H30.7.22『あ、安部礼司』の感想
2話目。
姫ちゃんとアンジュの給湯室。
いろいろ勘ぐっちゃうプロデューサーのアゲ話をチョイと挟みつつ、お化け屋敷の話。お化け屋敷プロデューサーによればお化け屋敷には以下の3つの要素が必要という。
1.ストーリー性をもたせる
2.お客にミッションを与え参加させる
3.怖いが、楽しい
そのあと最新のお化け屋敷イベント『恐怖の首筋理髪店』の説明をするのだが、姫川さんの顔が可愛すぎて(はぁぃ。)可愛すぎて(はぁい?)可愛すぎて(おっけー! あざーす! やっほい)全然ハナシが入ってこない。
本当に可愛すぎて全然入ってこなかった。
なんで会社で、なんで既婚男性2人と一緒に肝試しをしようと思ったのか。
というか地下室があるなんて大日本ゼネラルは自社ビルなのか。
そしてサニーデイサービスの『魔法』。年代ド直球です。
当然のことですが、時代がすすむにつれてイマツボソングが生で聴けなくなってしまうといことを改めて考えてしまいました。
◇
3話目。
ママが帰ってきたと思ったらイギャラクシーまで帰ってきた!
ママが帰ってきてランク外に落ちた面倒くさい安部礼司をヨイショするママと小悪魔三歳児。
字は書けないけどヨイショできるなんて末恐ろしい。
後半は流しそうめん(そうめん流し?)の話。今話題らしい『そうめんスライダー』なる商品を使って大盛り上がりの安部ファミリー。すげえなこの商品。
その夜、ユウちゃんに手紙で感謝を伝えようとする安部礼司だったが、イギャラクシーの助言で肝心なところがグシャグシャってなる。既存のスマートスピーカ機能を遥かに凌駕するイギャラクシー。すげえなこの商品。
◇
今回はタイムシフトでヘッドホンで夜に視聴。
ハナシ的には夜に聴いて良かった。アンジュの声が両方から襲い掛かるのが熱帯夜を涼しくしてくれました。
もうジンボウ鳥じゃなくてイギャラクシーとのやり取りでいいんじゃないかな。
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