応援コメント

第28話」への応援コメント

  • 月ノ瀬様の「エルスターやっちゃってください」というコメントに思わず笑ってしまいました。

    私も、エルスターがここで踏み込んでくるのは予想外でしたが……うん、よく考えると、エルスターくらいしかいませんね(><)
    ここまでリヴェルを思って痛みを伴う役を買ってくれるのは。

    というわけで、次号も楽しみにしております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    私も笑いました。
    「○さん、○さん、やっておしまいなさい」を私は思い出してしまいましたが……(笑)。

    確かに、リヴェルの周囲だと、エルスターしか踏み込める人はいませんね。
    エルスターだからこそ踏み込みました。一応、理由もあるのですが、それは次回ですこーしだけ明らかになる……わけではないですが、少し分かるかもしれません。

    次回は、もう複雑だらけなリヴェルが明らかになりますが!
    見守って下さると嬉しいです。

  •  エルスターが踏み込んだ!
     彼が全部分かっているのは分かっていましたが、踏み込んできてくれるとは!?
     後押しはしても、それ以上はしないでリヴェルのことを待つかな、と思っていたので、踏み込んできたのは嬉しい予想外です。
    (でも、リヴェル君、まだ逃げる気なんですかぁ? ……そこまでいくと、格好悪いと思う)

     エルスターやマリアが持っている気持ちを、やっと理解できたのは進歩ですよね。
    (クラリスの気持ちを理解してないけど、今の混乱した状態ならそのほうがいい……。
     でも、気づいちゃいそうなところで、気づかないのがリヴェル)

     傷を塞いだと思いこんでいるのはリヴェル本人だけで、エルスターから見れば、今だって傷だらけなんじゃないかなあぁ、と思います。本当に塞がっていたら、夢に見たりしないし、ステラに惹かれたりなんかしない気がします(言いすぎかな?)。

     そんなわけで。エルスター、遠慮なくやっちゃってください。
     すっぱり斬っちゃったほうが、のちのち綺麗に傷が塞がるはずです。

    作者からの返信

    はい、踏み込みました!
    次の話を読んだら、何故踏み込んだのか、もしかしたら彼の内面が少しだけ分かるかもしれません。

    リヴェルがエルスターとマリアのことに気付く、というのは最初から考えていた流れでした。
    リヴェルの変化の一端を担ってもらう、分かりやすいエピソードかなーっと(笑)。
    クラリスは……えー、本当、憐れとしか言いようが……ごめんなさい(土下座)。

    あと、心の声が復活していて嬉しいです!(笑)
    リヴェルにとっては、生きるために必要だと思い込んでいる部分でもあるので、往生際が悪くなるのも最初から考えていました。
    立ち上がる時には、一度とことんカッコ悪く落ちてもらおうと思っていましたので、次の話も多分カッコ悪いです(笑)。ようやくエルスターに対して、感情で声を荒げるところまできました。
    結構複雑心理で「何で!?」と思う様なところもあるかもしれませんが……。
    もう少しだけ見守って下さればと思います。

    エルスターには、遠慮なくやってもらいましょう!
    ああ、でも、ふふふふふ。