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2018年6月11日 17:21
御使い様のもふもふ具合がリアルに伝わってきました。お役目としてもふもふできるラフィがうらやましいです!と途中まで呑気に読んでいたので、途中からの急展開にドキドキしました。面白い物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大きくてふわふわで、包み込んでくれるもふもふ良いですよね!ああでも手乗りでまんまるなのも捨てがたい……。楽しんでもらえてこちらとしても嬉しい限りです。改めましてプライベートコンテスト立ち上げありがとうございました!!
2018年5月8日 15:03
ギリギリ2万字、お見事でした。書かずとも、エピローグでその後が偲ばれますね。余韻の美しいお話でした。
コメントありがとうございます。本当、あと三文字増やしたらピッタリになってしまうところでした……。書き上げから600字ほど削って現在の形へ。エピローグでその後と余韻が伝わっていたでしょうか。うまくいっていたのなら嬉しいです。
2018年5月7日 14:36
うわっ、そういうラストか。「ナウシカ」かな?と思ってたら、ちがうじゃん! でも、こういうのも、いいよね。変に逃げずに書き切っていて。
コメントありがとうございます。このラストに繋げるために、話の終わりはあそこで切って、その分前半中盤に分量を回せたお話でもありました。地の文でラフィたちに寄って居ない時は常に「獣」描写だったりと色々伝わっているといいなぁと思いつつ。最後まで見守って頂き、ありがとうございました!!
2018年5月6日 23:45
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!切ないよー。ずっと平和にモフモフしていてほしかったよーっ。でもこれがラフィの選んだ道なんですね。命がけで里を守ったのですね。
コメントありがとうございます。ラフィはどちらかというと、シデを守るために頑張ったという感じでしたが、それでも結果的にどうにかなって。咎と呼ばれる「一族」として血を繋いでいけたようです……。欄外の落書きからすると、一緒にいるのは誰かさんやも。とまぁラストは駆け足になってしまいましたが、最後まで見守って下さり本当にありがとうございました!!
2018年5月6日 00:00
う、うぅ……こ、これって民族学じゃないですよね?まるでGAMEOVERの画面を見ているような。きゅぅ……
コメントありがとうございます。この結末で「民俗学部門」にも入れようと思っていたんですが、あまりに民俗学な部分少なすぎでは? と「もふもふ部門」だけに。未だにタグ編集するかちょっと悩み中です……。でも、末永く暮らしたという事実と、欄外落書きを考えればきっと彼らは幸せに暮らした、はず!?最後まで見守って頂いてありがとうございます!!
御使い様のもふもふ具合がリアルに伝わってきました。
お役目としてもふもふできるラフィがうらやましいです!
と途中まで呑気に読んでいたので、途中からの急展開にドキドキしました。
面白い物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きくてふわふわで、包み込んでくれるもふもふ良いですよね!
ああでも手乗りでまんまるなのも捨てがたい……。
楽しんでもらえてこちらとしても嬉しい限りです。
改めましてプライベートコンテスト立ち上げありがとうございました!!