R3.6.6『あ、安部礼司』の感想
安部礼司は新事業企画部のオシツヨシとさぼうるで仕事の打ち合わせ。押しの強いオシツヨシは声が大きくて周りに気まずさを感じる安部礼司。
オシツヨシは「ワンツーマン」を意識しているが、それは「マンツーマン」の間違い。しかし指摘できない安部礼司。静かな店内で大声で言い間違えるオシツヨシに気まずさを感じる安部礼司は、次の用事がある、とウソを言って去っていった。そのまま昼飯のためカレー屋のエチオピアに入ったら、ばったりオシツヨシと鉢合わせしてしまいかな気まずくなった。
⇒都会だと、同じロケーションでも鉢合わせするって意識があんまり働かないよね。地方だと駅近くでバッタリ鉢合わせのリスク高いよね。
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飯野っす君の気まずい瞬間。会社に大切なお客様が来店したとき、お客様をエレベーターでお見送りしようとしたらその扉がなかなか閉まらないのが気まずい。
オモヤマちゃんの気まずい瞬間。仕事であったけど名前が出てこない相手とバッタリ会ってしまったとき。名前を思い出せずに変な空気にしているのを相手が察して、会話のなかでさりげなく教えてくれた。
⇒名前の間違いって指摘しずらいけど、なんでだろう。さらっと初回で修正すればよい気もするが、初回じゃないのに名前が間違えるから修正するのが気まずくなるんだよな。
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安部礼司は部長さんにアインシュタインの名言「知識より想像力」を、どや顔で説明する。新しいアイデアを形にするには知識よりも想像力が大切だ、と。これは昔だれかに教えてもらった、と言うが、その相手は部長さんだった。
部長さんから聞いた話を部長にドヤっていた。
⇒これはあるあるだね。意外に頻度高めでやりそうなんで怖いんだよな。
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出向王子の気まずい瞬間。オモヤマちゃんと一緒にアップルパイが美味しいオシャレなカフェに行き、オモヤマちゃんにアップルパイ好きだよね、と尋ねるが、違います、と即答。そこから別の女と勘違いされていると勘繰られてしまうことに。
夢のコラボといえば、北海道と宮城県と福岡県のおみやげ屋が企画した、ニッポンのおみやげんきプロジェクト。「白い恋人」「萩の月」「博多通りもん」の三社が手を取り合った。
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イマツボデータバンクベータ版。リスナーの昭和や平成の思い出と当時の曲をご紹介。
今回の募集テーマは「あなたの青春の一曲は?」
福島県・かすみっくさん
・高校の卒業式のあと、男女の友人数名と談笑していた。すると一人の女の子が外にでていった。当時僕はその子が大好きでその子のあとを追って外にでて、ふたりっきりで話をしていた時間。そのとき友人の家のなかから聞こえてきた曲が「フレンズ/レベッカ」。結局、意気地がなかった僕はその子に告白できなかった。今でもこの曲を聞くと思い出します。
⇒うあーー! この夏前の季節にバンプオブチキンは効くうううう!!!!
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イマツボデータバンク・ベータ版からもうひとつ。
そらさん「きらきら/aiko」
・中学3年のとき席替えのときに隣になった男子が好きだったがのがaikoだった。今でも友達以上、恋人未満の関係です。
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来週のテーマは「最近、ストレスたまっていますか」。
「エイタとラン、あ~いい子。あいこでしょ。あい、これでいいですか。あい、これでいいすが、って不安になっていっぱい言っちゃった」
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