11月18日 疲労困憊につき
君の瞳に困憊☆
雪車町地蔵だ。
わっりかし体力と精神力が限界なので、本日は短めでいかせてもらいたいと思う。ご了承なされよ。
無性に内臓が食べたいときがある。
臓物、モツだ。
たぶんビタミンとかが足りていないのだろう、補うために肉体が欲するのだ。
焼肉でなくてもいい、もつ鍋とかで全然かまわない。
とにかくかっ食らいたいし、できれば鉄分もとりたい、そんな気分になるときがある。
どうなだめすかしても結局食べたいので、安いモツを買ってきて食べると、美味しい。
体が求めているものが充填されるのだから、そりゃあ美味しいのである。
冬場にミカンが食べたくなるのも、乾燥で水分が失われ、ビタミンや糖分を欲するからだ。あとなんか、イオンチャンネルとかがかかわってくる気がする、メイビー。
そういうわけなので、読者諸氏も食べられるときは食べたいものを食べたらよいのではないかと、私は愚考する次第である。
以上。
(食事は大事)
(生きていくうえで、二番目ぐらいに大事でしょうね)
(一番大事なのは?)
(明日を迎えることでしょうよ。それでは、アデュー!)
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