H31.2.3『あ、安部礼司』の簡単な感想
【第一話】
あべエキスポが終わった翌週、あべエキスポに参加しようとアラスカ支社からやってきたオモヤマツラミ。わざわざ帰ってきたのが重い、と思ってたら、それは冗談で、じつはバレンタインデーのために帰ってきた。
しかしイベントが終わったあとの大日本ゼネラルは、まったりムード。そんなまったりムードに喝を入れる方法をオモヤマちゃんに尋ねると、ドキュメンタリー番組に密着されている妄想でテンションをあげるという。
→誰かに見られている人はオーラが違うもんね。これは意外と効果的かも。あんまりやりすぎると自意識過剰になるかもしれないけど腐るよりかは良いね。
◇
ひとりでランチしながら、アンジュっちが同僚と一緒にランチをしているオモヤマちゃん。しかしアンジュっちと一緒にご飯してたウラオモテアリミ。実はアンジュッちは嫌いだった。天然なのか計算なのか分からない神経を逆なでする歯に衣着せぬ発言が多いため。そんな彼女は、フレンドの顔をしたエネミー⇒フレネミーと呼ばれるらしい。
そんなフレネミーなウラオモテアリミをオモヤマちゃんが改心させる。それは相手の抱えていた仕事を代わりにしてやりながらも、相手のことを思っての叱責を与えるという親身になる攻撃。これでウラオモテアリミは改心した。
→北風と太陽みたいなことかな。
【第三話】
節分。
子供に働き方改革の説明をする安部礼司とユウちゃん。
◇
9000時間(=375日)は、人が一生のうちに洗濯物をたたむのに費やす時間らしい。世の中には180万もする全自動AIせんたくものたたみ機もそろそろ出てくるそう。
→たたまない人は。。。
以上
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