R3.9.19『あ、安部礼司』の感想(い、飯野平太 beyond the 後輩キャラ)
今日は飯野っす君が主役の回。
大日本ゼネラルのランチタイムに、出向王子がウインナー(5本)だけのお弁当。ローソンストアで税抜き200円で売っているが、企画から発売まで10年かかった商品。とある社員が、おかずがウィンナーのお弁当は絶対売れると10年直訴した執念の商品だった。
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「不満買取センター」というアプリ。不満を集めて、企業に売ることで収益を得ている。不満を売ったひとにはAmazonポイントに変えられるポイントが付与される。
→直接問い合わせセンターに言うよりも、こういうアプリを使うのはなんでだろう。文句は言いたいけど文句を言う場所が分からない、ってことかな。しかしいつの時代も胴元は儲かるね。
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「4歳の壁」。子供は4歳になると情緒が不安定になって、泣いたり騒いだりする。大脳の発達によりいろんなことができたり理解したいする時期。しかしその急激な成長で子供自身が戸惑ってしまい、情緒が不安定になるという。
→みんな4歳のころがあるしね。
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4歳だけでなくサラリーマンも一緒。入社4年目になると仕事にも慣れて、自分はもっとできるはずだ、って思い悩んでしまう。
→ああ、確かにその時期ですね。運命の分岐点。
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ペイズリーのバンダナが再流行のきざし。70年代のファッションが世界中で流行しているらしい。日本じゃザ・オタクな格好だが、世界では最新ファッションらしい。
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最後はユウちゃん家に電話。いないはずの安部礼司(ADのハヤシダくん)が出てきて筋肉ギャグ「太陽さんさんアミノサン」を繰り出す。
以上
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