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自分も犬も猫も、両方好きです(#^^#)
小説に動物を登場させるときは、食べ物の名前を付ける事が多いのですよ。別作品では、『豆大福』や『チョコ』と言う名前の猫を、出したことがあります。

可愛い名前と言っていただけて、ハチミツも喜んでいます🐾

実は自分は犬を飼ったことは無いのですけど、子供の頃は近所の飼い犬と遊んでいました。
ハチミツは自分の理想のワンコ。こんな犬がいたら可愛いだろうなと、妄想しながら書きました(#^^#)

おお、ゴールデンレトリーバーを飼っていたのですか。
自分は実は犬を飼ったことはないのですが、それでも大好きで。こんな犬と飼い主がいたらいいなあって思いながら書きました。

自分もビックリしました。名前を見てもまだ信じられずに、事態を受け止めるまで時間がかかりました。
「ハチミツ色の日々」は可愛くほのぼのしたお話を目指して書きました。どうぞごゆっくりお楽しみください。

チワワくん、お亡くなりになったのですね。ですがきっと幸せだったと思います。
今作のハチミツも、毎日を懸命に生きています。人と犬では寿命も違いますが、限りある時間の中全力で接していきたいですよね。

猫の豆大福もそうでしたけど、自分の書く動物キャラは大抵お菓子の名前を付けます。
ハチミツとご主人様は本当に相思相愛ですね。じゃれ合う姿や二人してお昼寝している姿を想像しながら書いていました。

「ボクご主人様と出会えて良かったー」と、ハチミツも大喜びです。
はち切れそうなくらい力いっぱい尻尾を振りながら、ご主人様の後をついて回っています。

自分の描く動物は、大半が食べ物から名前を取っています。
ハチミツは毛並みの色と甘いお顔のイメージがあったのでハチミツという名前にしました。
ハチミツ本人もこの名前を大いに気に入り、ご主人様にもふもふしています。

ペットショップでわんちゃんを見て一目惚れしちゃうことはありますけど、わんちゃんの方も同じように人間を見て気に入ったりもしてると思うのですよ。そんな気になる人のお家にやって来て、わんちゃんも大喜び。
もちろんこれは自分の勝手な妄想ですけど、そうだったら良いなあという想いを、この作品にぶつけてみました。
ハチミツくんはご主人様の事が大好きですから、幸せいっぱいです。