穏やかな日常が1日でも長く永くつづきますようにと願っています!
わたしは10年前ほど前に、15.6歳だったかなと思うのですが(野良赤ちゃんの時に保護したので定かではなくて)、いったんお別れしました。
「虹の橋の元で待っていてくれるという」
タミィさん、そうなんですね!
教えてくれてありがとうございます!
あと何年か、もしかしたら何十年後か(だったらいいなあ✨)に、虹の橋の元であの子に会えるのを楽しみに、頑張って生き抜きたいと思います!
そこかしこに、素敵が散りばめられている、タミィさんの小説や文章が、多くの方に届きますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穏やかな日常。本当に1日でも長く続きますようにと思ってます。ありがとうございます。
そうだったのですか‥。ねこさん、虹の橋のもとで待ってますね。
何十年もずっと後だから「も〜遅かったにゃー」っていうかもですね!
いつもありがとうございます😊
うちも最近色々と考えるようになった。「僕より長生きしてね? なんだったら猫又になってもいいから側にいてね」なんて思うことが増えた。
どこの家族もやっぱり同じですね。
作者からの返信
そうですよね。「長生きしてね」は皆の願いですよね。考えるだけでも辛すぎます。うおおおお~~って号泣しそう。猫又いい!100歳くらいまでお願いします。