第13話 納期の恐怖
6月15日。今回からちょっと文章を崩して書いてみようと思います。そんなに変わりがないかもしれませんが・・・
さて、自分もアラ40である以上一応サラリーマンとして日々働いてますが、そんな中日々訪れる恐怖の日、それは納期です。
世の中色々な業種がありますが、多分ほとんどの業種に何らかの納期が存在するものだと思います。私の業種ももれなく納期がついて回るわけですが、開発とか営業とか色々と関わってくるのでなんかもうえげつないくらいギリギリの納期とかあったります。
お客さんというのはなかなか無茶を言っていただけるのでいきなり「明日!」とかひどいと「今日!」なんて言われることも多々あるわけでそうゆう時は本気で首絞めてやろうかなとか思いつつ頑張るわけです。
ほんと日本人はNOと言えない上に働きすぎですよ。
ところでなんでこんな社会人によくある愚痴を書いているかというと今週はこの納期ってやつが立て続けにやって来て家でも仕事という状況がありまして練習および作曲ができないという事態に。
ただ、前回お話ししたMASCHINEという機材のインストール等はなんとか終わらせたので、この納期地獄が今日で収束すれば早速作り出そうと思います。
まあこんなたわいもない話で締めるのは不本意ではありますが、何も進展がないのに嘘書いてもしょうがないので正直にお話ししました・・・
6月も半分を過ぎましたのでここからカフェイン多めの栄養剤飲んで頑張ります!
・・・仕事も音楽もね・・・
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