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  • 短編への応援コメント

    藤の描写が印象に残りました。
    グロテスクなんて表現、なかなか見ません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    藤の花に限らず、花はどこかグロテクスに感じてしまいます。それと同じくらい美しいのですが…

  • 短編への応援コメント

    とても綺麗なお話でした。

    藤棚の下って、確かにちょっとした別世界ですよね。
    初夏の風に吹かれて、ざわざわと。

    読む人に鮮明に情景を思い起こさせる描写、素敵です。

    作者からの返信

    『四季を感じて』――この度は素敵な企画をありがとうございます。
    風に吹かれてざわざわと。思い描いていただけたなら大変嬉しいです。
    藤棚、別世界ですよね。昔はさほど気にしていない花でしたが、ここ数年その美しさにようよう気付き始めた気がします。
    参加作品、私も楽しんで拝読いたします★

  • 短編への応援コメント

    坂水さま、初めまして。

    藤の色も、風が花房を揺らすザーッという音も、すべてが目に浮かび、耳に聞こえるようです。それから、遠い日の思いと人生の“いろいろ”も。

    すべてが遠く、淡く、心にそっと染み入ってくるような文学でした。

    作者からの返信

    そう、そこ! と、思わず言ってしまいました。
    〝すべてが目に浮かび、耳に聞こえるようです。〟とのこと、大変嬉しく思います。私も、というのも妙なのですが、風に揺れる藤と女性という画が浮かび、なんとか文字で立ち上がらせたく執筆にいたったのでした。
    それにしても皆様、美しいコメント、痛み入ります。
    どうぞよしなにして下さい★

  • 短編への応援コメント

    初コメント失礼します。
    自主企画「五月雨コン」から来ました。

    後半鳥肌が立ちました。
    5月の藤棚の下での出来事
    まさに今の季節ですね。

    堪能しました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ひゃあ、ありがとうございます。
    レビュー「爽やかな風を感じつつも「いろいろな」ことを思わせてくれる素敵な短編です。」を拝読して、ああ伝わったかな、と安堵致しました。
    コメントやレビューいただけると嬉しくて嬉しくて調子に乗ってしまいます。で、続編書こうかな、今から図書館行って資料漁ってこようかな、そんなことしているから連載が進まないんだよ!と楽しく懊悩しております。
    よろしかったら他の『純不純文学』もどうぞ~

  • 短編への応援コメント

    ほのかな詠嘆とわずかな嘆きが五月の薫風に溶けるようです。見事です。大好きです。

    作者からの返信

    薫風に溶けるよう……これこそ素敵です。ありがとうござあます!

  • 短編への応援コメント

    こんにちは。
    流石ですね。。美しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。
    ちょいちょい手直し入れるかもですが、藤の季節に間に合って良かった。

    編集済