応援コメント

第4話」への応援コメント

  • こんばんは。

    民俗学とかごめかごめのタグが目に入って読み始めました。

    ほのぼのとしたタッチでしたが、やはりホラーのジャンル!
    子猫がいてくれて本当に良かったです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    見つけてくださってありがとうございます。
    あまり怖いホラーは書けなくてついついほのぼのとしてしまいます( ´∀` )
    評価もありがとうございました。

  • 一話目の数行で登場人物の声が脳内で再生されましたし、落ち葉のカサカサも聞こえてくるようでした。
    実は怖い話が好きなので、ホラーだわ!と思って選びました。
    あらすじを読んで、そうかぁ怖くないのかぁと思いながら読み始めたのですが面白いお話でした。小さい頃田舎に住んでいたので情景が浮かびやすく懐かしい気持ちにもなりました。

    作者からの返信

    星とコメントをありがとうございます!
    怖くはなくて申し訳ないw
    滅多に行かない母の実家は、本当に山奥の限界集落で、もののけとか居そうなんです。怖いよりも懐かしい気持ちで書きました。

  • にゃーさん、素晴らしいですね。
    明莉ちゃんが無事におばあちゃんたちのもとに戻れてよかったです。
    もふもふと民俗学両方へチャレンジした力作、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    にゃーが一緒なら、もうちょっと奥まで探検しても良かったかも知れません……というのは、帰れたから言えることかな。
    企画に乗って、子どもの頃の懐かしい風景を描けて良かったです。
    ありがとうございます。

  • 優しい和風ホラー大好物です!
    猫GJ…!

    作者からの返信

    わーい、コメントありがとうございます。
    にゃあは、いつだっていい仕事をするのですよ。ふふふ!
    星も、ありがとうございます!

    編集済
  • ホラーではないと仰っていましたが、しっかりホラーしていると思いますよ?

    日本のホラーは、忍んで這いよる怖さ。

    意識されているのか分かりませんが、この最終回のあちこちにも、次に繋がる闇が見え隠れしています。

    作者からの返信

    わお、怖かったですか?
    すみません。けど、ジャンル詐欺じゃなくて良かった!
    本当に田舎の神社って階段を数えて上るだけで結構怖かったりはします。
    モデルの神社は石段60段です。子どもの頃、そこに行くのが楽しみでした。

  • ちょっと「本当にあった怖い話」テイストですね。某異聞録風。
    雰囲気が一貫して優しいので、安心して読めました。
    にゃーさんはモフモフだけど、お話はスヤスヤ、とかサラサラ、とかでも似合いますね。

    一人弁当を食べてる主人公が可愛かったです。
    これはあれかな、父性が刺激されるのかも。

    作者からの返信

    ちょっとあっさり過ぎたかw
    明莉はかなり自分の要素が入ってるんで、あっさり味です。
    そして実際の神社の階段は60段です。
    最後まで読んでくれてありがとう。
    そして星をありがとうございました!

    編集済
  • 恩猫ですね!
    あの子たちは、以前神隠しにあった子たち、なのだろうか。
    一員にならなくて良かったけれど、あちらも救われる何かが欲しいと思ってしまう。

    作者からの返信

    そうなんですよねー。そこらへんはもう少し向こうの世界に行ってしっかり冒険するべきだったんだろうなと。
    レビューありがとうございます。
    よし、宿題は終わらせた!