『あ、安部礼司』で思ったこと

H30.6.10『あ、安部礼司』感想

リアルタイム視聴。

なんだかんだでずっと聴いてる。

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第一話：町。

漫才の話。テンポが良い。やっぱり自分のカテゴリーで研いできた武器は切れ味が良いですね。今回の話のテーマ（＝誇りを捨てて認めてもらうこと）が、そのまま作家さんの今の気持ちを表しているのかも。

第二話：オフィス。

ついに登場した姫川さつきとアンジュ。の給湯室。からの、おしゃれなコインランドリー。梅雨と絡ませてるが、今回はちょいとトレンド弱めかな。

そしてついに二話と三話がつながった。

今回は飯野クンと課長が出てこない。うーん……経費削減のニオイがしますね。

第三話：家庭。

どんな汚い手を使ってでも仕事を終える姫川さつきとアンジュが連投。飯野クンは名前だけだけど声は出てこない。やっぱり経費削減ですかねえ。

子供とピクニックにいく話だけど、どういう気持ちで聴けばいいんだろう。

子育てあるあるがあるわけでもないし、キャラクターの深堀でもないし、トレンドがでてくるわけでもない。

なぞの寝落ちオチ。

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先にキャスティングが決まっていて、そのあと本を書いてるんだろうね、当たり前だけど。なかなかリニューアルは制限が多いですね。