応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    最後の展開には、驚いた! 三人の細かい描写、気持ちの揺れ動きには、喜怒哀楽のような切なさを感じた。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    貴方の作品にはいつも共通したモチーフがあり、なんだかとても胸がくるしくなります

  • 最終話への応援コメント

    最後の3話は一気に読み進んじゃいました。
    良かったです この作品。

  • 第18話への応援コメント

    メールの返信が来るかこないか、それを待っている自分を意識するのも嫌だけど、でも携帯が気になるし… その気持ち以上に次の展開が気になる はい次!

  • 第17話への応援コメント

    展開に引き込まれます。切ないっすなぁ〜

  • 第16話への応援コメント

    16話は「これだけ?」って感じであっと言う間でした。より一層次がきになる 墓石の冷たさと寒さが伝わって来てその時期の感覚を思い出した。

  • 第15話への応援コメント

    タイトルは「死が…」だけど生きてるってこう言う事だよなって思いました。切なくなったり、頑張ってみたり、相手を高いところから落とそうと策を案じてみたり… 次の展開が気になります。

  • 第14話への応援コメント

    終着点はハッピーエンドかな?って言う予想しながら読み進めてるところです。
    女子校生が毎週訪ねて来ている大学生やまと家のお母さんの反応とかも欲しい気がしました。

  • 第13話への応援コメント

    第13話はあっと言う間に読み切っちゃいました。他の章より短かったかな?二人の関係性がちょっとずつ変わって行くところが面白かったです。次に読み進めます。

  • 第12話への応援コメント

    オッさんの俺が読んでもなんだか切ない恋をしているような気持ちになりました。次の展開を予想しながら読み進めたいと思います。

  • 第11話への応援コメント

    お墓の前での心の内、これまでの人間ドラマとこれからの人間ドラマの展開に思いを馳せる時間になりました。

  • 第10話への応援コメント

    〈幸せになっちゃダメ縛り〉を自分に課しながら生きてても人生に目的があってその軸からブレずに生きていく強い意志があって余計なものも視界に入ってこないし周りに流される事も無いから実社会では成功するだろうなと思いました。

  • 第9話への応援コメント

    危うい美しさってこういう色みなのかなぁって感じました。

  • 第8話への応援コメント

    こういう価値観で過ごしている少年もいるのかなと読み進めながら思いつつも生と死、自分と真逆の死生観に触れる事が出来ました。

  • 第7話への応援コメント

    味わった事の無い申し訳なさとか複雑な感情の機微、独特の世界観を感じる事が出来ました。

  • 第6話への応援コメント

    やまとと真耶の心の中を少しだけ覗けた気がしました。次の展開が楽しみ、奈月がそこにどうやって絡んでいくのかも気になります。

  • 第5話への応援コメント

    入院した事は無いので、子供の頃入院してたら同室になった子達とかの出会いとか人間ドラマはどんなだったろう?とか考えながら読んでました。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    一日一話ずつ読むのがルーティンになってます。読んでる間だけ子供の頃の気持ちに戻れます。ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    加登伶さんのYouTubeチャンネルから来ました。YouTubeのお勧めのチャンネルに出て来たので観てみたら動画の中で加登さんに「読んでみて!」って勧められたのでそのまま読んでみました!小説はもう何年も読んでなかったのですが、どんな世界観なのか覗いて見たくなって読み始めました。カクヨムの存在も初めて知りました。

  • 第3話への応援コメント

    一日一話ずつ読んでて今日は3日目です。隙間時間に読むのに一話一話が丁度いい感じの長さなので一気に読まないで4話目は明日に取っておいて明日また読もうと思います。台所で読みました。

  • 第2話への応援コメント

    昨日から一日一話ずつ読み始めました。今日は電子レンジでカボチャの煮物を温めてたのを忘れるぐらい夢中になりました。