「そ、んなわけないだろ! まだ恋人でもないぞ!」
確か、「自分たちは恋人同士だ」と言っていなかったっけ? と思って、第37話を確認しに行ってきました。
そしたら、そのときに「好きを言っていない」に気づいていたんでしたね。
【だから】恋人じゃない、という、リヴェルの理屈。リヴェルらしくて微笑ましいです。
その線引きがリヴェルなんだなぁ。
(好きとは言っていないけど、恋人でいいと思うんだけどなぁ)
クラリスが怖いです……。
前回のアレがなかったら、そう思わないでいられた……でしょうか。(ムリ)
リヴェルに感情移入するなら、前回のアレはなかったつもりで読むべきで……。(やっぱり怖い)
クラリスの「リヴェル君の隣じゃないと」に対して、「あ、そうか、エルスターとマリアを隣にしてあげるんだね!」というボケをちょっと期待しましたが、さすがのリヴェルもそれを言えない……。(怖い……)
でも、まさかのリヴェルの「好きな人がいるんだ」発言。
リヴェル、見直しました! よく言った!
(けど、それに注目されることなく、話が流れていく……不憫)
(黙って読む。無言で読む。沈黙して読む)
うわぁぁぁ……。
嫌な予感しかしないんですが!?
次の投稿は明日ですか!?
作者からの返信
ふっふっふ、そうです。
リヴェルは失敗したと盛大に頭を抱えて「恋人になっていない」と思っています(笑)。
エルスターの言う様に、私も恋人で良いと思うんですが……まあ、リヴェルなので!(?)
きちんと何処かでリベンジすると思います。存分に変態になって頂きたいので(?)。
って、リヴェルが、見直されている……!
嬉しいです!リヴェル、よく頑張ってくれた……!
このまま男を見せられるのだろう、か?(疑問)
不憫ですが、あの雰囲気ではもう流されるしかありませんでした……(笑)。
クラリス、恐いですか(超笑顔)。
個人的に、書いていた前回のあれがなくても、私は恐いです(笑)。
リヴェルは自分の想いに気付き、エルスターとマリアの想いにも気付いた様ですが。
やっぱり自分に向けられる好意には鈍感な上に、恋愛初心者なので、そんな上等なボケは出来ないですね……。
月ノ瀬さんのコメントの語尾によく「怖い」とくっつくのを見て、何だかやり遂げた感で満載です(笑)。
というわけで、嫌な予感のまま次回へ!
……すみません。
投稿は、少し空きます(土下座)。
クライマックスに向けてシーンを書き足したりもしているので、も、もう少しお待ちください……!
クラリスの笑顔が……。逆に恐怖、ですね(><)
クラリスの身に何が⁉Σ( ゚Д゚)
前半が恋愛部分の余韻を残し(エルスター、もっとツッコんでいいんだよ!・笑)、ほのぼのだっただけに、後半の落差が、きます(><)
作者からの返信
クラリス、恐いですか!
もう、笑顔でコメントを読ませてもらいました(酷い)。
エルスターはステラが苦手なので、突っ込むのにも体力が入ります(笑)。
でも、私としてももう少し甘い雰囲気を書いていたかったなあ、と遠い目になりました。
せっかくリヴェルがステラと一緒にいられるようになったのに、と頭を抱えたり(笑)。
前半と後半の落差がきちんと出ていた様で良かったです!
ただ、クラリスが可愛いという意見をそこそこ聞くので(綾束様も可愛いと仰ってくれていたと思いますので)、この変化がどう受け入れられるのかちょっと心配です……(苦笑)。