こんばんは。
ありがとうございます!
ピンポン! 懐かしい。ペコ大好きでした。
おっしゃっていただいた通り、視点が移り変わりつつ進みます。
視点人物が変わることの面白さを、ちゃんと描けていればいいのですが、、、、
続きも楽しんでいただければ幸いです。
読みやすい長さと言ってもらえるの嬉しいです。
その分、ページ数が増えてしまったのですが、、、、泣
田中あずき 春 25への応援コメント
勇次とあずきとの出会いはケンカの場という最悪なシチュエーションでしたが、リズムの良い掛け合いから何とも好相性な2人が微笑ましく感じました。似たもの同士よりもどこかお互いを補完しあうような関係の方が絆は強まるのかな、と改めて感じます。凸凹コンビというものが実は最強だったりするんです。
作者からの返信
返信できることを今知りました。笑
いつもエピソード応援ありがとうございます。
そして、応援コメントまで。。。
実は今回がはじめての応援コメントなんです。それが勇次とあずきに関することが僕はとても嬉しいです。
凸凹コンビが実は最強。僕もそう思います。
くら智一さんの読解力のすごさに脱帽です。
深水葵 夏 06への応援コメント
お久しぶりです。久々すぎて菫と葵の関係性忘れてしまったので、何話あたりに描写があったか教えてもらえるとありがたいです。
幸せになることに怯えるって表現がグッときますね。
作者からの返信
サンダルウッドさん、お久しぶりです。
僕も久しぶりに「眠る少女」を読み返しました。笑
「宮内浩 夏 30」から深水家のあれこれの語りが始まっていますので、ご参考にしていただければです。
幸せって難しい概念ですよね。