R3.8.8『あ、安部礼司』の簡単な感想(放送800回)
本日は放送800回目のアニバーサリー。
2006年の4月に思いをはたす。イナバウアー、斎藤佑樹と田中将大。CanCanの読者モデルはエビちゃんとモエちゃん。
「あの夏は暑かったけど、短かったよな。夏」
800回記念の今週は15年前にタイムスリップ。2006年の夏、みんなで旅行した思い出の話。安部礼司、大場部長、飯野っす君、ユウちゃんの4人で夏のコテージに旅行にきたつもりだったが、そこは廃墟だった。事情を聴くと売り払ったという。
しかたなく4人は宿を探して歩くと、リア・ディゾン似の女性と三上博史似の男性
の美男美女の兄妹が経営する宿にたどりついた。
スマホはなくガラケーで、mixiやワンセグあったが、インスタもLINEもない時代。
◇
イマツボデータバンク・修学旅行の思い出。
高校の時の修学旅行で、バスガイドさんが歌ってくれた曲「私がおばさんになっても/森高千里」。次回のテーマ曲は「あなたの気合曲」。
◇
後半。宿で泊まっていた4人は、実はこの宿がお化けじゃないのか、と不安になる。安部礼司は夜、二人の様子を見にいく。すると女性の方から安部礼司に、腹違いの兄が好きだ、と告白する。が、結局相思相愛だった。
「エイリアンズ/秦基博」が流れる。先週はオリジナルが流れた。
転職で不安だった飯野っす君、優秀な人ばっかりだったらどうしよう、とか思っていたら、安部礼司を見て安心したらしい。
⇒この気持ちって、ポジティブ転職とネガティブ転職で全然違うよね。逆に、迎え入れるほうもそう思っていると思うし。
◇
最後は安部礼司がこの15年で変わったこと3つ。
・出産子育てをしてユウちゃんが頼もしくなった。
・エイタとランがすくすく育った。
・中の人の筋肉がすくすく育ってどこ目指しているわかんなくなってきた。
最後はサマーヌード。
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