このエピソードを読む
2018年5月23日 20:49
壮大な物語の心地よい読後感。静かな波音が聞こえてきそうな雰囲気の中、最後の一文が深く刺さりました。本編に続き、番外続編と楽しませていただきました。終わることに寂しさを感じますが、まずはこの作品に出会えたこと、そして読むことができたことを素直に嬉しく思います。私の好きな言葉に、「いい作品というのは、印象に残った場面を鮮やかに思い出させるもの」というのがあります。私が好きな作品も、タイトルを聞くと印象的なシーンが思い浮かびます。それと同じで、前作、そして本作のどちらにも、鮮やかに思い出せるシーンが多々あります。そうしたシーンが余韻として胸に響いています。と、余韻に浸りながら書いてますのでぐだぐだになってしまいましたが、とにかく良い作品を読むことができたことに感謝しかありません。本当に素敵な作品と読書時間をありがとうございましたm(__)m今後とも、カクヨムでご活躍されること陰ながら応援したいと思います(^-^)
作者からの返信
小森日和 様この度も、最後までこの作品を読み込んでくださって本当に嬉しかったです。ありがとうございました。義兄さんのいままでとその後に寄り添ってきた、男目線の作品だったため、どう読まれるかと今回も思っていましたけれど、お楽しみいただけたお声をいただいて、この続編もカクヨムさんに持ってきて良かったと安堵いたしました。花はひとりも、黒蝶も、おつきあいくださって、私も楽しかったです。また機会がありましたらこうしてお話しできること楽しみにしております。エッセイも楽しみに待っております。新しいエッセイも楽しませていただいております(ノ∀`)小森さんのご活躍も同様に応援しておりますからね!
壮大な物語の心地よい読後感。静かな波音が聞こえてきそうな雰囲気の中、最後の一文が深く刺さりました。
本編に続き、番外続編と楽しませていただきました。終わることに寂しさを感じますが、まずはこの作品に出会えたこと、そして読むことができたことを素直に嬉しく思います。
私の好きな言葉に、「いい作品というのは、印象に残った場面を鮮やかに思い出させるもの」というのがあります。私が好きな作品も、タイトルを聞くと印象的なシーンが思い浮かびます。
それと同じで、前作、そして本作のどちらにも、鮮やかに思い出せるシーンが多々あります。そうしたシーンが余韻として胸に響いています。
と、余韻に浸りながら書いてますのでぐだぐだになってしまいましたが、とにかく良い作品を読むことができたことに感謝しかありません。
本当に素敵な作品と読書時間をありがとうございましたm(__)m
今後とも、カクヨムでご活躍されること陰ながら応援したいと思います(^-^)
作者からの返信
小森日和 様
この度も、最後までこの作品を読み込んでくださって本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
義兄さんのいままでとその後に寄り添ってきた、男目線の作品だったため、どう読まれるかと今回も思っていましたけれど、お楽しみいただけたお声をいただいて、この続編もカクヨムさんに持ってきて良かったと安堵いたしました。
花はひとりも、黒蝶も、おつきあいくださって、私も楽しかったです。
また機会がありましたらこうしてお話しできること楽しみにしております。
エッセイも楽しみに待っております。新しいエッセイも楽しませていただいております(ノ∀`)
小森さんのご活躍も同様に応援しておりますからね!