リヴェルとステラのやりとりがいいですね( *´艸`)
読んでいて、ついによによしてしまいます(≧▽≦)
作者からの返信
によによして頂けましたか!
リヴェルと一緒に動転しながらも(笑)、楽しんで書きましたので、嬉しいです!(でも、こういう場面書くのって恥ずかしいです……!)
もう少しこういう場面を書いてあげたいのですが、なかなか書けないので、書ける時には思いっきり書いていきたいと思います。
リヴェルがドーナツ屋さんに駆け込む姿! 今までの彼とギャップがありすぎて、唖然としたあとに、笑いがこみ上げてきました。ぷっ、くくくくくっ……(←こんな笑い)。
同室のエルスターを起こさないように、朝早くこっそり抜け出したんですよね。(エルスターは物音ですぐに起きるタイプにはみえませんが)
それだけ、感謝していたってことですよね。リヴェル、頑張った!
なんてことを、のんびりと思っていたらですね。それどころじゃないじゃないですか!?
こ、この展開は!? ステラとふたりきりだったら、いろいろ思いながらも結局は嬉しかったのではないかと思うのですが、友人三人の前で……!
リヴェルも、気が動転したと思いますが、私も思いっきり動揺しましたよ!?
エルスターは、さり気なくツッコんでも、さり気なく助けてくれはしないんですよね。「魔女殿」にたいして、思うところがいろいろありそうですしね。
他のことだったら、いじりながらも全面的に味方してくれる友人たちですが、ステラのことは難しそうですね。
そしてステラは相変わらずマイペースにまっすぐですね。分かりやすいです。
リヴェルは悪くない状態だなぁ、と思っていそうですが、傍から見ていると、現状は非常に危ういバランスに感じます。嫌な予感がします。
このエピソード、さらっと流れているようで重要な転機になっていそう……。
面白かった! ……けど、ザワザワ感がついてまわっています。
第三話、読み直しました。
「その姿に、すっとリヴェルの頭の熱が落ち着いていく。」
これ、前からありましたっけ? 書き加えられたところでしょうか。(違っていたらすみません)
前に読んだときとは感じが違っていて、違和感がありませんでした。
いろいろ言ってすみませんでした。
作者からの返信
本当に、ギャップありますね(笑)。
彼がこんな風に、誰かのために店に駆け込むのは初めてだと思います。
それだけ、エルスター達の存在が大きくなっているのかもしれないですね。
かなり、リヴェルも周りも混乱しまくっていましたよね(笑)。
エルスターは、魔女殿が関わると素直になれないので、結局リヴェルは孤軍奮闘する羽目に陥りました。
そして、リヴェルも超絶に鈍いので、色んな意味で本当に孤軍奮闘状態に……(笑)。
ステラさんに関しては、こんなに真っ直ぐでよく生きてこれたな、と時折不思議に思います。
この第十三話は、前触れの前触れ(?)みたいなものなので、周りの反応を上手く書けていたら良いなと思います。
月ノ瀬さんは読みが鋭いので、いつもどきどきします(笑)。
あと、第三話は、その通りです!
その一文の前後あたりと、エルスターの台詞を足しました。
違和感が消えていたなら良かったです!
指摘して下さってありがとうございました!
あーもー、リヴェル君の変態…!
なんなんですか、あの想像力のたくましさ…!これだから年頃の男の子は…!いいぞもっとやってくれ…!(大興奮
ステラが相変わらず素敵なのはさることながら、個人的にクラリスちゃんにも幸せになってほしいんですよねー。彼女の健気さが…報われてほしい…
作者からの返信
そう、リヴェルは変態なのです(断言/もう、読む人読む人から認定されている気がします)。
リヴェルは、そう、年頃の男の子なのです……っ!
しかも、今まで女性に免疫が無かったというか興味が無かったせいで、余計に想像力が暴走している気がします(笑)。
しかも、もっとやってくれと加勢されましたよ!リヴェル、良かったね!
安心して、もっと変態になってくれて良いのですよ(笑)。
ステラもクラリスも気に入って下さってありがとうございます!
どちらの女性も、書いている身としてはドッキドキなので、嬉しいです。
クラリスが報われるかは……そうですね!
きっと、後半に行けば、分かる……はず?です?(疑問形)