応援コメント

08:エピローグ」への応援コメント

  • 御使い様のもふもふ具合がリアルに伝わってきました。
    お役目としてもふもふできるラフィがうらやましいです!
    と途中まで呑気に読んでいたので、途中からの急展開にドキドキしました。
    面白い物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大きくてふわふわで、包み込んでくれるもふもふ良いですよね!
    ああでも手乗りでまんまるなのも捨てがたい……。

    楽しんでもらえてこちらとしても嬉しい限りです。
    改めましてプライベートコンテスト立ち上げありがとうございました!!

  • ギリギリ2万字、お見事でした。
    書かずとも、エピローグでその後が偲ばれますね。
    余韻の美しいお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当、あと三文字増やしたらピッタリになってしまうところでした……。書き上げから600字ほど削って現在の形へ。

    エピローグでその後と余韻が伝わっていたでしょうか。
    うまくいっていたのなら嬉しいです。

  •  うわっ、そういうラストか。「ナウシカ」かな?と思ってたら、ちがうじゃん!

     でも、こういうのも、いいよね。変に逃げずに書き切っていて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このラストに繋げるために、話の終わりはあそこで切って、その分前半中盤に分量を回せたお話でもありました。
    地の文でラフィたちに寄って居ない時は常に「獣」描写だったりと色々伝わっているといいなぁと思いつつ。

    最後まで見守って頂き、ありがとうございました!!

  • 。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!切ないよー。ずっと平和にモフモフしていてほしかったよーっ。
    でもこれがラフィの選んだ道なんですね。命がけで里を守ったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラフィはどちらかというと、シデを守るために頑張ったという感じでしたが、それでも結果的にどうにかなって。
    咎と呼ばれる「一族」として血を繋いでいけたようです……。
    欄外の落書きからすると、一緒にいるのは誰かさんやも。

    とまぁラストは駆け足になってしまいましたが、最後まで見守って下さり本当にありがとうございました!!

  • う、うぅ……
    こ、これって民族学じゃないですよね?
    まるでGAMEOVERの画面を見ているような。きゅぅ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この結末で「民俗学部門」にも入れようと思っていたんですが、あまりに民俗学な部分少なすぎでは? と「もふもふ部門」だけに。未だにタグ編集するかちょっと悩み中です……。

    でも、末永く暮らしたという事実と、欄外落書きを考えればきっと彼らは幸せに暮らした、はず!?

    最後まで見守って頂いてありがとうございます!!