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2019年9月17日 07:15
おっしゃるとおり、聞き手がイザベルさんでよろしかったようです。 ジェレミーさんのかなり危ない18禁発言にまで、聞き手として耐えるのは誰でもできないことでしょう。 そして、ジェレミーさんを上げて降ろすあたり、面白かったです。 騎士団の将来とか、ずいぶん真面目と思いましたが、分身の術+変幻の術など、超ヤバイ方向へ行ってます。しかもシャルボンも入れてとか……。(真面目パートは今後のストーリー上についての方向性でしょうか?) でも、もし分身ができるなら、アナさんには精神の鍛錬が必要になりそうです。同時にあーなってしまったら、気絶を通り越して精神破壊しそうです。 そんな心配はさておき、次回作か次々回作の前振りでしょうか、アントワーヌさんが登場しました。 確かに煮ても焼いても食えない印象です。裏と表を持っていて、色んな意味で深みを感じています。(色んな意味とは、キャラやその行動や思考などです) 今後どんなストーリーが繰り広げられるのか、楽しみでもあります。 ラストは『アナたん♡』『ジェレたん♡』で締めくくられていました。もう世間では、そのイメージで固まっているようです。 変態っぽい座談会でしたが、微笑ましい印象で幕が引かれました。終わり良ければ全て良しですね。
作者からの返信
イザベルさんを聞き手に選んだのは正解だったとつくづく思います。 ジェレミーに真面目なことを言わせたのは、その後のアブナイ分身の術発言をより際立たせるためなのです。まあ彼も一応仕事熱心ではあるのですが…… 本当に分身の術が出来たら……大変ですよね、一人三役をするアナは。 この作品「奥様」の番外編後半は本編完結してから時間を置いて公開しました。この座談会公開時点ではもう次作の「開かぬ蕾に積もる雪」は本編完結、次々作「王子と私のせめぎ合い」の連載もかなり進んでいたのです。ですからそれぞれの作品の人気の比べることが出来たのですね。 ジェレミーとアントワーヌ君はこの作品でも少々述べていましたが、仲が良いのか悪いのか微妙な関係でした。彼らの友情?がどんな形で深まって?いくのか次作「蕾」で明かされます。そちらも宜しかったらお読みください。 この作品も最後の最後まで丁寧にお読み下さってありがとうございました。感謝の言葉もありません。
2019年2月10日 11:00
まあ本来は十台で体験するような事を二人そろって完全スルーしてますから。取り返すという意味も含めて、今からでも遅くは無いですよね!
結婚後仲直りしたのが二人とも二十代ですからまあその頃からバカップルだったということで……まあいいのではないでしょうか。人には迷惑をかけて、いる時もありますが……
2019年1月30日 15:37
面白かったなー、座談会! 今回のジェレミー語録「シャルボンにはニャーニャー」「4P」は惜しくも次点でした。 なお、お暇なとき、本作品の書評をチェック頂けると嬉しいです。
空知音さまこの作品も最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。そうですか空知音さま的には「シャルボンにはニャーニャー」が良かったですか。参考になります!書評の方も読みます!
2019年1月28日 19:56
>「十代のバカップルじゃねぇんだぞ、勘弁してくれよ」この二人のバカップルは、十代のそれを遥かに超越している気がします(^^)アナとジェレミーにかかればただの日常会話が、たちまち壮大なラブコメコントに変わってしまうので、人気が出るのも納得ですよ。このメンバーでの座談会、いつまでも聞いていたいです(*≧∀≦)
このいい歳したバカップル、いつまでも暴走し続けています。作者の私も書きながら呆れずにはいられません。無月弟さま、最後の最後までありがとうございました。
2019年1月28日 19:33
『アナたんジェレたん劇場』、ブームになっているのですね。素敵な事です。二人は十代のバカップルではないかもしれませんが、バカップルであるのは間違いないと思います(`・ω・´)+座談会、お疲れさまでした。
彼らはいい歳したバカップルです。長男のギヨーム君はもう中学生ですし!アナたんジェレたん、周りも十分楽しませているようです。無月兄さま、最後の最後までお付き合いありがとうございました。
2019年1月28日 18:30
座談会、お疲れさまでした~!(*´▽`*)ついに、ついに「アナたんジェレたん劇場♡」が現実のものに……(´艸`*)このお二人は、二人の時は過激ですけれど、人前ではあまりいちゃいちゃなさいませんものね……(´艸`*)
「アナたんジェレたん劇場」ですがアナは随分と乗り気ですネ!この二人が一番人前でイチャイチャしたのは仲直り直後、伯父さまたちの前ででしょうか。綾束さま、こちらも最後までお読み下さってありがとうございました!
おっしゃるとおり、聞き手がイザベルさんでよろしかったようです。
ジェレミーさんのかなり危ない18禁発言にまで、聞き手として耐えるのは誰でもできないことでしょう。
そして、ジェレミーさんを上げて降ろすあたり、面白かったです。
騎士団の将来とか、ずいぶん真面目と思いましたが、分身の術+変幻の術など、超ヤバイ方向へ行ってます。しかもシャルボンも入れてとか……。(真面目パートは今後のストーリー上についての方向性でしょうか?)
でも、もし分身ができるなら、アナさんには精神の鍛錬が必要になりそうです。同時にあーなってしまったら、気絶を通り越して精神破壊しそうです。
そんな心配はさておき、次回作か次々回作の前振りでしょうか、アントワーヌさんが登場しました。
確かに煮ても焼いても食えない印象です。裏と表を持っていて、色んな意味で深みを感じています。(色んな意味とは、キャラやその行動や思考などです)
今後どんなストーリーが繰り広げられるのか、楽しみでもあります。
ラストは『アナたん♡』『ジェレたん♡』で締めくくられていました。もう世間では、そのイメージで固まっているようです。
変態っぽい座談会でしたが、微笑ましい印象で幕が引かれました。終わり良ければ全て良しですね。
作者からの返信
イザベルさんを聞き手に選んだのは正解だったとつくづく思います。
ジェレミーに真面目なことを言わせたのは、その後のアブナイ分身の術発言をより際立たせるためなのです。まあ彼も一応仕事熱心ではあるのですが……
本当に分身の術が出来たら……大変ですよね、一人三役をするアナは。
この作品「奥様」の番外編後半は本編完結してから時間を置いて公開しました。この座談会公開時点ではもう次作の「開かぬ蕾に積もる雪」は本編完結、次々作「王子と私のせめぎ合い」の連載もかなり進んでいたのです。ですからそれぞれの作品の人気の比べることが出来たのですね。
ジェレミーとアントワーヌ君はこの作品でも少々述べていましたが、仲が良いのか悪いのか微妙な関係でした。彼らの友情?がどんな形で深まって?いくのか次作「蕾」で明かされます。そちらも宜しかったらお読みください。
この作品も最後の最後まで丁寧にお読み下さってありがとうございました。感謝の言葉もありません。