応援コメント

移動中もへっちゃらだよ(乗り物酔い防止薬のお話)」への応援コメント

  • 窓枠を眺めてると酔います。遠景でも眺めましょう。
    臭いで酔う人は無香料の消臭剤を積んで革シート装備の車に乗るのがオススメ。

    作者からの返信

    体調を崩さずに移動できることが一番でございます。

  • 私は揺れではなく匂いで酔うタイプでした。
    タバコの匂いや車の匂い、これでアウトです。
    適度な揺れは眠気を誘うので、どうにか早めに寝てしまうことを心がけてましたね。

    作者からの返信

    嗅覚から伝わる情報は気分を大きく左右しますよね。匂いの発生源の近くにいれば我慢も難しいです。
    乗り物酔い対策の中でも、睡眠は最良の対処方法だと思います。体力も回復できて一石二鳥ですから。
    私もお客様からご相談を受けた際には、有効な手段として寝ることをお勧めしています。

  • 子供の頃がすごく酔ってました(⌒-⌒; )今は平気なんですけどね💦よく薬飲まされてましたけど意味がなく(笑)

    作者からの返信

    成長と共にバランス感覚が育つ、乗り物に乗る経験が積み重なるなどの理由で、大人になると酔いにくくなるらしい……という説を聞いたことがあります。

    薬を飲まなくても良くなったのが、なによりだと思います。

  • ブランコに乗っていて、少しゆらゆらと揺れていただけで、
    吐いてしまったことを思い出しました。

    作者からの返信

    バランス調整を行う器官が敏感な方は、ブランコでも酔ってしまうそうです。
    ただし、少しずつ慣れていくことで、バランス調整をする器官も鍛えられていくそうです。
    鍛えておかないと困る場面がめぐってきたら、特訓器具の一つとして使ってみてください。


  • 編集済

    乗り物酔いの別称を初めて知りました。「乗っている」感と、「心的要因」感がひしひしと伝わってきますね。
    中学の体験学習で、船の上、みんなでマーライオンになった夏を思い出しました。事前対策は大切ですね。

    作者からの返信

    船の揺れは馴染みが薄いぶん、特別つらいですよね。
    私も中学時代に修学旅行で乗った船の酔いが、今までで一番つらかったです。
    万が一、また乗る機会があるなら、今度は準備万端で乗船します。