R4.1.30『あ、安部礼司』の簡単な感想

今週の安部礼司は福を呼び込むハッピーソング大特集。



東京神田神保町。すずらん通りに入ると良いカレーの匂いが漂う。


「喫茶さぼうる」はお休み。ラドリオに行ったあと戻ってくると、休みのなかのさぼうるに創業者の鈴木文雄さんがいた。彼は以前言っていた。「古いものは良い。古いものを大切にする。それが文化だと思う」


本当の幸いとは何だろう。ジョバンニとカンパネルラみたいな質問だね、というが、毎日のコーヒーに幸せを込めたから、だと。



安部礼司は学生時代ずっと補欠だったが、最近になって補欠が良かったことに気づく。補欠は見ていられる。周りに目が行く。試合に疲れたらベンチに下がればいい。監督もコーチもいない人生だから自分で決めるしかない。



最近見つけた嬉しいこと


安部礼司

・あったかーいの自販機にサムゲタンがあったこと

・アボガトの種を水につけてたら芽が出てきた

・すべってもAbetubeを3月末まで見られる


ミタライトウライ

・Abetubeで顔出ししたら思いのほかあの人だったんだの声があった。

・Abetubeでメガネがなかったのは、あちらが用意してなかった

・今日も御飯が美味しかった。


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